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[蟠り(わだかまり)]

美貴「…凄い、モヤモヤする」
  「嫉妬が止まらない…」
ノブ「…」
美貴「はぁ…」
ノブ「ため息つかないでょ」
美貴「だって…」
美貴が窓を見た
美貴「…もう、朝だね」
ノブ「うん、明るくなってるね」
遮光カーテンの隙間から、光が射してた
カーテンを開けた
眩しい
ノブ「もう5時だ」
美貴「朝まで、話し込んじゃったね」
ノブ「うん」
  「もっと、時間がいっぱい欲しいよ」
美貴「ずっと、私と居てくれるんでしょ?」
ノブ「うん」
美貴「なら、たっぷり、あるよ、時間」
ノブ「だって、あんまり、
   こんな話しばっか…」
美貴「たまには、話そうよ 」
  「必要だよ、私たちには」
  「ワダカマリ、取らなきゃ…」
ノブ「美貴のワダカマリって何?」
美貴「…ノブ、優しいけど…」
  「私にだけじゃないんだ、きっと…」
  「そのうち、居なくなっちゃうかもって…」
ノブ「…居るよ、ずっと…」
美貴「それに…」
  「知らない間に、遊び人になってたし…」
ノブ「遊び人ですか?」
美貴「ノブも、あるでしょ?」
ノブ「う、うん、まぁ…」
  「けど、」
  「焦らない事にした」
美貴「セックス?」
ノブ「それも、だけど」
  「ムリないよ…」
  「結果、見てよかった…」
  「もっと、美貴の気持ちを、
   理解できた気がする…」
美貴「…ショック?」
ノブ「う、うん、」
  「けど、大丈夫」
  「立ち直るの早いから…俺…」
美貴「私も、ショック…」
  「優香さんと…」
  「ノブ、避妊してた?」
ノブ「俺、美貴以外ないよ、中になんて…」
美貴「じゃなくて…スキン…」
ノブ「遊んだときは、絶対スキンするもん」
  「相手だって、不安だろうし…」
美貴「違うよ、優香さんと?」
ノブ「…」
美貴「そっか…」
  「優香さんも、ノブの事…」
  「じゃなきゃ…」
美貴が膨れっ面した
美貴「このベットでしたの?」
ノブ「…」
美貴「う゛ー …」
ノブ「(;^_^A…」
美貴「泊まったの?」
ノブ「…そういうときも…」
美貴「もぅ!」
パフッ!
美貴にマクラでたたかれた
美貴「凄い悔しい!」
ノブ「…」
美貴「口でしてもらったんでしょ?」
ノブ「…はぃ…」
美貴「ノブ、気持ちよかった?」
ノブ「そりゃ」
美貴が身体を起こした
俺を見下ろしながら
美貴「ノブ」
ノブ「は、はぃ」
美貴「……」
  「下手でも……笑わないでね…」
ノブ「…みき…」
俺の下半身を脱がしだした美貴
美貴「おっきくなってる…」
ノブ「だって」
美貴「優香さん、思い出したの?」
ノブ「美貴が…してくれるって、言ったから…」
美貴「なら、許す…」
美貴の指が、そっと触れた
柔らかい唇が、勃起したモノに、被さってきた
舌が、そっと動く
美貴の頭が、ゆっくりと上下した
ノブ「…うっ…」
美貴の髪が、お腹や股に触れる
くすぐったいような、甘い感覚だった
美貴の髪に触れた
顔を見たかったから
美貴と目が合った
美貴「見られたら、恥ずかしぃょ」
ノブ「見たいんだ…」
  「嬉しくて…」
美貴「…」
髪をかきあげ、耳の後ろへ
美貴、見えるようにしてくれたんだ
その仕草、行為に、ドキッとした
美貴が、俺のモノを口に…
ヤバイ
ノブ「ストップ」
  「美貴、ストップ」
美貴を引き離した
美貴「下手?だった?…」
ノブ「出ちゃうょ」
美貴を抱き寄せた
ノブ「ふぅ、危ないトコだったぁ」
美貴「出して、いいのに…」
ノブ「だって…」
美貴「ノブ、気にしすぎないでね」
ノブ「ん?」
美貴「…好きな人のなら」
  「…へーき…」
ノブ「気にしちゃうょ」
  「色々あったでしょ…」
  「傷つけたくないよ」
  「ゆっくりで…」
美貴「よけい、傷つくよ、私!」
ノブ「…」
美貴「私を、思ってくれるなら」
  「ノブ、一色にして」
  「ノブの色に、染めて」
  「ワダカマリを消したいの…」
ノブ「うん」
  「わかった」
  「もし、辛かったり、嫌だったら、
   ハッキリ、俺に言ってね」
  「じゃないと」
  「暴走しちゃうかもしれないから、俺…」
美貴「うん」
幼い子供みたいに、指切りした
美貴「へへ、なんか、こんな事が、楽しく感じる」
  「指切りなんて、子供みたい」
照れ笑いする美貴が、可愛くて、
愛しくて、たまらなかった
美貴を抱き寄せ、唇を重ねた
ノブ「美貴の舌が欲しい」
美貴「ん…」
舌を差し出す、美貴
俺は唇で、その舌を捕まえた
美貴の細い腰に、手をまわしながら
美貴「ん、ノブ…」
美貴が俺の頬に触れた
くちゃ…
舌を絡める音がする
服の上から、美貴の乳房に触ると
美貴がぴくっと、身体を震わせた
優しく、ゆっくり、美貴の乳房をもんだ
服の中に手を差し入れ
美貴の背中に触れる
ノブ「…美貴…」
美貴「…あっ…」
美貴を膝立ちさせて、乳房に顔を埋めた
ゆっくりと手を、下の方へ滑らせて
両手でお尻を触った
すべすべで、柔らかい
右手を、美貴の脚の間へ
服の上からソコを覆うように、
全体を手の平で包んだ
美貴「ん……」
目を閉じ、俺の肩に手を置く美貴
美貴「ノブ…」
美貴を見た
美貴の瞳から、涙が溢れた
ノブ「美貴、怖くなっちゃったの?」
美貴が首を横に振った
美貴「優しい…」
  「ノブ、優しいのに…」
  「アンナ奴らに、乱暴されたのに…」
  「大事にされてる…」
  「悔しい…」
  「ノブに、悪いなって…」
  「もっと…」
  「私、…」
  「…」
言葉にならないのか、首を振りながら、
美貴「嫌だょ、」
  「悔しぃよぉ」
  「死にたくなる!」
ノブ「美貴、大丈夫だ」
  「俺が居るだろ」
  「大丈夫、何の心配もないから」
美貴を強く抱きしめた
美貴「のぶぅ」
美貴の中の、忌まわしい記憶が、
美貴を前に進ませるのを妨げるんだ
美貴を胸に抱き、髪に頬を寄せた
ノブ「大丈夫だよ、美貴」
しばらくして、美貴が顔を上げた
美貴「泣いたら、少し、スッキリした…」
ノブ「うん」
  「泣くなら、俺の側で泣きな」
  「こうして、抱きしめてるから」
美貴「うん」
  「へへ、ノブ、優しぃ」
美貴が甘えて来た
美貴「おっきいままだね」
美貴が俺のぺニスにイタズラした
つんつん
ノブ「…こら、」
美貴「つづき…しようょ」
  「ノブを、気持ち良くさせてあげたいの」
ノブ「俺、美貴の裸が見たいな」
美貴「うん」
  「脱がせて」
積極的な、美貴の言葉に
ドキドキした
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