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陵辱と相姦の夏2

陵辱と相姦の夏2-4

翌朝、
聡史が食堂に降りていくと、
すでに真紀は出勤したあとだった。

「ねえお母さん、昨日の夜、姉さん何か言ってた」

「いいえ何も、 、聡史、
 昨日の真紀を許してやってね、
 あなたに怒鳴ったりして、
 お酒に酔っていたのも、きっと疲れてたのね」

「でも珍しいね、姉さんがあんなに酔っ払うなんて」

その理由をすべて知っているにもかかわらず、
聡史は平然と、姉を心配する弟を演じた。
そして聡史は、
朝食の世話をしてくれる鏡子の胸元や腰に淫らな視線をあてた。

(お母さんって、体は細いのに、オッパイ大きいんだ)
聡史は、ブラウスを盛上げる母の胸元を目で追った。
(どうして今まで、気がつかなかったのかな)
その日の鏡子の服装は、
いつものように地味ではあったが、
よく見ると、白いブラウスのデザインと布地は、
聡史にも分かるほど、洒落た雰囲気のものだった。
それに、黒いスカートは、
昨日よりもタイトな感じだった。

(この人は、僕のものだ)
今夜、聡史は母を犯すつもりだった。

「お母さん、今日は早く帰れるの」

食器を片付ける鏡子の手が止まった。

「、 、ご免なさい、 、今日も、遅くなりそうなの」

鏡子がどれだけ苦しい想いでその言葉を口にしたか、
本当の理由を知らない聡史は、
今日もまた、母が浮気をするに違いないと確信した。

(お母さん、あの服を誰かの前で脱ぐんだ)
一体どんな男が、
常に自らを厳しく律している母の心を
惑わせたのか知りたくなった。
鏡子が家を出たあと、
物音一つしない食堂の椅子に座って、
聡史は母の秘密を探り出してやろうと心に決めた。

夏の夕暮れにはまだ間があったが、
週末の官庁街は、仕事を終えた人々の姿が目立ち始めていた。
聡史は、
『つばさの会』のオフィスがあるビルと通りをはさんだ、
向かいの街路樹に身を潜めて、
その出入り口をじっと見つめた。

五時半を過ぎると、
聡史も知っている女性スタッフたちが出てきた。
日曜日など、鏡子が彼女たちを家に招き、
昼食を振舞ったことが何度かあった。
その女性たちを目で追いながら、
聡史は、いつ鏡子が出で来るかと緊張した。

母を女として意識し、
股間を熱くする聡史でも、
母の不倫相手を突き止めることに、
知ってはならない恐怖を感じた。
今になって聡史は、
母の浮気が嘘であって欲しいと、本気で願った。

(あっ、 、)
母への思いに耽っていた聡史は、
人の流れがふっと途切れたビルの入り口に、
一人の少年の姿を見た。
小柄な体格と横顔、そしてリュックの色と形、
それらを、聡史が忘れるはずもなかった。

(あいつだ、間違いない)
半ズボンのポケットに手を入れ、
肩を揺らしてビルに入っていく少年の後姿を、
聡史は睨みつけた。

(、 、あいつが、 、僕のお母さんを)
聡史は思い出した。
確かにあの少年は、『つばさの会』の案内書を見ていた。
その案内書をリュックに入れたも、聡史は思い出した。

(ちくしょう、あいつ、 、)
激しい怒りで、
視界が暗くなるほど頭に血を昇らせながらも、
聡史はすべてを理解した。
母の下着に付着していた精液、
疲れきった哀しそうな顔、
いつも以上に姉をいたわる母の姿、
それらの意味の、すべてを悟った。

(あいつ、お母さんを脅して、 、)
昨日、一日のうちに、
姉と母をレイプした少年に、聡史は殺意を覚えた。
自分の大切な人を汚し、
すべて奪い取っていく少年が許せなかった。

(あいつ、無理やりお母さんを)
何度もビデオで観た、少年に犯される姉の姿が、
母と重なっていった。
(お母さんも、レイプされたんだ)
怒りとは別に、
聡史を熱くさせるものがあった。

強さと優しさを、ともにそなえた美しい母。
その母が少年に犯される姿を想像すると、
聡史は、むしょうに興奮した。
大人の男性に抱かれる母の姿よりも、
その想像は、遥かに聡史を刺激した。

(また三人がかりで、お母さんを押さえつけて、 、)
少年への憎悪が増していく一方で、
服をむしり取られてレイプされる母を想像すると、
聡史はかきむしられる興奮で、その股間を固くした。

(どこに行くんだろう)
ビデオに映っていた汚くて、古い倉庫、
そんな場所で辱しめを受ける母の姿を、
聡史は見たいと思った。
(お母さんも、大きな声で叫ぶのかな)
少年と母が、二人で出てくるのを聡史はじっと待った。
聡史も、
まさかその行為がオフィスの中でなされているとは、
思ってもいなかった。

辺りが薄暗くなり始めた。
(あれ、変だぞ)
いくら待っても、二人は現れなかった。
ずっと興奮状態にあった聡史は、
時間の感覚を失っていた。
腕時計をみると、あれから三十分以上が過ぎていた。

(どうしよう、見失ったのかな)
ビルの正面を見ていたつもりでも、
残忍な想像に夢中だった聡史は、
自分の目に自信がなくなった。
(でも、ちゃんと見てた気もするし)
ビルの三階を見上げた。

(まだ、あそこにいるのかな)
少年の迎えを、母が頑なに拒み、
厳しい表情で、あの少年を叱っているのかな、と思った。
いつもの強い母であって欲しい、
その願いは、確かに本物だった。

しかし、少年にどこかへ連れ去られ、
犯される母の姿を目にしたいと望む劣情も、また本物だった。
それらは、聡史の心の中で同時に存在した。

聡史は、少年への呪いの言葉を呟きながら、
それでも股間を熱くして、通りを渡った。

三階にある『つばさの会』のオフィスは、薄暗かった。
室内を覗きこんだ聡史は、
その中に誰の姿も見なかった。

(もしかしたら、 、)
二台あるエレベーターの一つと、
すれ違ったのかと不安になった。
ただ、広いオフィスの奥まった所だけに、明りが灯っていた。
そこは、
何度かここへ来て記憶にある、母のデスクがある場所だった。

(お母さんは、まだいる)
冷房のひんやりとした空気の残る室内に、
聡史は足を踏み入れた。
見渡しても、誰もいなかった。
遠くにある母のデスクに向かおうとした時、
人の声を聞いた。

(あいつだ、 、)
小さくても、怒鳴り声とわかるその音は、
聡史の右側に沿って、
いくつかあるドアの一つから聞こえたようだった。
整然と並んだドアに、聡史は顔を向けた。
それらが、相談室と呼ばれているのを聡史も知っていた。

以前、
その小部屋の中で、コーヒーを飲んだ。
母とスタッフの人たちを交えて、
楽しいひと時を過ごした。
若いスタッフの皆から、
尊敬の眼差しを受ける母を、
誇らしく思った記憶が蘇えった。

(お母さんっ、 、)
すぐにでもドアを突き破り、
母を救おうとする衝動を抑えたのは、
張り裂けそうに勃起したペニスの痛みだった。
すぐそこに母と少年がいる、
その現実は、聡史を狂おしいばかりに興奮させた。

オフィスに敷きつめられた、
青いカーペットをそっと踏みながら、聡史は近づいた。
どんなにゆっくり歩いても、
足がもつれて、つまずきそうになるほど体が緊張した。

また、少年の声が聞こえた。
その声は、『相談室 3番』と書かれたプレートのある、
白いドアから聞こえたようだった。
やはり何を言っているのか分からなかった。

そのドアの前に立った聡史が下を見ると、
カーペットとドアのわずかな隙間から、
明かりが漏れていた。
(この中にいるんだ)
その漏れる明りが目立つほど、
オフィスは薄暗くなっていた。

手のひらにびっしょり汗をかいた聡史が、
ドアに耳を当てると、少年の喋る声が聞えた。
何を言っているのか、
ドアを通したその声は、聞き取れそうで、よく聞こえなかった。
高鳴る気持ちをおさえて、
意識を集中した聡史が、
もっと強くドアに耳を押し当てようとした時、

【おらっ、 、】

少年の怒鳴り声が、鼓膜に響いた。
ビクッとした聡史は、それでも耳を強く押し当てた。
しかし、怒鳴り声に続いて少年がぶつぶつ言っている中味は、
やはり聞き取れなかった。

(お母さん、やっぱりあいつが迎えに来ても、拒んでるんだ)
少年の言い成りになど、
決してならない強い母に安堵する一方で、
それでも聡史は、そんな母の痴態を、
母の無惨な姿を、見てみたかった。

(でも、なんか変だ)
母の声は一切、聞えてこなかった。
部屋の中に母がいるのかどうか、
その気配さえ感じられなかった。

音を立てないようにしゃがみこんで、
聡史は、カーペットとドアの隙間に顔を近づけた。
明りの漏れる、そのわずかな隙間に片目をこすりつけて、
中を覗いた。

(あっ、 、)
せまく限られた視界でも、
はっきりと分かった。
ドアのすぐ側で、
黒いストッキングに包まれた母の膝が、
床についていた。
母の膝の前には、
少年の履くスニーカーがあって、
そしてそのスニーカーへかぶさるように
半ズボンとブリーフが下ろされていた。

それ以上の光景を見ることはできなくとも、
ドアの向こうでどんな行為がなされているのか、
一瞬にして聡史は、その全体像を頭に浮かべた。

(あいつ、 、お母さんにフェラチオさせてるんだ)
少年の足元にひざまずいて、ペニスを口に含む母の姿。
昨日の朝、
家のリビングでみた姉の姿を、聡史は思い起こした。

(あのお母さんが、フェラチオするなんて、 、)
その隙間からは、
直に空気の振動が伝わるのか、
意外なくらいはっきりと声を聞き取ることが出来た。

【、 、もっと舌を使えよ、 、何度も言わせるなよ】

母に命令する少年の声が聞えた。
その声はいかにも偉そうで、生意気なものに聞えた。

【おらっ、 、】

また少年が怒鳴った。
そして、母をなじった。

【手抜きするなよ、そうじゃねえだろ、 、
 舌をれろれろするんだよ】

その声は、母を侮辱して、楽しんでいるようにも聞えた。

【まったく、下手くそなフェラだぜ、
 あんたも人妻だろ、なんでもっと巧くできねえんだよ、
 昨日は我慢してやったけどよお、今日は許さねえぞ】

聡史には、
ひざまずいてフェラチオする母の姿はイメージできても、
ペニスを口にした母の顔だけは、
どうしても想像できなかった。

昨日見た少年のペニスは、
自分のものより、ひとまわり大きなものだった。
母が、口を大きくこじ開けられているのは想像がついた。

しかしその様子を、頭に思い描くことはできなかった。
食事の時も、はしたなく口を開けるような母ではなかった。
母の顔の中にあって小さく見える唇が、
どんな形で開いているのか、
聡史にはどうしても想像できなかった。

【そうじゃねえよ、チンポ吸いながら頭を引けよ、
 、 、そうだよ、 、ほんでまた、根元まで咥えりゃいいんだよ、
 バカ、 、咥えるまえに、先っぽ舐めろって言っただろう】

人を小ばかにしたような少年の声に、
聡史は激しい憎悪を燃やしながら、
それでも、息苦しいほどの興奮に酔いしれた。

【なんだよ、息ができねえのかよ、そんなこと知るかっ、
 おら、もっと奥まで咥えろよ、
 、 、だから何べん言ったら分かるんだよ、 、
 舌を使えよ、舌をよお】

男にひれ伏し、男に奉仕する姿は、
もっとも母に似つかわしくないものだった。
その母が、現実にフェラチオをしていた。

【へっ、やりゃあできるじゃねえか、
 そうだよ、それでいいんだよ、 、気持ちいいぜ】

淫らな動きを事細かに教えこまれ、
それを忠実に実践する母。
口を開いて、懸命に舌をからめる哀しい努力。
目には見えない現実が、
聡史を、興奮の極みへと導いた。

しばらくの間、部屋の中から音が消えた。
野坂健一も無言で、
フェラチオの心地良さに浸っていた。
聡史がアダルトビデオで見知っている音は、
まったく聞えなかった。

唾液の粘る音や、
ペニスを吸い上げる下品な音など、
鏡子は一切その口から洩らさなかった。
健一が満足するほどの奉仕をしながら、
卑猥な音を一切させない鏡子に、聡史は唯一、
いつもの母を感じていた。

【、 、少し、休ませて、 、】

そのとき初めて、聡史は母の声を聞いた。
鏡子の声は苦しげにかすれていた。
あいつがまた怒鳴る、 、そう思った聡史は身構えた。
しかし健一は、聡史の予想とは違う言葉を口にした。

【そうだな、えらく長いことしゃぶらせたもんな、 、
 もういいぜ、どうせ、一発目の濃いやつは、
 あんたのおまんこに出すつもりだったしよお】

聡史は驚いた。
その驚きは、健一の意図に対してではなかった。
フェラチオを中断されても平気でいる少年の神経と、
あれほど長いあいだ刺激されても、
射精の気配さえ見せず、
なおも母に挑もうとする少年の持続力に、
聡史は驚いた。

(僕なら、 、僕だったら)
もし自分なら、
射精するまで母の頭をつかんで放さないのに、
と思った。
余裕のある少年が、
聡史には憎らしく思えてならなかった。
ただ、聡史は知らなかった。
少年も、年上の女性に負けまいと懸命になっていることを、
知らなかった。
健一は、鏡子の魅力に圧倒されそうな自分と闘っていた。

【ほら立てよ、 、可愛がってやるからよお】

少年の足が、急にドアへ向かってきた。
(わあっ、 、)
聡史は慌てて後ずさった。
もう遅かった。
首をすくめる聡史は観念して目を閉じた。
しかし、そのドアは開かなかった。
(あれ、 、)
不思議に思った聡史は、恐る恐るドアの隙間を覗いた。


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