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友達の母 文恵

9.戸惑い

「ふぅ、、、」
文恵はバスタブに体を沈め
溜息とともに目を閉じると、
先ほどの光景が脳裏に浮かびあがる。
僅かに開いたカーテンの隙間から覗く黒い影。
下半身を露出させ
大きくなったペニスを扱く悠斗の姿。
何かを鼻に当てながら、
風呂場の窓を見下ろす瞳。
胸元に降りかかった精液のねば付と、
青い性の匂い。
「、、、、、、」
右手で精液が掛かっていた胸元をさする。
精液はきれいに洗い流したが、
胸元を伝う感触が蘇る。
不思議と嫌悪感より驚きのほうが大きかった。
「もう、、、上がろう、、、のぼせちゃう、、、」
文恵は小さく呟き、ゆっくりと立ち上がった。
換気のために開ける窓を一瞥し、
そのまま風呂場を後にした。
髪を手早く拭き、
濡れた体をバスタオルで包んだ。
湿り気の帯びたバスタオルが体に張り付き、
ラインを際立たせる。
「ん、、、」
鏡に映る自分の姿に肯き、
チカチカと点滅する洗濯機に目を向けた。
「そんなに入ってたんだ、、、」
思わぬ出来事に時間を立つのを忘れ
入浴していた事を洗濯機が示している。
「ふぅ、、、」
小さな溜息を吐き、
洗濯かごに洗濯物を移し始めた。
「、、、、」
絡まった洗濯物をほどきながら、
文恵はあるものを探し始めていた。
「あれ、、、?」
空になった洗濯機を覗きこみ、
文恵は首をかしげた。
「確かに入れたと思ったのに、、、、」
洗濯かごを見つめ立ち尽くす文恵の脳裏に、
悠斗の姿が映った。
「えっ、、、ぁっ、、、!」
手にしていた物は見えなかったが、
不可解な思いが確信に変わった。。
”私のショーツ・・・”
全身が火の付いたように熱く火照るのがわかる。
”私のショーツで・・・”
恥ずかしさと、軽率さに後悔しながらも、
体の芯が熱くなる。
「ぁっ、、、」
湿った感触と共にジュンと
あそこの奥で粘液が分泌される。
「なっ、、、えっ、、、」
脱衣所のドアを一瞥し、
バスタオルの裾に右手を伸ばす。
「ぁっ、、、ぅ、、そ、、、」
クチュッという湿った音と濡れた指先。
覗かれ、
ショーツを盗まれ、
自慰の対象とされる。
美香が大きくなるにつれSEXの回数は減り、
単調になっていた。
「だめ、、、、」
文恵は火照る体を戒めるように太ももを閉じ、
パジャマに着替え脱衣所を後にした。
「ずいぶんゆっくりと入ってたんだな~」
眠そうに欠伸をしながら一夫が文恵を見た。
「えっ、、、ぇぇ、、、」
「それ、、今から干すのか?」
手にした洗濯かごを顎でさし、
一夫は眠そうに立ち上がった。
「ええ、、干しちゃわないと、、、」
「そっか、、じゃあ、先寝てるぞ、、、」
「えっ、、、はい、、、」
文恵は頷きながら洗濯かごを床に置いた。
「干したら寝るから、、、」
一夫の背中に声を掛け、
文恵は洗濯物を干し始めた。

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