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[海]

裕也 「ノブ、上手くやれよな」
ノブ 「意気込んでもしかたないだろ」
美貴 「お待たせ」
   「何、悪巧みしてるのかな?」
麻美 「早くビーチ、行こうよ」
裕也 「おぅ、パラソル借りて来るよ」
裕也に誘われて、海に来たんだ
俺達4人は、高校の同級生
裕也は地元で就職したんだけど
俺は、東京の大学に行った
夏休みに帰省した俺を、
裕也が誘ってくれたんだ
ノブ 「何、飲む?」
クーラーボックスを開け
女子たちに聞いた
美貴 「気が利いてるね」
   「東京でモマれたのかな? 」
ノブ 「口悪いの変わってないね…美貴…」
裕也 「呼び捨てすんな」
パカン
裕也に頭叩かれた
裕也 「今は、俺の彼女だ」
そう、高校の頃、美貴と付き合っていたんだ、俺
美貴 「あら、裕也、嫉妬?」
裕也 「ノブが調子こいてるからな…」
麻美 「仲、いいね、裕也とノブは」
ノブ 「そうでも、ないよ」
   「今日だって、自分が海、行きたいもんだからって」
   「俺の、車目当てでさ」
裕也 「だから、麻美、誘ってやったろうょ」
美貴 「麻美、誘ったのは、私でしょ」
   「裕也、麻美といつから、そんなに仲良くなったのよ」
ノブ 「今度は、美貴が嫉妬かぁ?」
美貴 「嫉妬なんか、してないよ、」
   「裕也がどうしてもって、泣いて頼むから、
    付き合ってあげてんだから」
麻美、笑ってた
裕也 「…んだょ…それ…」
ノブ 「はい、はい、」
ぶーたれてる、裕也に、ビールを渡した
美貴「私、酎ハイね」
  「麻美は?」
麻美「えっ、お酒飲むの」
裕也「直ぐ、汗になっちゃうよ」
ノブ「はい」
麻美に、ピーチの酎ハイを渡した
ノブ「ジュースもあるけど、…」
美貴「乾杯しよう、再会を祝して」
麻美「うん、お酒でいいょ、みんな二十歳過ぎだもんね」
裕也「気をつけなよ、麻美ちゃん」
  「酔わせて、何か、企んでるぜ…ノブ」
ノブ「真っ昼間の、海で、何、企むんだょ」
美貴「じゃあ、夜なら、企むのね」
ノブ「そ、そうじゃなくて…」
麻美「気をつけよう…」
裕也と、美貴が、ケラケラ笑ってた
卒業してから、もう2年、
久々の再会でも、
気さくに話せるのは、
やっぱ、同じ 地元の仲間だからだな
美貴「ねぇ、いつまでも飲んでないで、海行こうよ」
裕也「よし、行くか、」
  「ゴムボート、借りて来るよ」
眩しぃなぁ
太陽もだけど
美貴、ビキニだな
早くTシャツ脱げばいいのに
麻美ちゃんもかなぁ?
期待に胸を膨らませ、
海までボートを引っ張って行った
裕也に海に落とされた、美貴は、
Tシャツがずぶ濡れで
水着がクッキリ、浮かび上がってた
やっぱ、ビキニです
裕也「ノブが、美貴の水着、見たがってたからさ」
ザッブウーン!
反撃を受けた、
裕也が、海に沈む
裕也「ボートに上がっちゃダメなの?」
美貴「浮いてろ」
  「もぅ、髪、めちゃくちゃだょ」
しかし、美貴、スタイル良くなったなぁ
美貴「何、見てんのかなぁ…やらしぃ目で…」
ノブ「み、見てないよ」
裕也「こらぁ、ノブ、」
  「見るなら、金よこせ」
海の中から裕也が言った
美貴「何で、裕也がお金取るのょ」
  「貰うのは、あたし、でしょ」
裕也「どっちでもいいよ」「飯に、しようぜ」
  「ノブのおごりで」
麻美「うん、賛成」
ノブ「……」
海の家はマズイからって
近くのコンビニまで行くことに
o(>△<)o マジ、俺が払うんかよ
必死に抵抗した俺
裕也「諦めろ…  」
麻美「いただきまぁす」
ノブ  あい、どうぞ
美貴「ごち」
ノブ こんにゃろ、たかりやがって、
どうせなら、もっと見せろ ばか美貴
裕也「ぅめぇ、」
  「ノブも食えよ、胡麻ダレ冷中、イケるぜ」
ノブ「…どつくよ、お前…」
美貴「良いもの見たでしょ、なげかないの」
ノブ「ぼったくりだょ」
美貴「失礼ねぇ」
裕也「麻美ちゃん見たかったんだろ」
美貴「そっか」
麻美「きゃっ ちょっと 美貴」
美貴「水着ぐらい見せてやりなって」
美貴が、麻美のTシャツを脱がせにかかった
無理矢理、脱がされる麻美ちゃん
ちょっと興奮
裕也「ひゅーぅ、」
  「色っぽいなぁ、」
うわぁ…おっぱい、おっきい
美貴「あれぇ、ノブ、ガン見だょ」
麻美「…」
美貴「麻美、でかいもんねぇ、乳」
美貴が、麻美のおっぱいをもんだ
ノブ「!」
麻美「美貴ぃ!」
きょ、強烈だぁ…
た、立つなよ……俺
裕也「なかなか良い物をお持ちですなぁ」
美貴「柔らかいわよぉ」
ノブ「ぶはぁっ」
美貴が、手をにぎにぎさせ、俺に言った
思わず、お茶、吹き出してしまった
麻美「美貴!、悪ふざけし過ぎ!」
裕也「ノブ……鼻血、出すなょ」
ノブ「げほ、げほ、」
  「へ、変なトコ、に、」
咳込む俺に
美貴「ありゃ、ノブ、興奮し過ぎだぁ」
裕也も、美貴も笑ってたけど、
なんか気まずくて
その後、麻美と話せなかった
麻美も、ちょっと俺を避けてる感じだったし…
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