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友達の母 文恵

14.秘密

「ああっぅ、、、おばさん、、、、」
「ふふふっ、、、どぉ?」
文恵はパンツの上から悠斗の張り出しを撫で、
目を瞑り快楽に悶える悠斗を眺めた。
「いいです、、もぅ、、、」
「気持ち良い?」
「あぁぅ、、はい、、気持ち良いです、、」
「良かった、、、」
文恵は微笑みながら、
悠斗の張り出しを求め
パンツの裾から白い指を伸ばした。
「んっ!あぁあぅぅ、、、!」
声にならない声をあげ、
悠斗の体がぴくぴくと跳ねる。
「悠斗君の、、熱くて、、、大きいわよ、、、」
指を絡ませ、
優しく上下に動かすたびに
悠斗の腰が跳ねまわる。
文恵は興奮のあまり、
自分でも気づかぬうちに
膝を擦り合わせ腰をくねらせた。
「じゃあ、見せてもらうわよ、、、」
はあはあと荒い息を上げる
悠斗のパンツに手を掛け、
ゆっくりと下ろす。
パンツから飛び出るように、
若い張り出しが文恵の目の前に現れた。
まだ完全に脱皮していない
悠斗の張り出しからは、
青いむせるような臭いが立ち上る。
「おばさん、、恥ずかしい、、、」
「、、、おばさんの裸を見た罰よ」
文恵はパンツを膝まで下ろし、
露になった張り出しに手を添えた。
「でも、これでお相子ね、、、」
恥ずかしげに顔をそむける悠斗を見上げ、
文恵はゆっくりと手を動かした。
「あぁぁぅ、、、おばさん、、、」
「ふふふっ、、、どう、、、気持ち良い?」
「あっ、、はい、、凄く、、、あぅ、、」
「ふふっ、、、良かった、、、」
文恵は微笑みながら、
悠斗の張り出しから溢れ出る
透明な液を指にからめ、
扱き始めた。
「うぅっ、、あぁっ、、、おばさん、、、もぅ、、、」
「もう出ちゃいそう?」
「ああっ、、はい、、、もぅ、、、、っ」
文恵は手の動きを早め、悠斗の放出を促した。
「良いわ、、、逝って、、、」
「うぅぅぅっ、、、あぁっ、、、
 もう、、、おばさん、、、っぅ!」
悠斗の腰が引けると同時に
勢いよく放たれた性が文恵の顔に降り注いだ。
「あぁ、、悠斗君。凄い、、、」
ツンとしたむせる匂いが鼻孔を刺激し、
顔をゆっくりと垂れていく。
目を瞑り肩で息をする悠斗を一瞥し、
口元に垂れる青い性をペロッと舌で掬った。
「んっっ、、、」
舌の上をゆっくりと流れた性は、
喉の奥を絡まるように落ちていく。
「んっふぅ、、、さぁ、もうお終い。
 早くしないと帰ってきちゃうわ」
文恵はフラッと立ち上がり、
ティッシュで顔を垂れる性を拭き取った。
「悠斗君、、、ホントに二人の秘密よ、、、」
言いながら、
悠斗の未だ硬度を失わない悠斗の張り出しを
ティッシュで奇麗に拭き取った。
「ほら、早くしまわないと、、、」
悠斗のパンツを上げ、
困ったようにと笑いながら
文恵は立ち上がった。


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友達の母 文恵

13.興味

文恵は俯きながら
コーヒーを飲む悠斗を眺め、
自分のカップに口を付けた。
「少しは落ち着いた?」
「はい、、、」
「そう、、、一つ聞いていい?」
「えっ、、、何ですか?」
悠斗がカップから口を離し、
視線が合った事を確認し
文恵はゆっくりと口を開いた。
「あの、、あの、私のパンツで何してたの?」
「えっ、、、あの、、、その、、、」
悠斗の顔がみるみる赤くなり、
視線をテーブルのカップに落とし俯いた。
「自分で、、、してたの?」
「あっ、、、、はぃ、、、、」
「ふぅ~ん、、、悠斗君はしたこと無いの?」
「はぃ、、、、」
顔を真っ赤にし、
小さく体を丸める悠斗が可愛く見える。
「そうよね、まだ中学生だしね」
「、、、」
文恵は悠斗に意地悪っぽく笑いかけ、
質問を続けた。
「でもね、お、、おちんちんを窓から出したら、、、
 いけないわよ。他の人に見られたら、、、」
「はい、、、もうしません、、、」
「ん、その方がいいわ、、、
 おばさんもびっくりしたんだから」
「ごめんなさい、、、」
高揚している気持ちを抑えるように、
文恵はコーヒーで喉を潤した。
「ほんとに、、恥ずかしかったんだから、、、」
文恵は潤んだ瞳で悠斗を見つめ、
テーブルにカップを置いて言葉を続けた。
「でもずるいな、、、」
「えっ、、、?」
顔を上げた悠斗に、
テーブルに肘を付き文恵は悪戯っぽく微笑んだ。
「私だけ、、、裸見られちゃったじゃない?」
「えっ、、はぃ、、、」
「だから、悠斗君のを見せてくれれば、、、
 お相子でしょ、、?
 二人だけの秘密にもなるし、、、」
努めて明るく言いながらも、
文恵は躰が熱くなるのを抑えようとはしなかった。
「でも、、、」
赤い顔を伏せる悠斗の両手が不自然に、
ズボンの上に置かれる。
「私だって恥ずかしかったんだから、、、
 ほら、その手をどけて、、、」
テーブル越しに手を伸ばす文恵を避けるように、
悠斗はソファーから立ちあがった。
「あっ、、、でも、、、」
「もう、大きくなっちゃったの?」
「、、、」
悠斗は無言で頷き、
股間の前で両手を組んだ。
そんな悠斗に微笑み、
文恵は悠斗の前に膝を付き両手を優しく
「恐がらなくても大丈夫だから、、、」
震える両手を優しく解き、
ズボンの上から硬直に手を伸ばす。
「あぁっぅ、、、」
悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、
その拍子に悠斗はすとんと
ソファーに体を沈める。
「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」
文恵の手はするすると
悠斗のズボンに纏わりつき、
慣れた手つきでファスナーを下ろした。
「あっ、、おばさん、、、」
「ふふっ、、、大丈夫、、、」
「で、、でも、、、」
「ほら、、、腰を浮かせて、、、」
目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、
その先端は濡れて色が濃くなっている。
「ふふっ、、
 悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」
悠斗に劣らず興奮している自分を隠しながら、
文恵はパンツの上から
張り出しをそっと撫で始めた。

gray



[こだわり]

美貴を追い掛けてリビングへ
脚を抱えて床に座る美貴
裸のまま背中を向け、すねてる…
美貴の肩にバスタオルかけた
ノブ「すねないで」
美貴「だって、…」
横に座った
美貴「…」
立ち上がりまた、逃げようとする美貴
追い掛け、手を掴んだ
ノブ「逃がさないょ」
美貴「…こだわっちゃうょ…」
  「あんな素敵な人と…」
  「ノブ、付き合ってたなんて…」
  「初めての人って、
   忘れられないって言うもん…」
ノブ「忘れないよ」
美貴「!」
ノブ「いい、思い出として」
美貴「…」
ノブ「好きだったけど…」
  「憧れかな?」
  「愛してはなかったかも…」
美貴「わかんない!、そんな理屈!」
ノブ「俺は、美貴が愛しくてたまらないの」
  「信じられないの?」
美貴が振り向いた
美貴「信じてるよ」
  「そういうんじゃないの」
  「ノブにはわからないんだょ…」
美貴「…俺だって、同じだよ」
  「アイツと…」
  「裕也と、美貴の過去に嫉妬するもん…」
美貴「…」
ノブ「あのコトだって、モヤモヤするよ…」
  「けど、全部含めて美貴なの」
  「全部、俺の、大好きな美貴の一部なの…」
美貴「…うん…」
  「ごめん…」
  「頭では、わかってるんだ…」
  「私、自分から好きになった事ないし」
  「いつも優位に立てるように、
   してたから…」
  「戸惑っちゃう…」
  「ノブを、好き過ぎて…」
ノブ「美貴…」
美貴「ノブをもっと気持ち良くしてあげたいの」
  「フェラだって、へいき」
  「口に出されても」
  「私、へーき」
  「何でもしてあげる」
  「ううん、してあげたいの」
  「こんな風に思うの初めてだから…」
ノブ「また泣くぅ」
美貴「だってぇ」
抱っこするように、美貴を抱きしめた
ノブ「あっ、思い出した」
  「俺の悪口言ってたんだよね?」
美貴「違うょ…悪口じゃないもん…」
ノブ「教えて?」
美貴「服装とか、
   変だって…言っただけだもん」
ノブ「うっ」
  「そんなに、変?」
美貴「ノブに、似合ってないょ」
ノブ「美貴、一緒に買いに行って」
  「…俺、自信ないから」
美貴「うん、
   私がコーディネートしてあげる」
ノブ「やっと、笑ってくれたね」
美貴「ぁは…」
  「私にも教えて?」
ノブ「?なぁに?」
美貴「しつこいようだけど…」
  「優香さんと、したこと無い事って何?」
ノブ「美貴ともうしてるよ」
  「中に、出したもん、俺、美貴の中に」
美貴の下腹部を触った
美貴「他には?」
ノブ「あんなにいっぱい、キスしなかったし」
美貴「…」
ノブ「してない事、いっぱいあるよ…」
美貴「うん」
ノブ「…」
美貴「ノブ?」
  「どうしたの?」
ノブ「美貴…」
  「俺も、駄々こねていい?」
美貴「うん」
ノブ「…」
美貴「なぁに?」
ノブ「うん…やっぱいいゃ…」
美貴「なにょぉ、言って」
ノブ「アイツと同じになっちゃうから…」
美貴「…」
美貴を抱きしめた
ノブ「何でもない」
美貴「ちゃんと言って…」
美貴が俺を突き放した
美貴「隠し事しないで!」
ノブ「…」
美貴「ノブ、」
  「ノブだって、私に思う事、あるでしょ」
  「話してくれなきゃヤだょ」
ノブ「うん…」
美貴「私も、すねないで、言うから」
  「ノブも、ね」
ノブ「うん…」
美貴「あっ、目逸らした」
ノブ「違うょ」
  「もう一回、エッチしたいなぁって…」
美貴「しよう」
  「したいだけしていいよ」
  「けど!、
   ちゃんと言って、ごまかさないで」
ノブ「はぃ」
美貴、怖い…
ノブ「美貴、優香さんに、
   こだわってるんでしょ?」
美貴「えっ?」
  「うーん、ちょっと、違うけど」
  「…エッチでも、
   私が1番じゃなきゃ、嫌だなって…」
  「綺麗さじゃ、負けてるけど…」
ノブ「全然負けてないよ」
美貴「モデルさんには、勝てないょ…」
ノブ「美貴が1番なの、俺の中では」
美貴「絶対だょ」
  「じゃなきゃ、ヤだからね」
ノブ「うん」
美貴「ノブは?」
  「何に、こだわってるの?」
ノブ「こだわってる訳じゃないんだけど…」
美貴「私、こんなに好きになった事ないよ」
  「ノブが1番だょ」
ノブ「うん」
美貴を抱きしめた
立ったままキスをして
美貴のソコを触った
美貴「ぁん…感じちゃう…」
ノブ「美貴…」
美貴「なぁに?」
ノブ「もっと、美貴に、
   やらしい事をしたいなって……」
美貴「うん、いいょ」
ノブ「…けど、美貴が、
   不愉快な気持ちになったらって…」
  「それが怖くて、」
  「だから、今は、…」
美貴「…そっか…」
  「ノブ、乱暴にしたいんだ…」
ノブ「違うよ」
  「そうじゃないよ」
美貴「…」
ノブ「そんな風に、思うの?」
美貴「思わないよ」
  「言葉が違った…」
ノブ「…」
美貴が、冷静な顔して言った
ノブ「勘違いされたくないよ」
  「けど…美貴には、乱暴に感じるかも…」
  「だから…」
  「ごめん…」
  「やらしい事ばかり、考えちゃって…」
  「美貴、勇気だして、
   さっき、した、ばかりなのに…」
美貴「最初だけかな?」
  「勇気いったのは」
サラっと美貴が言った
美貴「処女の頃の私を
   イメージされてたらって」
  「不安だったの」
  「けど、ノブは、
   今の私を真っ直ぐ見てくれてる」
  「大事にしてくれてる」
  「そう実感したら」
  「へーきだった」
ノブ「美貴…」
美貴「ノブ、身体拭いて」
美貴が手を広げた
俺に、身体を見せ付けるように
美貴の身体を、バスタオルで拭いた
美貴「昔より、おっぱい、
   大きくなったでしょ」
ノブ「うん、海行ったときにも、思った」
美貴「チラ見してたもんね、ノブ」
ノブ「…」
  「見ちゃうよ、」
  「悪いなって思ったけど…」
美貴「誰に?」
ノブ「あの時は、二人に…」
美貴「…私は、意識されて嬉しかったな…」
ノブ「…」
美貴「私も、ノブの昔にこだわっちゃったり、
   嫉妬しちゃったりするんだもん」
  「ノブだって、同じだよね」
ノブ「うん、嫉妬なら、たぶん、
   俺の方がしてるよ」
美貴「…」
  「クス、私、嫉妬って、あんまりないなぁ」
  「ノブが初めてかも」
ノブ「昔は、アッサリ、
   捨てられたからね、俺…」
美貴「…追い掛けて、来て、
   くれなかったじゃん…」
ノブ「!…」
美貴「わりと、本気だったんだょ…」
ノブ「美貴、…」
美貴「また、泣いちゃうょ…」
ノブ「泣かないで」
美貴「…」
ノブ「勇気も、自信もなかったから…」
  「あの頃の、俺は…」
  「美貴に、相応しく、ないって…」
美貴「…」
ノブ「嫉妬ばかりして」
  「美貴を縛りつけようとして」
  「美貴の過去の男に、怯えて…」
  「比べられてるんじゃないか、
   俺に足りないのは何かなって……」
美貴「過去に男なんか居なかったもん…」
ノブ「…」
美貴「私が、変な見栄張ったからだね…」
  「ノブに、処女、あげたかったなぁ」
ノブ「もっと、素敵なモノ貰ったから」
美貴「…」
ノブ「美貴の、未来を、全部、もらったから」
美貴「 ノブ…」
  「うん、あげる、みんな、あげる」
美貴が唇を寄せてきた
美貴「私、やっと、素直になれた…」
背伸びをした美貴、
俺の唇に、美貴の唇が、重なった
美貴「ノブの舌ちょうだい」
ノブ「ん、」
美貴が俺の舌を吸う
フェラしてるみたいに
凄くやらしく感じた
ノブ「んー!」
美貴がぺニスを触ってきた
美貴「こうするの?」
ノブ「な、何が?」
美貴「してあげた事ないから…」
美貴の細い指が、俺のモノを上下にシゴイた


gray



[交わすモノ]

美貴の服を脱がせていった
首筋から、
胸の膨らみにかけるラインがとても綺麗で、
見入ってしまった
裸の美貴の胸を、指でなぞった
美貴、瞳を閉じたまま、身体を俺に預けてる
美貴の顎から首筋に舌を這わせた
美貴「…ん…」
そのまま、美貴の乳房に舌を
美貴「あっ…」
ノブ「ちゅーぅっ」
美貴の乳房にキスマークを付けた
美貴「ノブ…」
美貴が俺の頭を抱く
むにゅ
両手で美貴の乳房をもんだ
小さな乳首に口づけしながら
乳輪を舌でなぞる
乳首を唇で挟んだ
美貴が、俺の髪をまさぐった
美貴を寝かせ、乳房を揉みながら
お腹に舌を…
見たい
欲望を押さえられない
美貴のお尻の方から、下着を脱がせようとした
美貴が腰をそっと浮かせた
俺が脱がせやすいように
ゆっくりと、ヘアーが見えてきた
そのヘアーに口づけしながら、
美貴の下着ごと、脚から脱がせ取った
美貴「…ん…」
舌を下げ
美貴の縦筋の割れ目に
脚を開かそうとしたとき
美貴の手が、俺を制した
美貴「…」
ノブ「お願い…」
  「見たいんだ…」
美貴「…恥ずかしぃょ…」
ノブ「怖い?」
美貴「…昔と、違うもん…」
ノブ「今の美貴の全てを、俺に…」
  「欲しいんだ…」
美貴「…うん」
ノブ「わがままついでに」
  「美貴に、見せてもらいたいな…」
美貴「えっ」
ノブ「ムリヤリとか、流れとかじゃなく」
  「美貴の意思で…」
縦長の、薄い恥毛を舌と唇で、愛撫しながら、
お尻からふくらはぎまで、撫でていた
再び、割れ目に舌を向かわせたとき
美貴が片足をゆっくり、開いた
そっともう片方の脚に触れると
美貴がゆっくりM字に脚を開いた
全てが、丸見えになった
ノブ「ちゅっ」
美貴「あっ…」
美貴の女性の部分に口づけをし、
舌でびらびらを左右に開いた
濡れてる
美貴が、感じてくれてるんだ
太股から膝に舌を這わせた
美貴「…んん…あっ…」
美貴の足の指を口に含んだ
美貴「ノブ」
  「足なんて、汚いょ」
ノブ「美貴に汚い所なんて無いよ」
両足の指を、一本づつ、口に含み、また、
膝から太股へ舌を這わせた
美貴「はぁ、はぁ、はぁ」
美貴の息が荒い
美貴の脚の間に顔を埋め
指で大きく開いて、舐めた
美貴「あっ、あぁ…」
クリを舌先で転がし
割れ目に舌を這わす
びらびらを唇で挟み
また舌を
美貴「はぅっ…あっ……」
舌先を、入口に差し入れた
美貴「はぁっ…っ…あっ」
狂おしいほどの甘い吐息が聞こえた
両方の指で、ソコを大きく拡げた
美貴「あっ…ノブ…」
ノブ「嫌か?…」
美貴「…ううん」
ノブ「自分で拡げてほしいな…」
美貴「!…」
ノブ「美貴に、いいよって、言われてる、
   実感わくから…」
美貴「…は、恥ずかしぃよぉ…」
ノブ「見たいんだ、もっと、全部、奥まで」
美貴「…」
ゆっくりと美貴の指が、
ソコを拡げて、見せてくれた
真っ白な肌に、薄い縦長の黒い毛
びらびらを自らの指で拡げる美貴
この姿を見ただけで、射精しちゃいそうだった
薄いピンク色の中が、濡れて光っていた
美貴「もう、いい?」
ノブ「……綺麗だぁ…」
美貴「は、恥ずい」
  「もう、おしまい」
美貴が身体を丸くした
耳まで真っ赤になってた
めっちゃ可愛い
ノブ「ほんとうに」
  「綺麗だよ」
美貴「…」
真っ赤な顔を、恥ずかしそうに両手で覆った
その手に、割って入り、唇を求めた
美貴「んん…」
美貴の舌を探し出し、奪う
美貴「のぶ、あっ、あぁ」
美貴の身体中にキスをし、舌を這わせた
腕、指、おへそ
ノブ「全部、俺だけのモノだ」
  「美貴を、独占する」
美貴「うん」
首筋から背中にキスをしていこうと、
進んで行くと
美貴がすっと、身体を横にした
そのまま、背中にキスをし唇を這わせた
柔らかい小振りなお尻にも、
キスマークを付けた
美貴のお尻に顔を埋めた
両手で美貴のお尻を拡げ、
後ろからクンニした
美貴「あぁっ…」
潤いが増してた
その舌を、美貴の肛門に
ノブ「ちゅっ…」
美貴「あっ!…そんなとこ」
美貴の肛門に舌を這わせた
美貴「あっ」
手でクリを刺激しながら
濡れた穴の中へ指を入れた
美貴「はぅっ…」
身体をぴくっとさせた美貴
舌で、美貴のお尻の穴を、
押し拡げるように舐め
舌先を、肛門に差し入れた
美貴「はぅぅっ…あっ、
   あぁ…あっ、…あっあっ」
仰向けにさせ
脚を抱えあげ、
クリから肛門まで、何度も舌を往復させた
美貴「…や、あぁ…のぶぅ……」
俺の髪をかきむしる、美貴
ノブ「…美貴…」
  「感じてくれてる?」
美貴「う、ん、感じてるょ」
わかりきってる事を聞き、あえて言わせた
美貴の中に指を2本入れていった
美貴「あっ、あぁっ」
美貴の身体に力が入った
一瞬俺を押し退けようと、手で…
ノブ「ごめん」
やっちゃったぁ…
美貴の恐怖心を出させちゃったぁ
ノブ「夢中になっちゃって」
美貴「ううん…」
  「ごめん…私こそ…」
  「ノブなのに、怖くなっちゃて…」
ノブ「な、泣いちゃダメだょ」
涙を溜めてる美貴だった
美貴の隣に寝そべり、抱き寄せた
ノブ「ごめん、乱暴だったね」
美貴「…」
俺の胸の中で、丸まる美貴だった
美貴「ごめんね…」
ノブ「俺が悪いから」
  「性欲が暴走しちゃったぁ」
美貴「…凄く、痛くされた事が……」
  「だから、怖くなっちゃって…」
ノブ「…うん…」
やっちゃったぁ、俺、バカだなぁ
美貴「……っちゃ…」
ノブ「えっ?」
美貴「勇気、持たなくっちゃ」
ノブ「焦らないで、ゆっくりさ…」
美貴「ノブ!」
言葉を遮られた、なんか、力強い気迫で
ノブ「は、はぃ…」
美貴「何で、キスマーク付けたの?」
  「俺のモノって印し?」
ノブ「う、うん」
美貴「色んな娘に、したんでしょ…」
ノブ「付けたの、初めてだょ」
  「付けられた事は、あるけど…」
美貴「……」
美貴がじっと俺を見た
美貴「…悔しぃ…」
  「私も、付ける…」
美貴が俺の首筋に、キスマークを付けた
美貴「どこに、付けられたの?!」
ノブ「胸とか…」
美貴「とか?、後は、どこ!」
ノブ「内もも…」
同じように、キスマークを付ける美貴
美貴「お腹にも付けちゃうんだから」
なすがままの俺
美貴「嫉妬しちゃう…」
  「あんなにエッチに…女の子に、
   してたんだ…」
  「ノブ…」
ノブ「あんなには」
  「してないよ」
美貴「ホントかなぁ?」
ノブ「ほんとうだょ…」
  「独占したくて、なんか、
   …全部キスしてやろうって…」
美貴「……」
  「ノブも、嫉妬、しちゃうよね…」
ノブ「…」
美貴「ねぇ、もう一回、身体中に、キスして」
ノブ「う、うん」
美貴「犯された所、全部キスして!…」
ノブ「美貴……」
真っ直ぐに俺を見て美貴が言った
美貴「思い出せないぐらい、
   ノブだけの私にして…」
髪から、脚の先までキスしまくった
キスマークを付け合ながら
美貴「わかるんだ…」
  「ノブが何でキスするか」
  「次に、どうしたいか」
  「不思議…」
  「話してもないのに…」
ノブ「俺も感じた」
  「美貴、俺がしたい事、出来るように、
   身体を、預けてくれたもん」
  「背中にキスしようとしたら、くるって、
   後ろ向いてくれた…」
美貴「うん…」
ノブ「もっと、わかり合えるようになるよ」
  「俺達」
美貴「うん」
舌を絡める濃厚なキスをした
美貴「指入れたいの?」
入口を触る俺の指にそっと手を乗せ、
美貴が言った
ノブ「うん…」
美貴「そっとだょ」
中指を進めた
温かく、潤うソコは、中が収縮してた
美貴「…あっ…」
  「……ノブの、指が……入ってる…」
指をゆっくり動かすと、
くちゅくちゅと、やらしい音がした
美貴「あ……ん……」
ノブ「痛くない?」
美貴「一本なら、大丈夫」
ノブ「…」
美貴「ぅん…わかったょぉ「いいょ、もぅ…」」
  「そっとだょ」
ノブ「うん」
ゆっくりと、指2本を美貴のソコに入れて行った
美貴「あっ…んっ…」
美貴にキスしながら、
ゆっくりと指を、出し入れした
ノブ「美貴の中、暖かくて、優しい感じがする」
指を軽く、中で曲げた
美貴「あっ…もぅ…えっちぃ…」
甘い声だった
ノブ「見せてね」
中指一本にして、クンニしながら、
小刻みに、指を動かした
美貴「いや、恥ずかしぃ」
  「…あっ……だめ…」
嫌がってる、ダメ、に聞こえなかった
美貴「…ダメ、…逝っちゃぅ……あっ、
   あっ、………ああっ!……」
俺の頭を押さえるように、
美貴の腕に力が入った
身体を痙攣させながら、
美貴が
逝った
同時に、美貴の中から、
透明な液が激しく溢れだした
美貴「はぁ、はぁ、はぁ、」
シーツがびしょびしょになてった
美貴「のぶぅ、抱きしめてぇ」
  「怖いょ」
ノブ「美貴?」
慌てて美貴を抱きしめた
美貴、震えてる…
美貴「…ノブの胸…」
  「安心する…」
美貴が俺の胸板に、ほっぺをスリスリしだした
こういう仕草が可愛くてたまらない(*>ω<*)
美貴「冷たい…」
  「何?これ…私…」
ノブ「うん…いっぱい濡れてたよ」
真っ赤になりながら
美貴「何で、こんなになっちゃうんだろ」
ノブ「前も、なったじゃん」
美貴「…」
シーツの上にぺたんと、座る美貴
美貴「ノブ、私、変なの?」
ノブ「何で?」
美貴「みんな、こんなになる?」
ノブ「初めて見たけど」
  「聞いた事あるよ」
美貴「…」
ノブ「潮って言うんだって」
美貴が抱きついてきた
美貴「言わないでぇ」
  「恥ずかしぃからぁ」
ノブ「俺、ちょっと嬉しい」
  「美貴が感じてくれて」
美貴「…こんなに、なった事ないもん…」
ノブ「…痛い(+_<)」
  「何すんだょ」
美貴に内股を抓られた
美貴「他の娘にも、こんな風に、
   してあげたんでしょ」
ノブ「…」
美貴「もぅ…」
怒ってたと思ったら、急に、甘い声で
美貴「ノブも、逝きたいよね」
  「入れたい?」
いたずらっぽく聞いてきた
ノブ「うん」
美貴が俺を上にするように手で招いた
美貴「…ん…あ…」
肉ひだを分け、温かな中へと押し進んだ
美貴「ノブ…大好き…」
唐突に美貴が言った
美貴「本当に、大好き…」
ノブ「美貴…」
美貴「ん…」
唇を吸い合った
ノブ「俺だって、大好きだよ」
  「美貴が、好きで好きで、たまらない…」
美貴「あぁ…」
奥まで進んだ
美貴「ノブ…」
繋がったまま、激しいキスをし、抱き合う俺達
美貴「あっ、あっ、あっ」
俺の腰の動きに合わせて、美貴が小さく喘いだ
ノブ「逝きそうだ…俺…」
美貴「うん…」
ノブ「美貴…」
美貴のお尻をわしづかみにしながら、
腰を打ち付けた
美貴「…ノブ…あっ…外に…だょ…」
ノブ「うん……乱暴に、なりそうだ…俺…」
美貴「…いいよ…乱暴でも…」
俺の首に両手を廻し
美貴「好きな所に、出して 」
ノブ「!」
俺には強烈な言葉だった
ノブ「い、逝く…!」
  「美貴、口で…」
寸前に抜いて、膝立ちすると、
美貴が起きて、口を寄せてきた
ノブ「あぁっ!」
間に合わなかった…
美貴の顔に、
飛び散るように……射精して、しまった…
ノブ「あぅ…」
美貴「……」
呆然と、俺の射精を見る、美貴…
ノブ「ご、ごめん」
美貴と目が合った
美貴「……」
ノブ「!」
美貴、顔を気にせず、
唇を開き、そっとくわえた
美貴「ちゅぱっ」
美貴「…うっ…」
そのままフェラしだした美貴
ノブ「美貴…」
美貴「ん……」
  「げほっ、げほっ、」
ノブ「何してんの」
美貴「むせちゃった…」
   「ケホッ…」
  「喉の奥まで、入らないょ」
ノブ「ムチャだよ」
美貴「だって、
   ノブのエッチなDVDに、あったから…」
  「好きなのかなぁって…」
ノブ「」
美貴「顔、べとべと」
  「シャワー行こう」
美貴に手を引かれた
一緒に シャワーを浴びた
イチャイチャしながら
身体を洗いっこした
つい、おっぱいを念入りに洗ってしまった
美貴「えっち」
美貴が俺のぺニスを洗った
美貴「えい!」
ノブ「叩かないでょ」
美貴「まだ、おっきいんだもん」
ノブ「…」
美貴「中に出したかった?」
ノブ「うん、けど、今はまだダメでしょ」
美貴「大丈夫な日になったら、いいけど…」
  「もし、出来ちゃったら」
ノブ「二人で育てよう」
美貴「…嘘でも、嬉しいなぁ」
ノブ「嘘じゃ…」
美貴「まだ、
   二人でいちゃいちゃしてたいから、ダメ!」
美貴が身体を寄せてきた
シャワーも止めず、キスを交わした
抱きしめ合ながら
美貴「何で、あんなに怖かったんだろ…」
  「普通に、しちゃったね」
下を向きながら、上目使いで言った、美貴
美貴のお尻を抱き寄せ、
まだ、勃起したままのモノを、
美貴のお腹にくっつけた
美貴「エッチだなぁ、ノブは」
ノブ「」
美貴「口に出したいって言われて
   ビックリしちゃった」
  「今度は、もっと上手に受け止めるからね」
ノブ「うん」
美貴「口に出してたの?」
  「……優香さんとは…」
ふて腐れたように聞いて来た
ノブ「…」
美貴「答えないと、エッチ禁止にしちゃうよ」
ノブ「そんなぁ」
  「…しました…口に…」
美貴「…つねっていい?」
ノブ「痛ぃ」
  「もう、つねってんじゃんかぁ」
美貴「…」
唇を尖らせて、むくれる、美貴
美貴「飲んでた?」
ノブ「…たまに…」
美貴「もぅ」
ピシャ!
胸を叩かれた
美貴「あと、どんな事したのよぉ」
ノブ「…何でも、答えるし、叩いてもいいけど」
  「嫌わないでくれよ」
美貴「…なれないょ」
  「嫌いになんか…」
  「知らないのが、嫌なの」
ノブ「あの人は、長けてるから」
  「色々教わったよ」
美貴「う、うん…」
ノブ「けど、そのまま、
   美貴にしてるわけじゃないよ」
美貴「うん、わかってる」
ノブ「…」
美貴「私だって、それなりに、経験あるんだもん」
  「わかるよ…」
ノブ「…」
美貴「ビックリは、したけど」
ノブ「ビックリ?」
美貴「エッチのとき、」
  「私の知らない、ノブになるから」
ノブ「…」
美貴「私の、感じる所、探してたもん」
ノブ「えっ?」
美貴「私が感じると、その場所を、
   同じように、触るし…」
  「ただ、ヤリタイだけの、人とは、違うって」
  「そう、思ったの…」
ノブ「…」
美貴「そしたら、なんか、素直になれちゃった」
  「ノブは、私を、
    満たそうとしてくれてるんだって」
  「肌を通して、感じられたから…」
  「不思議だなぁ」
美貴がシャワーを止めた
美貴「私は、ちゃんとしたエッチ、
   してきてないんだ…」
  「ノブが大人びて、
   遠い人になっちゃいそうで…」
ノブ「ずっと、美貴と一緒がいいなぁ」
美貴「ノブ、はしたないって、思わないでね」
ノブ「あっ…」
美貴が俺のぺニスを触った
美貴「初めてするから、下手だよ、きっと…」
そう言って
俺の乳首にキスをした
美貴の手が、優しく、ソフトに、
俺のぺニスを刺激した
美貴の舌がお腹を這い
そして、ぺニスに…
ハーモニカのように、
竿を横から唇で愛撫しだした
先端から舌で舐められ
美貴の口の中へ
ノブ「み、き…」
美貴の髪をかきむしった
美貴「もっと、上手になるからね」
  「優香さんより」
ノブ「…」
美貴を押し放した
ノブ「あの人は、
   過去の人…気にし過ぎだよ、美貴」
美貴「…だって…」
  「気になってしかたないんだもん…」
美貴を立たせた
ノブ「俺達は俺達でしょ」
美貴「そうだよ、けど、気になるの」
ノブ「…」
ぷぃ…
美貴がバスルームから出て行った
ノブ「みきぃ…」


gray



[蟠り(わだかまり)]

美貴「…凄い、モヤモヤする」
  「嫉妬が止まらない…」
ノブ「…」
美貴「はぁ…」
ノブ「ため息つかないでょ」
美貴「だって…」
美貴が窓を見た
美貴「…もう、朝だね」
ノブ「うん、明るくなってるね」
遮光カーテンの隙間から、光が射してた
カーテンを開けた
眩しい
ノブ「もう5時だ」
美貴「朝まで、話し込んじゃったね」
ノブ「うん」
  「もっと、時間がいっぱい欲しいよ」
美貴「ずっと、私と居てくれるんでしょ?」
ノブ「うん」
美貴「なら、たっぷり、あるよ、時間」
ノブ「だって、あんまり、
   こんな話しばっか…」
美貴「たまには、話そうよ 」
  「必要だよ、私たちには」
  「ワダカマリ、取らなきゃ…」
ノブ「美貴のワダカマリって何?」
美貴「…ノブ、優しいけど…」
  「私にだけじゃないんだ、きっと…」
  「そのうち、居なくなっちゃうかもって…」
ノブ「…居るよ、ずっと…」
美貴「それに…」
  「知らない間に、遊び人になってたし…」
ノブ「遊び人ですか?」
美貴「ノブも、あるでしょ?」
ノブ「う、うん、まぁ…」
  「けど、」
  「焦らない事にした」
美貴「セックス?」
ノブ「それも、だけど」
  「ムリないよ…」
  「結果、見てよかった…」
  「もっと、美貴の気持ちを、
   理解できた気がする…」
美貴「…ショック?」
ノブ「う、うん、」
  「けど、大丈夫」
  「立ち直るの早いから…俺…」
美貴「私も、ショック…」
  「優香さんと…」
  「ノブ、避妊してた?」
ノブ「俺、美貴以外ないよ、中になんて…」
美貴「じゃなくて…スキン…」
ノブ「遊んだときは、絶対スキンするもん」
  「相手だって、不安だろうし…」
美貴「違うよ、優香さんと?」
ノブ「…」
美貴「そっか…」
  「優香さんも、ノブの事…」
  「じゃなきゃ…」
美貴が膨れっ面した
美貴「このベットでしたの?」
ノブ「…」
美貴「う゛ー …」
ノブ「(;^_^A…」
美貴「泊まったの?」
ノブ「…そういうときも…」
美貴「もぅ!」
パフッ!
美貴にマクラでたたかれた
美貴「凄い悔しい!」
ノブ「…」
美貴「口でしてもらったんでしょ?」
ノブ「…はぃ…」
美貴「ノブ、気持ちよかった?」
ノブ「そりゃ」
美貴が身体を起こした
俺を見下ろしながら
美貴「ノブ」
ノブ「は、はぃ」
美貴「……」
  「下手でも……笑わないでね…」
ノブ「…みき…」
俺の下半身を脱がしだした美貴
美貴「おっきくなってる…」
ノブ「だって」
美貴「優香さん、思い出したの?」
ノブ「美貴が…してくれるって、言ったから…」
美貴「なら、許す…」
美貴の指が、そっと触れた
柔らかい唇が、勃起したモノに、被さってきた
舌が、そっと動く
美貴の頭が、ゆっくりと上下した
ノブ「…うっ…」
美貴の髪が、お腹や股に触れる
くすぐったいような、甘い感覚だった
美貴の髪に触れた
顔を見たかったから
美貴と目が合った
美貴「見られたら、恥ずかしぃょ」
ノブ「見たいんだ…」
  「嬉しくて…」
美貴「…」
髪をかきあげ、耳の後ろへ
美貴、見えるようにしてくれたんだ
その仕草、行為に、ドキッとした
美貴が、俺のモノを口に…
ヤバイ
ノブ「ストップ」
  「美貴、ストップ」
美貴を引き離した
美貴「下手?だった?…」
ノブ「出ちゃうょ」
美貴を抱き寄せた
ノブ「ふぅ、危ないトコだったぁ」
美貴「出して、いいのに…」
ノブ「だって…」
美貴「ノブ、気にしすぎないでね」
ノブ「ん?」
美貴「…好きな人のなら」
  「…へーき…」
ノブ「気にしちゃうょ」
  「色々あったでしょ…」
  「傷つけたくないよ」
  「ゆっくりで…」
美貴「よけい、傷つくよ、私!」
ノブ「…」
美貴「私を、思ってくれるなら」
  「ノブ、一色にして」
  「ノブの色に、染めて」
  「ワダカマリを消したいの…」
ノブ「うん」
  「わかった」
  「もし、辛かったり、嫌だったら、
   ハッキリ、俺に言ってね」
  「じゃないと」
  「暴走しちゃうかもしれないから、俺…」
美貴「うん」
幼い子供みたいに、指切りした
美貴「へへ、なんか、こんな事が、楽しく感じる」
  「指切りなんて、子供みたい」
照れ笑いする美貴が、可愛くて、
愛しくて、たまらなかった
美貴を抱き寄せ、唇を重ねた
ノブ「美貴の舌が欲しい」
美貴「ん…」
舌を差し出す、美貴
俺は唇で、その舌を捕まえた
美貴の細い腰に、手をまわしながら
美貴「ん、ノブ…」
美貴が俺の頬に触れた
くちゃ…
舌を絡める音がする
服の上から、美貴の乳房に触ると
美貴がぴくっと、身体を震わせた
優しく、ゆっくり、美貴の乳房をもんだ
服の中に手を差し入れ
美貴の背中に触れる
ノブ「…美貴…」
美貴「…あっ…」
美貴を膝立ちさせて、乳房に顔を埋めた
ゆっくりと手を、下の方へ滑らせて
両手でお尻を触った
すべすべで、柔らかい
右手を、美貴の脚の間へ
服の上からソコを覆うように、
全体を手の平で包んだ
美貴「ん……」
目を閉じ、俺の肩に手を置く美貴
美貴「ノブ…」
美貴を見た
美貴の瞳から、涙が溢れた
ノブ「美貴、怖くなっちゃったの?」
美貴が首を横に振った
美貴「優しい…」
  「ノブ、優しいのに…」
  「アンナ奴らに、乱暴されたのに…」
  「大事にされてる…」
  「悔しい…」
  「ノブに、悪いなって…」
  「もっと…」
  「私、…」
  「…」
言葉にならないのか、首を振りながら、
美貴「嫌だょ、」
  「悔しぃよぉ」
  「死にたくなる!」
ノブ「美貴、大丈夫だ」
  「俺が居るだろ」
  「大丈夫、何の心配もないから」
美貴を強く抱きしめた
美貴「のぶぅ」
美貴の中の、忌まわしい記憶が、
美貴を前に進ませるのを妨げるんだ
美貴を胸に抱き、髪に頬を寄せた
ノブ「大丈夫だよ、美貴」
しばらくして、美貴が顔を上げた
美貴「泣いたら、少し、スッキリした…」
ノブ「うん」
  「泣くなら、俺の側で泣きな」
  「こうして、抱きしめてるから」
美貴「うん」
  「へへ、ノブ、優しぃ」
美貴が甘えて来た
美貴「おっきいままだね」
美貴が俺のぺニスにイタズラした
つんつん
ノブ「…こら、」
美貴「つづき…しようょ」
  「ノブを、気持ち良くさせてあげたいの」
ノブ「俺、美貴の裸が見たいな」
美貴「うん」
  「脱がせて」
積極的な、美貴の言葉に
ドキドキした

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[本音]

ノブ「覚悟?」
美貴「うん、ノブに頼りっぱなしだし、
   もし、捨てられたらって」
  「怖いよ…」
  「けど、前に進まなきゃ」
  「育てられないでしょ」
  「私たちの、関係」
ノブ「そうだね」
  「で、どうしてたの?」
美貴「…」
ノブ「しつこい?」
美貴「知りたい?」
ノブ「うん」
美貴「スキンないときは、しないもん」
  「たまには、生もあるけど…」
  「お腹の上に、出してたよ…」
ノブ「もうひとつ」
  「処女は、誰に?
美貴「……」
ノブ「あれ?」
美貴「言わなきゃ、ダメ?」
ノブ「いいよ、ムリに言わなくて」
美貴「そんな言い方されたら」
  「指、初めて入れたの、ノブだよ」
ノブ「うん…」
美貴「アソコに、キスされたのも、
   ノブが初めてだょ」
ノブ「うん」
美貴「…」
ノブ「憧れの先輩かな?」
美貴「w(*゜o゜*)w…」
ノブ「当たりか」
  「卒業式のときかな?」
美貴「な、なんで」
ノブ「はぁ……やっぱ、奴かぁ…」
美貴「う、うん…」
ノブ「美貴、憧れてたもんなぁ」
美貴「…うん…」
  「凄い、痛かった…」
  「血、止まらなくて…」
ノブ「そんなに痛いの?」
美貴「人によるのかも」
  「すんなり出来る娘も居るから…」
ノブ「そうなんだ」
美貴「ノブ、処女、知らないの?」
ノブ「美貴と、ヤリ損ねたからね」
美貴「他の娘は?」
ノブ「処女は、居ないなぁ」
美貴「何人と付き合ったの?」
ノブ「へ?」
美貴「この部屋にも、連れ込んだんでしょ?」
ノブ「…」
美貴「ズルいよ、私にだけ言わせて」
ノブ「美貴、引くかも…」
美貴「何聞いても、引かないよ」
ノブ「…」
美貴「初めては、どんな人?」
ノブ「と、年上のひと」
美貴「どのくらい付き合ったの?」
ノブ「曖昧な関係で、ひと月ぐらいかな」
美貴「ここにも、来た?」
ノブ「う、うん…」
美貴「…」
ノブ「痛いょ」
美貴につねられた
美貴「次の彼女は?」
ノブ「美貴」
美貴「嘘言わないでよ…」
ノブ「嘘じゃないよ」
  「何人か、遊んだけど、」
  「付き合ったりしてないもん」
美貴「遊んだ?…」
ノブ「ほら、引いてるぅ」
美貴「ノブが女遊び?」
  「イメージが、ないから、ビックリした…」
ノブ「一回きりの人も居るし、
   何度か会った人も居るよ…」
美貴「…何人ぐらい?」
ノブ「…10人、ちょっと…」
美貴「えっ?!」
  「……」
ノブ「…」
美貴「ノブ…」
ノブ「何…」
美貴「ノブだよね?」
ノブ「引いてんじゃん…」
美貴「…」
  「ムリヤリとかって、ないよね」
ノブ「ないよ」
  「諦めるような状況を作った事はあるけど…」
美貴「どういう事?」
ノブ「普通にホテルさそったんだよ…」
  「終電ないからって…」
美貴「…悪い奴…」
ノブ「痛いよぉ」
両手でほっぺつねられたぁ
美貴「しちゃったの?」
ノブ「…うん」
  「ホテル入ってNOって言う人、
   いないでしょ…」
美貴「酔わせてとかじゃないでしょうねぇ!」
ノブ「軽く酒入ってるけど、意識はあるよ」
  「そこまで悪じゃないょ」
美貴「…」
ノブ「言いたくなかったなぁ?」
美貴「嫉妬しちゃう…」
  「他の、女と…」
  「何人も…」
また、つねられると思った
顔に、手が伸びたから
ノブ「!…」
美貴から、キスしてきた
美貴「もう、ヤだょ…」
  「誰かとしちゃ…」
ノブ「しないょ」
美貴「絶対だよ…」
ノブ「うん」
美貴「うん」
美貴が舌を絡めてきた
美貴「…こんなに、キスした事ないな…」
  「もっとキスしたいなんて、
   思った事もなかった…」
ノブ「俺と付き合ってる頃も、そうだよね」
  「拒否られる事、多かったもん…」
美貴「うん…」
  「私ね…今思うと、
   都合いい男探してたんだと思う…」
ノブ「都合?」
美貴「うん…」
  「顔や、服のセンスとか」
  「人気ある男子とか…」
  「人から良く思われたいから…」
  「本気じゃないから、
   傷つかないし…別れても…」
  「そんな恋愛ばっかりかな…」
ノブ「長かったじゃん、アイツとは」
美貴「…都合いいもん」
  「会いたくないときは断ればいいし、」
  「エッチしたくないときは、しないし…」
  「…だからかな…」
  「アイツに犯されるように、ヤラレタとき」
  「どっかで、やっぱりって…思ったよ…」
  「どうせ、ヤラレたんだからいいだろ、
   みたいな…」
  「報いだね…きっと…」
ノブ「…」
美貴「私が、そうしてたから、アイツも、
   私の身体だけだったんだよ」
  「求めてたのは…」
ノブ「そうは、見えなかったど…」
美貴「…もう、昔の事だから…って、
   逃げちゃダメ?」
美貴の頭を撫でた
ノブ「…フェラ、しないの?」
美貴「逃がしてくれないゃ」
  「…しない…」
  「嫌だよ…そんなの…」
ノブ「そっか」
美貴「あーぁ、私、何やって来たんだろ、今まで」
ノブ「…」
美貴「もう、全部言っちゃうけどね」
  「中に出されたの、
   レイプされたときが初めてだよ」
  「大事にしてたんだ」
  「私の中ではさ…」
  「本当に好きになれる人が出来たら」
  「子供作るときにって…」
  「…」
  「アイツと付き合ってるときにね、
   浮気したんだ」
  「高級車乗ってる、大学生と、何度か…」
  「罪悪感、なかったなぁ」
  「遊びだよね、これって…」
  「ノブの事、言えないよね…」
ノブ「…ホントだ…」
  「嫉妬する…」
美貴「つねる?」
ノブ「つねらないよ」
美貴「…」
美貴が甘えてきた
美貴「もうひとつ、引く、話ししていい?」
ノブ「なに?」
  「引かないけど」
美貴「…一度だけ…」
  「援助交際、したの…」
ノブ「えっ」
美貴「…友達の紹介で…」
  「40過ぎの人と…」
ノブ「…」
美貴「引いた?」
ノブ「…」
美貴「ノブ…」
ノブ「ビックリしたぁ…」
  「心臓止まるかと思った…」
美貴「こんな、女だよ、私…」
ノブ「よく、1度で止めたね」
  「しつこく誘われなかった?」

美貴「誘われた…」
  「けど、やっぱり、良くないもん…」
  「お金でなんて…」
ノブ「…いつ頃?」
美貴「処女じゃ無くなって、直ぐかな…」
ノブ「そっか」
美貴「怒らないの?」
ノブ「自分でわかってるじゃん」
  「怒る意味ないでしょ」
美貴「そっか…」
  「違うねやっぱり…」
ノブ「?」
美貴「昔の彼が知ったときには、凄い怒ってた」
  「私のためじゃなく、
   自分のプライドのためにね…」
ノブ「彼が誰か、わかるけど…」
  「ショックは同じだよ、俺だって…」
美貴「うん…」
  「遅いけど、反省してるょ」
ノブ「泣くなよ」
  「泣き顔ばっか、見せるなよ」
美貴がなきそうになってた
美貴「全部話したら、すっきりした…」
  「もう、怖いものないや…」
美貴の髪を撫でてた
美貴「髪、撫でられるのって、いいね」
ノブ「美貴、髪、綺麗だから」
美貴「あっ、誰かと比べてる」
意地悪そうに美貴が言った
ノブ「俺が知る女の中で、1番綺麗だよ」
  「髪も、顔も、身体も、ハートも」
美貴「…」
  「ズルぃ…」
  「何も、言えなくなっちゃうじゃん…」
美貴が抱き着いてきた
美貴「ノブは、何かない?」
  「私に、話しときたい事とか?」
俺の腕の中から、見上げるようにしつ、
美貴が聞いてきた
ノブ「ある…」
美貴「なぁに?」
ノブ「二つあるんだけど」
  「先に、嫌な方から、話すね」
美貴「う、ん…」
ノブ「…さっきのDVDの話し…
   なんだけど…いい?」
美貴「うん…」
  「気にしないで、話して」
ノブ「美貴に引かれるかもしれないけど…」
  「凄い、悔しくて…」
  「怒りが止まらないんだけど…」
  「俺の中にね…」
  「性的、興奮もあったんだ…」
  「美貴の…裸…見て…」
  「けど、許せない」
  「仕返ししたくなる」
  「殺意さえ、覚えたよ…」
美貴「ダメだよノブ」
  「もう、関わらない方がいいよ」
  「アイツらは、人じゃないんだから」
ノブ「わかってる」
  「…それほど、不愉快なのに…」
  「俺……性的に…」
  「自分が許せないような、
   情けないような…」
  「自己嫌悪でさ…」
美貴「な、泣かないでょ、ノブ」
ノブ「俺も最低だなって…」
  「美貴、引くだろ?…」
美貴「引かないよ」
  「画面で女の裸が出たら、男の人なら、
   性的に興奮するでしょ?」
  「それに、男の人って、…」
  「痴漢や、レイプの願望あるって…」
  「聞いた事あるから…」
  「じっさい、やったら、最低だけどね…」
ノブ「…」
美貴「ノブ、ないよね?」
ノブ「ないよ」
美貴「うん」
  「痴漢のDVDあったけど大丈夫?」
ノブ「しないって、そんな事」
  「電車じたい、乗らないもん、滅多に…」
美貴「…どうしても、したかったら、
   私にするんだよ」
  「ノブ、捕まっちゃうよ」
ノブ「しないってばぁ」
美貴がクスクス笑った
美貴「もうひとつは、なぁに?」
ノブ「う、うん…」
  「……」
美貴「そんなに、言いにくい事?」
ノブ「…う、ん…」
美貴「…なぁに?」
ノブ「誤解されたくないから、上手く、
   言葉が出ない…」
美貴「ちゃんと聞くよ」
ノブ「うん…」
美貴「何、聞いてもへーきだょ」
ノブ「初めての女ってさ…」
  「優香さん、なんだ…」
美貴「えっ…」
ノブ「色々あってね」
  「美貴、美貴ぃ…」
美貴「う、うん…」
  「待って…」
  「雅人さんの、彼女だよね…」
ノブ「その時は、別れてて…」
美貴「…」
ノブ「みき…」
美貴「…知ってるの?」
  「雅人さん…」
ノブ「知ってると思うよ…」
美貴「…何で、平気なの?」
ノブ「色々あってね…」
  「い、今は、何にもないからね」
美貴「当たり前よ!」
ノブ「…平気じゃないよ、きっと…」
  「雅人さん…」
  「苦しい、思い、したと思う…」
美貴「…」
ノブ「…」
美貴「その話し、私が確かめていい?」
ノブ「えっ?」
美貴「直接、優香さんに聞いていい?」
ノブ「うん…」
美貴「…理解、できない…」
  「けど…」
  「今、関係、悪くないよね…ノブと…」
  「ドライなの?」
ノブ「そういうんじゃないんだ…」
  「言い訳がましくなるけど、
   俺の口から話せない事もあるから」
  「直接、聞いてみて」
美貴「話せない事って何?」
ノブ「優香さんのプライバシーの事…」
  「俺から、話したら、」
  「美貴だって、」
  「軽々しく、人のプライバシー、
   話す俺、嫌だろ?」
美貴「う、うん…」
ノブ「…怒った?」
美貴「…怒ってないけど…」
  「なんか、ショック…」
ノブ「…」
美貴「あんな、綺麗な人と…」
  「…私、負けてる…」
ノブ「何も負けてないよ」
  「俺には、美貴が1番…」
美貴に、唇を奪われた…
美貴「ノブに、教わったの…」
  「ねぇ、ノブ」
  「本当に?今は、何もない?」
ノブ「ない!」
美貴「思いも?」
ノブ「過去の人…」
美貴「…なら、いいょ」
  「ヤだけど…」
どっちなの?


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[覚悟]

帰宅したのは夜中だった
昨日も、あまり寝てないから
美貴が片付けしてる間に、
ソファーで寝ちゃったんだ
朝、目が覚めると、隣で美貴が寝ていた
横座りして、俺の胸元に、頭を付けて
毛布、かけてくれたんだ…
ノブ「あっ」
美貴「…ぉはょ…」
  「どうしたの?慌てて…」
ノブ「大学、遅刻しちゃう」
美貴「えっ」
  「きゃぁ、もう10時だょ」
ノブ「俺、行ってくる」
美貴「ごめんね」
着替えは取りあえず、パス
顔と歯磨きだけして
慌てて家を出た
ノブ「忘れ物」
美貴「えっ」
美貴を抱き寄せキスをした
美貴「ぁん…」
ノブ「行ってきまぁす」
美貴「気をつけてね」
うん、同棲してる実感がわくなぁ
夕方、帰宅すると、美貴がなんか暗かった
 どうしたんだろ?
ムリに、笑顔を作ってる気がした
聞いても、はぐらかすし…
俺が風呂から出ると
美貴「優香さんからメール来たんだ」
  「今度の土曜日、買い物行かないかって」
ノブ「うん、行って来なよ」
美貴「…」
ノブ「変だよ、美貴、」
  「ちゃんと、話そう…」
  「どうしたんだい?」
美貴「うん…」
  「今日、私の電話、解約してきたの…」
ノブ「うん」
美貴「それとね、お金の事なんだけど」
ノブ「美貴」
話しを折って、俺は、引き出しから通帳を出した
ノブ「しばらく、落ち着くまでの何ヶ月かは」
  「美貴、ノンビリしてなよ」
  「お金の心配はないよ」
美貴「でも、家賃とか、食費だって…」
ノブ「仕送りなら止まったから」
美貴「えっ?」
ノブ「バレちゃったんだ」
  「俺の収入」
美貴が通帳を見た
美貴「な、何、これ」
ノブ「お袋が、何かの手続きに行ったとき、」
  「バレてさ」
  「金あるなら、勝手に生活しろって」
美貴「…凄い…」
ノブ「雅人さんとこの仕事だよ」
  「国保も、来年、べらぼうに高くなるらしい」
美貴「…」
ノブ「まぁ、仕方ないよなぁ」
  「税金対策、教えてもらわなくっちゃ」
  「雅人さんに…」
美貴「…ダメだょ、見せちゃ…」
  「私が、悪い女だったら、
   奪って逃げちゃうかもしれないでしょ…」
ノブ「そんな、女に惚れないもん」
美貴「…」
  「じゃぁ、食費は、私が…」
ノブ「ダメー」
  「全部、俺が払う」
美貴「だって」
ノブ「俺は稼いだお金だから」
  「言い方、悪いけど、美貴は違うでしょ」
  「大事に使わないと、バチがあたるよ」
美貴「う、うん…」
ノブ「貯めとこうよ」
美貴「…自分の物は、自分で買う…」
  「じゃなきゃ、ここに、居づらいもん…」
ノブ「うん、わかった」
美貴「私はね、」
  「これ」
ノブ「見せちゃっていいの?」
  「俺が悪い男なら…」
美貴「それ、さっき私が言ったよ」
ノブ「」
美貴「いいの、ノブ、お金にしっかりしてるし」
  「信じてるから」
美貴「父が渡してくれたカードに100万」
  「示談金と慰謝料で500万」
  「あるの…」
ノブ「スゲー、俺達二人で2000万越えるよ」
美貴「…」
あれ?……
外したかな…
美貴…
美貴「レイプされて500万か…」
  「これは、あの茶髪のガキの家からなんだ」
ノブ「…」
美貴「地主さんの一族でね、市議が居るんだって…」
  「不祥事は、事だからって…」
  「口止め料かしらね…」
ノブ「警察沙汰になってんだから…
   口止めも何もないだろう…」
美貴「…そうだね…」
  「胸張って、言えるお金じゃないしね…」
ノブ「美貴、来年から、俺の仕事手伝ってよ」
美貴「?」
ノブ「やりたい仕事あるなら、
   それでもいいんだけど」
美貴「…返事は、後でいい?」
ノブ「うん」
美貴「あのね」
ノブ「…」
美貴「今、とっても、幸せだから、
   言い出せなかったんだけど…」
  「…覚悟決めて、話さなきゃ…」
ノブ「…覚悟?」
美貴「…来て」
美貴とテレビの前に座った
美貴「昨日、車の中で、ノブに言われたから」
  「DVD、警察に出すの、止めたの」
ノブ「うん、今更ゴタゴタしてもね…」
  「奴らの刑期にも、あまり、
   関係ないみたいだし…」
美貴「…」
ノブ「…?」
美貴「見た?」
ノブ「ほとんど見てない…」
美貴「見よう」
  「一緒に…」
ノブ「!…何で…」
美貴「…これを見て、
   ノブの気持ちが変わらなかったら…」
  「優香さんにも、メールの返事、
   返してないし…」
ノブ「今すぐ、返信しな」
美貴「だって」
ノブ「美貴!」
  「万が一、何かの理由で俺達が別れたとしても」
  「優香さんと美貴は友達だろ」
  「優香さん、そういう人だよ」
  「雅人さんの友達や、その彼女だって、
   気にいらない人とは、
   交流持たない人なんだから」
美貴「…うん」
ノブ「はい、返信して」
  「話しは、それから」
美貴「…うん、けど…」
  「今は、そんな気分じゃ…」
ノブ「今の気分でいいんだよ」
  「わからないでも、何でも…」
美貴「う、うん…」
美貴がメールを出した
優香から、メールが来る
また、返事を美貴が…
繰り返しです…
俺、テレビ見ててもいいですか?
美貴「ノブ、ごめん」
  「オヤスミ、メールしたから」
  「もう、大丈夫だよ」
ノブ「優香さん、
   よっぽど美貴を気に入ったんだね」
美貴「…」
美貴「…なんか、気が抜けちゃった…」
ノブ「いいじゃん、見なくて」
美貴「怯えて暮らすの嫌だもん」
  「…前に進む勇気なくなっちゃう…」
ノブ「ビール飲んでいい?」
美貴「うん、あたしも、飲む…」
缶ビールを開けた
乾杯する気分じゃないよね…
ノブ「ごきゅ、ごきゅ、 ぷはぁー」
美貴「…」
ノブ「ハッキリ言うけど」
  「見たら、俺、
   ヤキモキしちまうから、見たくない」
美貴「…後から、知られるのが、怖いの…」
ノブ「…」
美貴「私だって…隠し通せたらって…思うけど…」
ノブ「わかった…」
美貴「…」
再生した
美貴「嫌いになったら、ハッキリ言ってね…」
ノブ「嫌いにならない」
美貴「…」
正直、愕然とした
こんな…
ノブ「…酷い…」
抵抗する美貴を、拳で殴ってる
後頭部を…
ノブ「うっ!」
美貴「目を、逸らさないで…」
  「これが、現実なの…」
  「これが、私なの…」
美貴…前後から、同時に…
二つの穴を犯されてた
悲鳴があがるけど
奴ら、笑ってる
顔にかけられ
ひっぱたかれ、無理矢理、口に押し込まれてた
喉の奥まで突っ込まれるから、
美貴、吐いちゃって…
また、平手が飛んだ
美貴、抵抗する、気力も尽きて
ぐったりとしてる
次から次へ、美貴に覆い被さり
好き勝手に
茶髪少年が、美貴に被さった
…4回も…
中に…
童貞卒業、おめでとうと、周りが騒ぐ…
画面がかわった
ノブ「……!」
美貴「…」
拳を握りしめてしまった
美貴、頭から、小水、かけられてた…
裸のまま、外にほうり出され、
服を投げつけられてた
怒りがおさまらない…
画面が変わった
あの日の服だ
美貴の性器のアップ
押し広げられてる
美貴「…売るって言ってたわ…」
ノブ「…」
美貴が、口に入れるのを拒んだ
往復ビンタだった
ノブ「!」
裕也が映った
裕也…美貴が犯されとこを見せられてる
髪を捕まれ、押さえ付けられて
美貴が激しく抵抗した
容赦なく、膣内に射精された
次の奴も
裕也の見てる前で、尻を犯されてる
目の前で…
30センチも離れてない
そのまま射精されてた
裕也に、その二つの穴を舐めさせてる
裕也…ズボン脱がされ
美貴と…
美貴「彼女が犯されるの見て、立つなんて…」
  「最低よね…」
ノブ「…」
写メを録る奴
ビデオを廻す奴
代わる代わる、美貴を犯す
獲物が来たと騒いでる
俺の事か?
再生が終わった
心の中がぐしゃぐしゃだった
なんだろう
気持ちだけが暴走してる
拳が、開かない
身体が震えてる
ざっと、早送りで見た
美貴「性処理女ね…」
  「これ見ても、私を好きでいてくれるの?」
  「もっと酷いこともされたんだよ」
ノブ「もっとって?」
美貴「…仲間よんで、お金取ってた…」
  「娼婦だよ…わたし…」
ノブ「美貴が売ったわけじゃないだろ…」
美貴「…」
美貴がDVDに収まってる、写真をテレビに映した
美貴「…こんな事も、だよ…」
美貴「浣腸され、みんなの見てる前で……」
ノブ「…」
美貴「…」
ノブ「これで、全部か?」
美貴「…うん…」
ノブ「他に、何かないのか?」
美貴「…ここに、入ってないけど…」
  「車の中で…」
ノブ「何回、呼び出されたの?」
美貴「初めを除けは、2回…」
ノブ「20人もいないじゃん…」
  「こんぐらい、」
  「なんの問題もないね」
美貴「…泣かないで、ノブ…」
ノブ「問題ないよ」
美貴「ごめんなさい、ごめんなさい」
ノブ「美貴が悪いんじゃないよ」
  「謝らないで」
美貴「私が悪いの」
  「ノブを傷つけてるの」
ノブ「何で、傷つくかわかる?」
美貴「…」
ノブ「美貴が、好きだからだよ」
美貴「ごめんなさい」
ノブ「責任、取れよな!」
美貴「!…」
  「うん……覚悟は、出来てるから…」
  「今直ぐでも、ここを出て…」
ノブ「俺を幸せにしろよ」
  「美貴の手で、俺の傷を癒してよ」
  「出来なきゃ、一生、怨むからな…」
美貴「ノブ…」
ノブ「今は、涙、止まらないけど……」
  「絶対、笑うから…」
美貴「…ノブ…」
美貴を抱きしめながら泣いてた
何時間経ったんだろう…
少し、落ち着いて来た
美貴を、もっと抱きしめた
美貴がしがみついて来た
美貴「こんな、女で…」
  「いいの?」
ノブ「美貴がいいの」
美貴「嫌っても、いいんだよ」
ノブ「なれないもん…」
美貴「ごめんな…」
美貴の唇をふさいだ
美貴「…」
ノブ「それは、言わないで」
  「約束だよ」
美貴「…言いそうに、なったら…」
  「また、キスして、くれる?」
ノブ「うん」
美貴の唇に、触れた
ついばむようなキス
美貴「…ノブ…」
美貴が舌を入れてきた
チュパッ
音がこぼれる
しばらく、舌を絡ませた後
美貴のまぶたにキスをした
ノブ「泣かないように、おまじない」
美貴「じゃあ、ノブにも」
美貴が俺のまぶたにキスをした
美貴の鼓動を感じる
美貴の温もりが伝わってくる
守るんだ、
俺が
癒すんだ
美貴を
絶対、幸せにするんだ
美貴の細い身体を、抱きしめながら、心に固く誓った
イチャツキながら、床に転がってた
ノブ「出てくつもりだったの?」
美貴と、鼻先をくっつけながら話した
美貴「…覚悟は、してた…」
  「普通、ムリだもんね…」
ノブ「嫌いになるのはね」
美貴「…」
  「何で、そんなに前向きになれるの?」
ノブ「性格かなぁ」
美貴「知りたい…」
  「私、完全に、マイナス思考だょ」
ノブ「…」
美貴「もっとノブを知ったら、わかるかなぁ?」
ノブ「知らない方が良いこともあるかもよ」
美貴「何知っても、大丈夫だもん」
美貴が頬をよせて来た
ノブ「美貴が風俗してたって」
  「隠し子が居たって、嫌いにはならないな」
  「ショックは、受けるけど」
美貴「ショックだよね…」「これも…」
ノブ「薬打たれたり」
  「殺されたりしたら、もっとショックじゃん」
美貴「…」
ノブ「最悪の結果じゃないんだもん」
  「二人で解決してけばいいんだよ」
美貴「うん…」
ノブ「美貴、自殺考えたろ?」
美貴「うん……」
  「勇気ないから…出来なかった…」
ノブ「俺、置いて、死んだら、ダメだかんな」
美貴「うん」
  「ノブが居てくれたら、」
  「そんな事しないよ…」
ノブ「うん」
  「ごめん、美貴、トイレ行きたい」
美貴「…私も行きたかったの」
ノブ「先に、行っていいよ」
美貴「大丈夫、ノブ、先に行って」
ノブ「一緒に行く?」
美貴「いいよ、行く?」
ノブ「…」
美貴「ねぇ、私に、かけてみたいとかって思う?」
ノブ「えっ?」
美貴「…」
ノブ「うーん、長い付き合の中で、思うかなぁ?」
  「今は、思わないけど」
美貴「ごめ……」
  「変な事、聞いて…」
ノブ「今、謝ろうとした」
美貴「だって」
  「もぅ、先行くよ」
  「あっち行ってて」
  「音、聞かれるの、恥ずかしいから」
隣の部屋に行ってろだってさ
俺がトイレから戻ると
美貴、ベットに入っていた
ノブ「おっきいベット買おうか?」
美貴の横に寝ながら言った
美貴「この方が、くっついていられるもん」
照れながら美貴が言った
かわいい(*^ω^*)
身体はグッタリしてるのに、寝れそうにない
美貴「ノブの持ってるエッチなやつにもあったけど」
  「何で、中に出したがるんだろう、男って…」
  「ノブも、?」
  「出すなら、中がいいの?」
突然の発言に、ちょっとビックリ
ノブ「奪った気になれるんじゃないかなぁ」
  「特別な事って感じがするから」
美貴「妊娠させてまで、したい事?」
ノブ「無責任な人はそうかもね」
  「普通は、…」
  「まぁ、いいよって言われたら、
   嬉しいだろうけどね」
美貴「…」
ノブ「美貴は?どうしてたの?」
美貴「えっ」
ノブ「何?」
美貴「さらっと聞くんだもん」
ノブ「…アレ見て、ショック受けたけど」
  「逆に、話し安くなった、こういう事」
  「こうなったら、何でもプラスにしてやるんだ」
美貴「…そうだね…」
  「私も、少しだけど、吹っ切れてきた」
  「一生、消えないだろうけど、
   前向きになれる気がする」
ノブ「うん」
美貴「前向きになるのも、覚悟いるんだね…」

大人の道順

大人の道順 2-6

智恵の太ももに蚊が止まり
パチンと太ももを叩いてやる。
智恵「アン」
と、かわいい声を漏らす。
はやと「蚊がいるよ」
叩いた理由を言いながら、
外したコンドームを捨てた。
セックスはやるにはやったが、
蚊がいたために満足出来るものではなかった。
智恵はゆっくり身なりを整え始める。
内心、もっと早く出来ないのかな?
蚊の不快感もあってか少々イラつきを覚えた。
もう1回やりたい気持ちだが、
蚊には参ったので止めておく事にした。
智恵「先輩ぃ」
身なりを整えた智恵が
甘えた声を掛けながら寄り添う。
オレは肩を抱きながらベンチに座る。
肩を抱かれた智恵はオレの胸元で静かに話す。
智恵「外だとなんかヘンな感じですね」
はやと「良くなかった?」
智恵「ええ~っ、そんなんじゃなくて………
   スゴく良かったかも………」
はやと「そうなの? でも、
    蚊がいるからダメだね」
智恵「またして下さいね」
はやと「あ、うん」
智恵は外の方がいいのかな?
智恵「うちもに来て下さいね」
はやと「うん」
かわいい智恵を見て、ふと気付いた。
智恵のパンツもらえないかな?
はやと「あ、あのさ………」
智恵「なんですか?」
はやと「もう、暗くなって来たね」
ストレートに言えなくて別の話しをしてしまった。
智恵「あ、昨日電話で言ってた事、
   なんですかぁ?」
明日話すと言った言葉を
思い出すきっかけになったみたいだ。
はやと「あ、それは、
    智恵ちゃんと今日こうしたいって話し」
智恵「そうなんですか、いつでもいいですよ~」
はやと「智恵ちゃんはオレの物?」
智恵「はい」
これはチャンスだ。
はやと「じ、じゃあさ………」
智恵「はい?」
はやと「智恵ちゃんの………」
智恵「先輩ぃ、智恵でいいですよ」
はやと「え?」
話しの腰を折られてしまった。
はやと「う、うん、ちょっと恥ずかしいなぁ」
智恵「言って下さい」
そんな事よりパンツがぁ。
はやと「その………、
    智恵のパンツが欲しいんだ」
やっと言った。
智恵「えぇ~っ?」
はやと「ダメ?」
智恵「ダメじゃないですけど………、
   初めて智恵って言ってくれたのに、
   パンツですかぁ」
はやと「あっ、そ、そうか、ゴメン」
確かに、初めて呼び捨てしたのが
「智恵のパンツが欲しいんだ」では情けない。
智恵「ど、どんなのがいいんですかぁ~?」
そう言っても、智恵は嫌がった感じではなく、
むしろOKのようだ。
はやと「え? あ、その………、今穿いてるやつ」
智恵「えぇ~っ」
はやと「いいだろ~」
智恵「かわいくないですよ」
はやと「そんなコトないよ、
    智恵の匂いが着いているからいいんだよ」
智恵「先輩ぃ、変態さんですかぁ~?」
はやと「ち、違うよ」
そう、
言いながらも智恵は嫌がっている様子はない。
オレは智恵を立たせてスカートの両脇から
手を入れてパンツを下ろす。
智恵「あぁ~ん、先輩ぃ変態~」
智恵の「変態」は前から口癖のように出る。
変態と言われるのは気に入らないが、
智恵にしてみたら自分の予想を超えた
いやらしい好意を差しているようで、
智恵自身は興奮して楽しんでいるようだ。
実は智恵の方が変態なのかも知れない。
でも、
オレは周りから見たら
少女にイタズラしているように見えるんだろうな。
智恵に靴を脱がせて片足づつパンツを抜く。
パンツを広げて見ようとすると、
智恵「だめぇ~、恥ずかしい」
智恵はパンツを掴み、丸める。
もらってしまえば、後でじっくり見られるのだから、
そんな事しても意味は無いが、
智恵は自分の目の前で見られるのが嫌なようだ。
オレはパンツを見るのを止めたが、
代わりに智恵のスカートの中が気になり、
ピラッっとスカートを捲る。
智恵「きゃぁ」
はやと「フフ、丸見え~」
智恵の顔や服装に対してミスマッチのおまんこの毛。
そうだ、おまんこの毛ももらっておこうかな?
ポケットにパンツをしまい、
立っている智恵の前に座りスカートを捲る。
目の前の智恵のおまんこが見え、
割れ目を隠す事無く生えている薄い毛がいやらしい。
智恵「あぁ~ん、恥ずかしいぃ」
智恵はそう言いながらも隠そうともせずにいる。
オレはつい割れ目に沿ってペロリと舐める。
智恵「ハフっ」
智恵はスイッチが入ったように感じ始めたようだ。
割れ目を開き、舌を差し込む。
智恵「あぁ~ん、ンンン」
智恵は自分の口を抑えて声が漏れないようにする。
何だかまたやりたくなってきた。
おまんこの毛を撫でて、
コレだと思う毛をつまみ、引き抜く。
智恵「イッ、先輩ぃ、痛いぃ~」
はやと「智恵ちゃんだって、
    前にオレの抜いただろ~」
智恵「ちゃん要らない~」
はやと「あ、智恵だって抜いたろ?」
智恵「そうでしたっけ?」
はやと「ほら、智恵の毛」
オレは抜いた智恵のおまんこの毛を見せてやった。
智恵「イヤだぁ~」
はやと「コレももらうね」
抜いた毛を財布にしまう。
智恵「フフフ、先輩は変態さんだぁ」
はやと「智恵も、変態好きだろ?」
智恵「好きですよぉ、あたし変態だもん」
話しの流れか、智恵は自分を変態と言った。
智恵「あっ、そういえば………」
はやと「なに?」
智恵「この前みんなで泊まった後に、
   知佳がパンツが無いって
   言ってけど………、先輩でしょ?」
智恵はジロリと見て言った。
はやと「えぇ? なに? オレ?」
智恵「とぼけてもダメですよ」
はやと「はい、ゴメンナサイ」
智恵「ぷ~っ、キャハハハハ………」
はやと「内緒にして~」
智恵「どうしょうかな~」
はやと「えぇ~っ」
智恵「じゃぁ、
   もう1回してくれたらぁ黙ってます」
お安い取引だが
蚊の不快感は智恵には無いのだろうか?
はやと「いいけど、蚊は平気?」
智恵「はい、なぜか平気ですよ」
蚊に喰われているのはオレだけか?
蚊はO型に良く来ると聞いた事がある。
オレはO型だからなぁ。
まぁそんな事よりも、
智恵の言うようにもう1回やらなくてはならない。
どうやってやろうか?
ダンボールの上だとちょい膝が痛い、
そういえば前に歩美が上に乗って腰を振ったっけ、
妙に興奮したのを忘れない。
智恵にも出来るかも?
オレはダンボール上に横になり、
ズボンを下ろした。
チンチンはまだそれなりに元気だったが、
力を失いかけていたので
智恵に舐めてもらうように誘導した。
智恵はどの角度から舐めようか一瞬戸惑ったが、
オレが智恵の脚を触ると
迷わずオレの顔を跨いできた。
目の前に智恵のおまんこが迫る。
おまんこ、おまんこ、おまんこ。
毛の生えかけの智恵のおまんこ。
外側から見えるおまんこは
妹のを見る事が出来たが、
こういう成長途中の
大人になりかけみたいなのを
見るなんてなかなか出来ない。
それも割れ目を広げて中身まで。
このおまんこはオレの物だ、
オレの自由に出来る。
自分でも何だかわからない位に
メチャメチャにしたい気持ちになり、
おまんこに吸い付き荒々しく舐める。
智恵「ン~!」
チンチンをくわえたままで
智恵は声を漏らす。
智恵のおまんこを見ながらオレは
自分の好みが段々わかって来た。
割れ目が正面から高い位置から割れていること。
毛が無いか、あっても薄く、
広範囲で生えていないこと。
小ぶりな体型で太っていないこと。
割れ目はそれ程肉厚で無いこと。
そんな感じだ。
智恵や歩美、直子、知佳などは好みで、
浩美先輩や和美のような汚らしく
見えるおまんこはダメだ。
まぁセックスするには問題は無いがだろうが。
色々考えているうちにかなり興奮して
チンチンも元気になった。
智恵にコンドームをもらうと、
当然のように付ける。
オレから降りてダンボールのスミに座っている
智恵がジッと見ている。
智恵「付けるの上手になりましたね」
こういう事では、
年下の小娘にほめられても嬉しくない。
オレは智恵に跨がせる。
智恵はどうしていいかわからず、
そのままでいる。
オレは下からおまんこに
チンチンを入れようとすると、
智恵も理解したようで
腰を浮かせ気味にし協力する。
智恵はウンコ座りの姿勢に座り直し、
チンチンを入れようとする。
オレは下から角度を調整すると、
入口にハマった。
はやと「そのまましゃがんでごらん」
智恵「こうですか?」
ちょっと早めに沈んだせいで外れてしまった。
はやと「あぁ、もう一度」
今度はオレもやや腰を突き上げ気味に入れる。
智恵「はぁぁ………」
はやと「入った?」
ビクッビクッと智恵は腰を動かしながら座った。
ちょっと動いただけで感じてしまうのか、
ジッとしている。
智恵の顔を見ると、
あごを突き出し目をつむって感じている様子。
小学生にも見える女の子が
男に跨り感じているのは異様な光景だ。
しかし、智恵は歩美の様には動かない。
はやと「動いてごらん」
智恵「どうやってぇ」
オレは智恵の腰を掴み前後に動かす。
智恵「あぁ~ァ、ン、ン、ン」
はやと「こうやって動いてみて」
智恵「わかんないぃ~」
それでも智恵は教えられたように腰を動かす。
ビクッビクッと
コマ送りのようなぎこちない動きだ。
智恵も気持ちいいようだが、
気持ちいいからといって
スムーズに動けるという訳ではないようだ。
智恵を引き寄せ、
オレの上でバックの姿勢にさせて、
オレは下から突き上げる様に腰を振る。
智恵「あ、あ、あ、ンン~」
始めは声が出たものの、
後は息を呑むようにして声を殺す。
周りを見ても人気はなさそうなので、
いつまで声を殺せるか激しく突き上げる。
智恵「ンンン、はぁぁ………、いいぃ~」
はやと「気持ちいい?」
智恵「気持ちいいぃ~、おまんこ気持ちいいぃ~」
叫ぶでなく、小声で訴える。
はやと「かわいいよ」
智恵「ンンン~、
   コレいいぃ~、あ、あ、あ、ウ~ンンン」
智恵の甘いミルクのような体臭が漂う。
いい匂い、いい声、いいカラダの三拍子が揃い、
オレに限界がやってくる。
智恵「ぃぃぃぃぃ、いやぁ~」
智恵が叫ぶ。
はやと「ン………」
智恵のおまんこの中で二回目の射精をする。
オレの動きが止まると智恵の声も止まるが、
おまんこがクイクイとチンチンを締め付ける。
ふたりで固まった様に余韻を感じていると、
耳に来る蚊がウザイ。
智恵を降りてもらおうと身を起こし気味にすると
ビクッビクッと智恵はまだ感じたままだった。
智恵は片足を上げてオレから離れる。
おまんこからズルズルっとチンチンが抜け、
コンドームも引っ張られる。
オレはコンドームを抑え、
精液が垂れないように外し、
さっきと同じ場所に捨てる。
智恵は身なりを整えていたが、
パンツがないので落ち着かない様子だ。
オレもズボンを上げるが、
蚊に喰われた所が痒くて気持ち悪いし、
自分の汗や精液の匂い、
智恵の移り香が周りからでも
解るんではないか気になった。
智恵「先輩ぃ」
はやと「ん?」
智恵「パンツが無いと変な感じぃ」
オレはスカートの中に手を入れ、
おまんこを荒々しく触る。
智恵「キャン」
何回やってもおまんこはいい。
場所さえしっかりしていれば、
いつまでもやっていたい気分だ。
だが、智恵の立場が気になった。
はやと「智恵ちゃん、
    こんなコトされててツラくない?」
智恵「え? 平気ですよ、
   先輩またちゃん付けたぁ」
はやと「あ、ゴメン、
    クセになってるから仕方ないんだよ」
智恵「もう~、
   あたしは先輩の物なんですから平気ですよ」
はやと「でも、みんなの前じゃ止めとくね」
智恵「えぇ~、どうしてです?」
はやと「だって、
    みんながあのふたりあやしいって
    思うだろうし、
    直子ちゃんや知佳ちゃんもいるしさ」
智恵「う~ん、そうかぁ~、仕方ないかぁ」
はやと「うん、あ、それとね、セ
    ックスしたなんて言っちゃダメだよ」
智恵「言いませんよぉ~、何で言うんですかぁ~」
はやと「中には体験した事を
    自慢する子もいるらしいから」
智恵「先輩は心配性ですね~」
う~ん確かに心配性かも、
そうか絵美子も
そんな気持ちだったのかも知れないな。

日も暮れて、
オレたちは帰る事にした。
別れ際にお約束のキスをした。
しまった、チンチン舐めた後だったじゃないか、
また言うのを忘れた。
ノーパンで自転車に乗って帰る智恵の後ろ姿を見て、
やはり申し訳ない気持ちになった。
はやと「(本当にあのコはオレが好きなんだなぁ)」
オレは智恵をオモチャにしている、
大事にしてあげないといけないなぁと思った。
しかしそれにしても、蚊に喰われた所が痒い。


カノン

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愛欲の舞踏会

愛欲の舞踏会


(3)

穂波は、浴室で剛士と湯船に浸かっていた。
「まだ、剛士さんのモノが入ってるみたいだわ。」
そう言って、穂波は剛士の肉棒を両手で掴んだ。
「穂波、早く一緒になる男を見つけたらどうだ。
 お前ならいくらでも居るだろう。」
「もぉう・・・・・・剛士さんの馬鹿っ・・・
 あなたが一番いいのっ!」
「・・・・・・」
「・・・それに、私は、
 結婚なんてするつもりは、全く無いわ。」
「・・・・なんで?」
「剛士さんに、
 たまに抱いてもらうだけで十分満足だし。」
「でも、パートナーは必要だぜ。」
「・・うん・・・たまに、
 そう思うこともあるんだけど・・・・・
 ま、いいじゃない。・・私の人生なんだし。」
「・・・・・・」
穂波は、剛士に優しく微笑んだ・・・
火照った身体が妙に心地よかった。
「さ、俺は、そろそろ行くぜ。」
「うん。・・・・で、
 さっきの話だけど、次いつ来る?」
「・・・ん・・・近いうちに・・・」
「やったぁー。」
浴室から出て、着替えを済ませた剛士は、
穂波のヒップを軽く叩いた。
「じゃ、また、来るぜ。」
「お股を濡らせて待ってるわ。」
剛士は、軽く笑って店を出た。
車に乗り込みダンヒルのシガーを咥える・・・・
(さてと、向こうも事は終わってるかな・・・)
剛士は、
ジッポで火をつけると
先ほどのマンションに車を走らせた。
秀子のベンツは、まだ駐車されていた。
剛士は先ほどの場所に車を止めて玄関を見張った。
(長ぇーな・・・)
その時・・・
ドアが開き秀子がマンションの部屋を出てきた。
男と一緒にエントランスまで下りてくるようだ。
剛士は車から降りると
秀子の車の近くに歩み寄った。
二人が、並んで、こちらに歩いてくる。
「じゃ、勝ちゃん、また来るわね。」
「ああ。・・・秀子さん、お小遣いはずんでよね。」
「わかってるわ。
 そのかわり、
 ちゃんと気持ちよくさせてもらうわよ。」
剛士に気にする事無く二人は
そんな会話をしながら車の前でいちゃついている。
「じゃ、
 これから美容院に行かなくちゃいけないから。」
「ああ、また電話してよ。」
勝と呼ばれた男は、
ウィンドウ越しに秀子の頬にキスをして見送った。
(ケッ・・クソガキが、
 年増に弄ばれやがって・・・)
剛士は、リモートで秀子の車に仕掛けた
盗聴の録音を開始すると男に声を掛けた。
「おい、勝ちゃん。」
男が怪訝そうな顔で剛士に振り向いた。
「何で、俺の名前を知ってるんだ?」
「いや、聞いていたんでな・・・・」
「なんだ、テメェは・・・・・
 俺たちの会話を盗み聞きしてたのか。」
「そんな、
 大きな声で喋ってりゃ聞こえるぜ・・・
 マ・サ・ルちゃん。」
「おい、おっさんよぉ・・
 痛い目に合いてぇーのか?」
剛士は、嘲笑うように言い放った。
「おい、勝ちゃん、
 真っ昼間から年増のオバさんを
 抱いて小遣い稼ぎか?」
「なにぃ・・」
「他にやる事ねぇーのか?」
勝は、
怒りを露にし顔を真っ赤にして剛士を睨んだ。
「ぶっ殺すぞ、おっさん!」
「ほぉー・・・そんな度胸あるのか、
 おめぇーに。」
勝は、すかさず剛士に殴りかかってきた。
しかし、
剛士は軽くフェイクし拳を腹に食い込ませると勝は、
あっけなく地面に蹲った。
「グフゥー・・・ウググッ・・」
「大丈夫か、勝ちゃん。」
(こ、この・・おっさん・・は、
 早すぎて・・・見えねぇー・・・・・)
勝は、一気に剛士の存在に背筋を凍らせた・・・・
雰囲気といい、自信といい、
とても自分のかなう相手ではない事を感じる。
「・・・ちょいと協力して欲しい事があってな。」
勝は、ゆっくりと膝を立てて立ち上がろうとした。
「い・・・いったい、あんた・・・・何者だ。」
「俺か・・・俺は、探偵だ。」
「た、探偵?・・・お、俺を調べてるのか・・・」
「いや、加藤秀子だ。」
「な、何のために?」
「亭主の離婚調停でな・・」
「浮気調査という事か。」
「まあな・・・・・
 とりあえず俺の話を聞いてくれ。」
勝は、物静かに語る剛士の口調と落ち着いた態度、
そして身体全体から溢れる迫力に
剛士の実力を察したのか大人しく、
そして素直に要求に応じた。
「・・・・・・俺の部屋で・・・どうだ。」
「いいだろう・・」
--------------------
剛士は、勝のマンションの部屋に案内された。
先程までの二人の痴態を証明するかのように
ベッドは乱れシーツにも、
ところどころに染みを作っている。
剛士は、
心内に笑みを浮かべながら
浮気調査の説明を始めた。
「青田?・・・ああ、そういえば、
 今夜は本命と会うとか、
 たまにそんな話を聞いた事あるな。」
「知ってるのか?」
「見た事は無いけど・・・」
「そいつとの痴態を録画したいんだ。」
「でも・・・伊武さん・・・
 それなら青田という男じゃなくても
 俺でいいんじゃないのかな? いいぜ、
 ビデオに写るくらい。
 どうせ、秀子さんの亭主が見るだけだろ。
 離婚したって俺には関係ないことだし。
 それに、俺、気に入ってんだよね。あの女が。」
「いや、青田じゃないと駄目なんだ。」
「何で?」
「ライバル会社の男なんだ。加藤光男のな・・」
「よく解んねぇー・・」
「・・・・お前に説明しても無理だな。」
「なんだ、教えてくれよ。協力するからよぉ。」
「いいか、つまり依頼人は、
 秀子と別れたがっている。
 それだけじゃない。
 不倫相手がライバル会社の重役だ。
 こちらの情報を秀子が
 青田に漏らさんとは限らんのだ。
 加藤さんは、
 自分の女房を寝取ったという
 決定証拠が欲しいんだ。
 だから青田じゃないと駄目という訳さ。」
「つまり、秀子の旦那は、
 ライバル会社も落とせるし女房とも離婚できて、
 一石二鳥というわけか・・・。」
「そういう事だ。
 お前に一切、迷惑は掛からん。」
「でも、離婚すると、
 俺の金づるがいなくなるしなぁ。」
「お前、言う事がコロコロ変わるな。・・・・・
 警察呼んでもいいんだぜ。」
「!・・・・な、何でだ。」
「馬鹿め、俺を舐めんなよ。
 奥の部屋から草が匂うぜ。」
剛士は、
甘い香りが漂ってくるマリファナの事を強調した。
「ゥッ・・・・・・わ、解った。・・・で、
 な、何をすればいいんだ。」
「・・・クククッ・・・・
 お利口さんだ・・・いいか、よく聞け。」
剛士は、勝に、加藤の妻、
秀子の携帯電話に盗聴器を仕掛ける事を頼んだ。
ジャケットのポケットから携帯電話に装着する
アンテナ式の盗聴器を勝に手渡す。
「このアンテナを秀子に見つからないよう
 取り替えてくれ。」
「なんだ、簡単じゃん。」
「アホな、お前でもできるだろう。」
勝は、ムスっとした顔で剛士を睨んだが、
クールな表情で笑う剛士に
背筋に冷たいものが流れてくるのを感じた。
「で、勝ちゃんよ・・・・・」
「なぁ、伊武さん、
 勝ちゃんってのはやめてくれよ。」
「・・・じゃ、勝・・・秀子は、
 次は、いつ来る予定だ。」
「呼ぼうと思えば直ぐに来るよ。」
「・・・どういう事だ?」
「ヘヘッ・・・彼女は、無茶苦茶、淫乱なんだ。
 新しい玩具を仕入れたといえば飛んでくるさ。」
「ほぉう・・・」
「今日は、無理だけど、
 連絡すれば明日にでも来るんじゃないかな?」
「よし、呼んでくれ。」
「ああ、わかったよ。」
「いいか、下手な真似したら警察に突き出すぞ。」
「わ、解ってるって・・・」
「それから、勝・・・
 ベッドに盗聴器を仕掛けさせてくれ。」
勝は、興奮した顔で剛士にしゃべり掛けた。
「き、聞くのか・・やってるところを?」
「録音するんだよ。」
「俺、そういうの興奮するんだ。
 後で、録音したテープをくれないかな?」
「・・・変態か、お前は・・・・・・・だが、
 ま、いいだろう。」
「よぉーし・・俺、燃えてきたよ、
 伊武さん。ヒヒッ・・」
(おかしな野郎だ・・・最近の若い奴ぁ・・・)
「明日の朝、電話する。番号を教えてくれ。」
勝は、手帳に書いた電話番号を剛士に渡した。
剛士は、
それを受け取ると冷笑しながらマンションを出た。
--------------------
剛士は、沙良に電話をした。
「沙良か。俺だ。」
「あ、剛士・・・
 いま冬木さんと作業終わったところよ。」
「そうか。」
「事務所に戻るわ。」
「OK、俺も戻る。」
剛士はそう言って電話を切った。
沙良が、冬木と盗聴を仕掛ける手は、
セールスを装って会話をしているうちに冬木が、
電話線の端末機に信号変換装置を取り付けるのだった。
実際に掛かる時間は、僅か2、3分。
器用で何気にこなす冬木の技術は外部からも
不信がられない手際のよさなのだ。
(さてと、しばらく暇だな・・・)
剛士は、口笛を吹きながら事務所に帰った。

愛欲の舞踏会

愛欲の舞踏会


(2)

沙良は、幸三の店に入った。
「こんにちはー、冬木さん居るぅー?」
「あっ、沙良ちゃんっ。」
幸三が、沙良の声を聞いて奥から飛び出してきた。
「どうしたの急に? また仕事かい。」
「ええ。剛士から頼まれてね。 
 盗聴やって欲しいって。」
「ああ、了解!」
「冬木さん、ちょっと着替えさせてくれる?」
「また、セールス装うのかい?」
「ええ、そうよ。冬樹さんも着替えてね。」
「面倒だなぁ。」
「そう言わないの。報酬は弾むわよ。」
「了解ですよ。それより沙良ちゃん、
 一発やらせてよー。」
「馬鹿言ってんじゃないの。
 私のオ○ンコは剛士だけのものだからね。」
「嘘ばっか・・・この間、
 駅前のビジネスホテルから男と出てきたじゃん。」
「あら、見てたの?」
「ああ、偶然ね。」
「あの男は遊びよ。私のメインは剛士なの。」
「だから、俺も遊びでいいからさぁ。」
「仕事の身内とは寝ないわ。」
「チェッ・・・一度でいいから、
 沙良ちゃんのそのヒップを・・・・」
「早くしてっ。」
「へい、へい・・・
 準備してくるから待っててよ。」
幸三は、準備のため奥へ入っていった。
沙良もセールスを装うために服を着替え始めた。
盗聴や仕掛けをするときは、
幸三の店から行くことが多いため
沙良専用のクローゼットが、
店の奥に用意してあるのだ。
--------------------
その頃、剛士は、加藤の妻、
秀子が通うエステの店で様子を伺っていた。
毎週、月曜日と金曜日は、
この店に通っているのだ。
既に店の裏に駐車した秀子の車には、
亭主の加藤光男から預かった
スペアキーでロックを解除し盗聴を仕掛けてある。
しかし、それだけでは万全ではない。
(何とか、秀子の携帯電話に仕掛けたいな。)
最近は、携帯電話が著しく普及し、
いまや小学生でも持っているくらいだ。
不倫や浮気には、
もってこいの道具だし他人に見られないような
シークレット機能を兼ね備えた電話も少なくない。
しかし、幸三の腕に掛かれば、
その程度は簡単に解除できる。
難点なのは、
携帯電話自体に応答発信電波を
取り付ける作業だった。
加藤の依頼は、
秀子が青井との痴態を撮影する事である。
密会するホテルが解らなければ
不可能だし確率も悪い作業だ。
剛士は、色々と手筈を考えた。
(まずは、
 よく利用するホテルを調べんとな・・・)
そこへ、エステを終えた秀子が店から出てきた。
剛士は、
駐車場から出てくる秀子のあとを付ける事にした。
仕掛けた盗聴器のスイッチを入れる。
イヤフォンからは、秀子の鼻唄が漏れてきた。
秀子が向かった先は、
あるマンションだった。
真向かいにあるマンション専用の駐車場に車を
とめるとエントランスに秀子は歩いていった。
(・・・・?)
インターフォンを押すと
秀子は何やら話し掛けている。
数秒してロックが解除され
エレベーターに乗り込んだようだ。
剛士は、車から様子を伺った。
しばらくして7階の外廊下を歩く
秀子の姿を見つけた。
中程のドアの前で立ち止まる秀子・・・
ルームフォンを鳴らすと中から
若い男性の姿が確認できた。
(・・・ん・・誰だ?)
秀子は、男の手をとって部屋の中に消えた。
(なるほど・・・・囲いか・・・ククッ・・・
 これで仕事が楽になってきたぜ。)
秀子の浮気相手は一人だけではなかったのだ。
もしかすると複数居るかもしれない。
剛士は、
口元に笑みを見せると
エンジンを掛け車をスタートさせた。
--------------------

剛士は、離宮で昼食を摂っていた。
「ごめんなさい、剛士さん・・・
 つい紹介してしまって・・」
「ま、いいさ。
 だが、信用できる人間だけにしてくれよ。」
「ええ、気をつけるわ。」
穂波が、剛士にビールを注いだ。
「ところで、沙良さんは元気?」
「ああ、相変わらずだ。」
「?・・・・・剛士さん・・・今朝、
 沙良さんと、エッチしてきたわね。」
穂波が意味ありげな笑みを見せて剛士に言い放つ。
「え?」
「首筋、赤いわよ。」
剛士は、首に手を当てた。
(今朝の・・・沙良か・・・)
穂波が剛士の隣に移動した。
身体を寄せてビールを注ぎ足していく。
「ツ・ヨ・シ・・さん・・・」
穂波は、
甘えた声で囁きながら
剛士の股間に手を持っていく・・・
「・・・おい、店の準備があるだろう。」
「まだ、お昼よ。・・・・
 ねぇ・・せっかく来たんだし・・」
「いや、俺は、
 お前に注意をしにきただけだから。」
「えぇっ・・抱かないで帰るつもりなの?」
穂波が、頬を膨らませてイジケて見せる。
剛士は、
グラスを口に運びながらバッテラを摘んだ。
「そんなもの食べてる暇ないでしょ、
 剛士さん・・」
「おい、でも、真っ昼間から・・・・」
「沙良さんとは、朝から、
 エッチしてるくせに・・・たまには、
 抱いてくれないと干からびちゃうわよ。」
「・・・・・・ったく・・」
剛士は、
穂波に振り向くと指で軽く顎を撫で上げた。
顔を紅潮させ剛士に抱きつく穂波・・・
穂波は、
和服の裾を広げて剛士の手を股間に導いた。
「・・・しょうがねぇな・・・上にあがろうぜ。」
穂波は、
割烹着を脱ぎ捨てて満面の笑みを浮かべて
剛士に抱きついた。
「クゥゥゥゥゥゥゥー・・・・・
 気持ちいぃぃぃぃぃぃー・・・・」
穂波は、
仰向けになる剛士の腹上で激しく腰を振っていた。
自ら乳首を摘み上げ剛士の
肉棒を堪能しているようだ。
「剛士さん・・・もっと・・もっと、
 突き上げてぇぇぇー・・」
剛士は穂波の要求に応えた。
「ウゥゥハァァァー・・・・駄目ぇぇー・・
 気が狂っちゃぅぅぅぅー・・」
(沙良といい、穂波といい・・
 激しすぎるぜ・・・・しかし、
 気持ちいいな・・・)
剛士は、穂波をそのまま仰向けに寝かした。
両足を高く持ち上げると真上から
体重をかけて強烈な杭を打ちつける。
「ンアァァァァァァァァァァァー・・・
 凄いぃぃぃぃぃぃぃー・・っ!」
穂波の蜜壷からは、
剛士の強烈な肉棒の摩擦によって
蜜が飛び散っていた。
「クゥゥゥゥ・・・オ○ンコ
 壊してぇぇぇぇぇー・・・
 もっとぉぉぉぉぉー・・」
穂波の全身が小刻みに痙攣し始めた。
目を白黒させながら口は半開きになり
激しく頭を振っている。
吸い付くように肉棒を締め付ける
穂波の蜜壷・・・・
剛士も、その快感にボルテージが上昇した。
「穂波・・・・出すぞ。」
「来てぇ・・・思いっきり中に・・・
 あぁぁーっ・・出してぇぇぇぇーっ!」
「クッ・・・」
剛士は、穂波の中で爆発をした。
熱い分身が肉壁に跳ね返って
肉棒を包み込んでいく。
生暖かい感触に剛士も溜息をついた・・・・
「グッ・・・穂波・・・相変わらず感触いいぜ。」
「剛士さ・・ん・・・た、
 たまんなぃぃぃ・・・・・ウゥゥゥ・・」
剛士は、
肉棒を引き抜いて穂波の横に仰向けになった。
穂波は、
肉棒に手を伸ばしゆっくりと
剛士の身体に密着していく・・・・
「剛士さん・・・・・今度は、
 いつ虐めてくれるの?」
「んー・・・・忙しいからな。」
「私を抱く時間くらいあるでしょ。」
穂波の甘ったれた言葉に、
剛士は、頭の中でスケジュールを探り始めた。


愛欲の舞踏会

愛欲の舞踏会

(1)

伊武探偵事務所

「剛士ぃ・・・もっと・・・
 もっと突き上げてぇぇー・・・・
 ぅぅぅぁぁぁぁー・・」
「沙良っ・・・激しすぎるぜ・・・・」
剛士は、一旦、
沙良との結合を解くとベッド上に置いた
煙草のパッケージに手を伸ばし
1本を口に咥えた。
「いやん・・・・もぉぅ・・
 剛士の意地悪ぅっ!」
沙良は、抜いたばかりの剛士の肉棒を口に含んだ。
沙良の長い舌が、絶妙に剛士の肉棒を刺激していく。
(チッ・・・沙良の奴・・上手過ぎるぜ・・・)
剛士は、
吸おうとした煙草を元に戻すと
沙良を四つん這いにさせた。。
「アンッ・・・剛士ぃーっ・・・・・」
剛士は、
沙良の括れたウェストを掴み
肉棒を一気に蜜壷に挿入した。
「ンアァァァー・・・・
 ゥゥゥゥッゥゥゥー・・・・」
強烈に肉棒を打ち込んでいく剛士・・・・・
沙良の全身がまるで痙攣しているかのように
激しく揺れている。
「ングッ・・ンゥッ、ンゥッ、
 ンゥゥゥゥゥッ、ンゥッ、ンゥッ・・」
剛士の打ち付けに合わせて、
快感の吐息を漏らす沙良・・・・・
「アゥッ、アゥッ、・・・・・
 うぅぅ・・・・あぁぁぁぁぁぁー・・・」
「沙良、そろそろ、俺も限界だぜ。」
「キ、キテェェ・・・キテッ、剛士ぃぃ・・・」
剛士は、
沙良の体が持ち上がってしまうほど後ろから
強烈に突き上げ始めた。
沙良は、
快感と打ち付けられる激しさで絶叫を続けている。
「いくぜ、沙良・・」
「ダメェェェェェー・・・・イクッ・・
 私も・・・イクゥッゥゥゥゥゥゥゥゥー・・」
沙良は、
ピクピクと全身を痙攣させてベッドに崩れ落ちた。
大きく足を開いて前のめりに
崩れる沙良の蜜壷からは、
剛士の分身がゆっくりと流れ落ちてきた。
剛士は、沙良の菊門を指で撫で始めた。
沙良は、
甘い声を漏らしながら擽ったそうに
セクシーに腰を振っている。
「剛士ぃ・・・やめてぇ・・・・
 くすぐったぁい・・」
しかし、
剛士は沙良を無視して菊門に執着している。
沙良は、剛士の手を振り払って起き上がった。
「もぉうっ!」
そう言うと、
自分の愛液と分身が付着した剛士の肉棒を
口に含んで舌を絡ませていく。
「こらっ、沙良・・・よせ。」
「ンググッ・・・」
沙良は、まだ、
いきりたった剛士の肉棒を根元まで咥えていった。
(・・・沙良のやつ・・・
 挑発してやんな。・・・)
剛士は、
沙良を抱き上げると胡座をかく
自分の腰の上に降ろした。
「何よ・・せっかく味わっていたのに。」
「今から仕事だ。」
「ふんっだ。」
沙良は、
そう言って剛士に唇を合わせ舌を絡めていく・・・
「っ・・・ふぅ・・よせって、沙良。
 早く準備しろ。」
「じゃ、続きは今夜ね。」
「・・・・ったく・・・」
『伊武剛士』
小さな探偵事務所を構える男で39歳、
元英国SASに所属していた変わり種だ。
SASとは、
英国特別軍事組織の一つである英国陸軍の
少数精鋭部隊であり剛士は、
日本人ながらにして対テロ部隊を率いていたが、
上司との衝突が原因で4年前に
SASを退役し日本に帰国・・・・・・
現在に至っている。
SAS時代は、
英国人の女性と結婚し幸せな生活を送っていたが、
テロ部隊に抜擢されたことで
反対していた妻を説得できず、
わずか2年で離婚していた。
『清水沙良』
剛士の事務所のアシスタント。
元大病院に勤める内科医だったが、
国際弁護士である夫の仕事の関係で、
病院を辞め渡英したのだが、
夫とは性格の不一致から離婚
その後、ロンドン郊外の小さな病院で、
医師として働いていたが、
ひょんな事から剛士と知り合い、
剛士の不思議な魅力に取り付かれ、
強く惹かれていったのだ。
そして、
日本に帰国するという剛士を追いかけて
一緒に日本に帰ってきた
同じく変り種の女性だった。
共に子供は居なかったが、
半ば居候のように押しかけてきた沙良を
剛士はアシスタントとして使う事になったのだ。
すでに、二人の関係は、4年目を迎えていた。
沙良が、股間を押さえて浴室に歩いた。
「剛士もおいでよ。」
「俺は後でいい、先に浴びてこい。」
「いいから、おいでよぉ・・・」
「・・・・・・・早く浴びろ。」
「はぁーい。」
剛士の怒ったような視線に舌を出しながら
沙良は浴室のドアを閉めた。
(・・・ったく・・・)
沙良の元亭主は、仕事一本槍の堅物で、家では、
全くといっていいほど沙良の身体を
求める事はなかったらしい。
本人の沙良は、元来、
SEX好きなのだが、夫と離婚後、
憂さ晴らしに飲みに出掛けた
ロンドンのショーパブで、
隣り合わせた剛士と身体の関係をもってから
剛士という人間の魅力に取り付かれ、
離れられなくなってしまったのだった。
「剛士、お待たせ、入って。」
「ああ。」
剛士は、腰に巻いたタオルを取って浴室に入った。
隆々と盛り上がった背筋は、
いまだに鍛えている事を象徴していた。
身体中には、刺傷や銃創の跡が無数にあり、
SAS時代の戦歴を物語っている。
うっとりしながら剛士を見る沙良・・・・
沙良は、
身体を拭き終わるとベッドに置かれた
イエローのヒップハンガーのショーツに
足を通しジーンズを穿いた。
贅肉のない沙良の長い足は、
嫌味を買うほどセクシーだった。
形よく盛り上がったヒップと、
男の手に程よく納まる乳房も具合がいい。
ブラジャーをつけ白のシャツを着て
化粧を始める沙良・・・
ちょうど化粧をし終わったときに
剛士が浴室から出てきた。
タオルで剛士の背中を拭きながら沙良が問いてきた。
「剛士、今回の仕事って?」
「浮気調査だ。」
「またぁー。」
「しょうがねぇーだろ。
 食っていかなきゃいかんのだぞ。」
「もっと、剛士にあった仕事を見つければ?」
「贅沢言うんじゃねぇーよ。
 顧客は金持ちばかりだ。
 稼げるだけ有難いと思わにゃ。」
「・・・・・・」
同じくジーンズを穿いてシャツを着ると
サマージャケットを羽織って剛士は部屋を出た。
慌てて、後を追う沙良・・・
愛車チェロキーに乗り込み剛士と沙良は、
依頼者のもとへ向かった。
「ね、剛士・・・・変な事を聞いていい?」
「・・・ん、何だ?」
「剛士にとって・・・その・・・
 私の存在って・・・ つまり・・
 どうなのかなと・・」
「存在?・・・俺を追っかけてきた居候だろ。」
「な・・・・・・・剛士の馬鹿っ! 」
沙良は、期待はずれの言葉に剛士の頬を抓った。
「イデデッ・・・離せっ、沙良・・・
 わかった・・・わかったから・・」
沙良が膨れっ面で剛士に言い放った。
「正直に言ってよね。」
「・・・・・んー・・・つまり・・・・・・そう、
 ベストパートナーだ。」
「なに、それ・・・・・・・・
 かなり、無難な言い方ね。
 ・・・ま、いいわ。
 何れ私から離れられないようにしてあげるから。」
沙良は、
ウィンドウを下げてメンソールシガーを咥えた。
苦笑いしながらハンドルを切る剛士・・・・
(・・・・沙良・・・・・俺は、
 お前を・・・・・・・)
剛士は、それ以上考える事を強制的に中止した。
二人は、大東電化工業に到着した。
依頼主は、社長の加藤光男である。
剛士達は、秘書を通し社長室に案内された。
「社長、お客様でございます。」
「んむ、通してくれ。」
「はい。・・・どうぞお客様、お入りください。」
社長室に入る剛士と沙良・・・
「伊武です。ご依頼の件でお話を伺いに来ました。」
「どうぞ、お掛けください。」
社長の加藤は、2枚の写真を剛士に見せた。
一枚は、妻の秀子、もう一枚は、
浮気相手の男性でライバル会社の
アオイ通電の専務、青田良一だった。
「加藤さん、浮気相手がわかってるのなら、
 私の仕事としては、する事が・・」
加藤は、剛士の話を遮るように説明をする。
「伊武さん、実はですね、私は、
 もう妻とは離婚をするつもりなんです。
 昨夜、その話は、妻には話をしたのですが、
 妻は、肉体関係など一切無いと言い張るんです。
 離婚したいなら慰謝料を請求すると言われて。」
「つまり、・・・・・・
 肉体関係の証拠が欲しいと?」
「そうです。」
「しかし、盗聴や盗撮は、犯罪ですよ。」
「伊武さん、ある所から、
 あなたの噂は聞いているんです。」
「・・・・・噂とは?」
「離宮の女将、門田穂波さんからです。」
「・・・・穂波から? 
 どうやって聞いたんです?」
「それは・・・・・つまり・・・・」
「・・・ま、いいでしょう・・・で、
 穂波は何と?」
「類まれな腕と能力で
 仕事をしてくれる人物だと・・・・・」
(・・・チッ・・穂波の奴め・・・・)
門田穂波は、剛士の情報屋で、
彼女の経営する小料理屋は政財界を始めとする
VIPクラスの人間が隠密で利用する店であった。
穂波の信用度や顔の広さから利用する者は多く、
そこから入る情報も
トップシークレット並の事項が多い。
「加藤さん、解りました。
 ただし、約束をしてください。」
「・・・・?」
「私の事を他には、決して漏らさないと・・・」
剛士の鋭い視線を浴び、
加藤は背筋に冷たいものを感じた。
「そ、それは、勿論・・・」
「では、今日から早速、始めましょう。」
「・・・・・はい。お願いします。」
「で、ご希望は?」
「離婚の承諾と現場撮影・・・そして、
 できれば妻に失望と絶望を
 同時に味あわせて欲しいのですが。」
「解りました。」
「報酬は、経費とは別に500万払います。」
「えぇー、500万もっ!」
沙良が、声を上げて驚いた。
「妻に慰謝料を払う事を考えれば安いものです。」
剛士は、沙良の頭をこつきながら立ち上がった。
加藤の妻、
秀子の資料を手に取ると
二人は社長室を出ていった。
車に乗り込む剛士と沙良・・・
「沙良・・
 金額を聞いてデカイ声を出すんじゃねぇ。」
「だって、
 浮気現場撮るだけで
 500万なんて凄いじゃない。」
「・・・・」
「それに先月は、給料無かったしね。」
「身体で払ってやってるだろう。」
「馬っ鹿じゃないの、剛士ったら・・・
 確定申告にポ○チンって書かせるつもり?」
剛士は、沙良の言葉に大声で笑い出した。
「笑い事じゃないわよ。」
「そんな事より、
 秀子と青井良一の資料を読んでくれ。」
沙良は、気を取り直して、
資料に書かれた二人の資料を読み始めた。
「加藤社長婦人、秀子、43歳 
 金遣いが荒く身に付ける装飾品は
 高級ブランドばかりで・・・・・・・・・・・
 青井良一、49歳 
 妻と二人の娘の4人家族で・・・・・・・・
 会社では敏腕専務として
 評判が高く信頼も厚い・・・・・・・。」
沙良は、大雑把に資料を読み聞かせた。
「なるほどな・・・ま、
 金持ってる奴は冒険をしたくなるわけだ。」
「意外と女房の秀子も小奇麗な女性だし、
 青井が彼女と会うのも
 判らないわけでもないわね。」
「加藤夫妻に子供は?」
「大学生の息子が一人居るわ。」
「青田は?」
「一人娘で、同じく大学生ね。」
「よし、沙良・・・・・・青田の女房を調べろ。」
「青田の女房を?」
「ああ。一応、全てを疑って掛かる。
 幸三に依頼して盗聴を仕掛けてくれ。」
「冬木さんね。解ったわ。」
冬木幸三とは、
剛士を強く慕っている電気修理店の店主で、
主に盗聴やカモフラージュした
ピンポイントカメラを仕掛けるときに依頼する男だ。
幸三は、
電気工学を専門とする大会社の
研究所に勤務していたのだが元来、
雇用職を嫌う性格であったため、
気ままな自営業に転職した男だった。
剛士は、沙良を冬木家電で降ろした。
「俺は、秀子をつける。
 幸三に説明して早速掛かれ。」
「解ったわ。」
剛士は、軽く手をあげて車をスタートさせた。


隣の少女

隣の少女 -1

俺は今のアパートに住んで約三年になる。
204号室、1番奥の部屋だ。
三月下旬、
長く空き部屋だった隣部屋(203)に
リフォームが入った。
誰か越してくるようだ。
四月一日(日)
俺はバイトを4件掛け持ちしている。
朝からバイトだった。
昼に一度部屋に戻り、
夕方からのバイトに備え昼寝。
誰か引越してきたようだ。
四月四日(水)
バイトは休みで、一日中寝て過ごす。
夜7時頃、
隣に越してきた住人が
菓子折りを持って挨拶にきた。
いまどき珍しい。
三十前半の、
真面目そうな女性とその娘さんだった。
娘さんは小学生か中学生か?
よく、ここで、
芸能人なら誰かに似てるとかいうが、
そうそう都合よく誰かに似てるなんて事はない。
娘さんが、強いていえば、
卓球の石川佳純?ちゃんに似ている。
あくまででである。
母親は中島と名乗り、
隣に越してきたんでよろしくということだ。
娘さんもぺこりと頭を下げた。
あとでわかる事だが、母子家庭だった。
四月中旬、バイトが昼までだった日。
3時頃アパートに戻ると、
たまたま隣の娘さんに出くわした。
ランドセルをしょってるから小学生か。
「こんにちは!」向こうから挨拶される。
「こんにちは。何年生なの?」
「六年生です」
「名前は?」
「中島佳純(仮名)です」
「お母さんは?」
「仕事」
「お父さんは?」
「いないです……」
興味の沸いた俺は話しを聞いてみた。
どうやら、離婚して、母親についてきたようだ。
四月二十二日(日)
朝からバイト。
佳純ちゃんが母親と出かけるところに遭遇。
軽く会釈をした。
夕方、バイトから戻ると、
アパートの大家に遭う。
辺りの地主で、
いくつかアパートやら駐車場を所有してる。
六十すぎのジジイだが、元気で気さくな人物。
大家とは仲良くしないといけないから、
お中元やお歳暮は欠かせない。
しかし、裏の顔があった。
大家は外の蛍光灯を交換していた。
四月二十五日(水)
バイトは休み。朝からパチンコを打ちに出かける。
佳純ちゃんは学校、母親は仕事のようだ。
4時過ぎ、パチンコでそこそこ勝った。
帰りにコンビニに寄り、夕飯を買って帰る。
アパートは玄関ドアの左に台所の窓があり、
二部屋(といっても、六畳は台所や風呂トイレ、
八畳が和室)が襖で仕切られているが、
襖がなければ、見通せる。
もちろん、木枠の格子がついているので、
窓から侵入は不可。
佳純ちゃんの部屋のその窓が少し開いていた。
何となく覗くと、
コタツで勉強?している佳純ちゃんの姿があった。
夜9時頃、タバコが切れたので、近くの自販機に。
さっきの窓はまだ開いていたが、
襖が閉まっていて奥はわからない。
四月二十六(木)
バイトは夕方から。
朝、佳純ちゃんと母親が出掛けていくのがわかった。
3時頃、佳純ちゃん?が帰宅。
俺はバイトへ行く準備をしていた。
3時半頃、そろそろ出掛けようとしたとき、
佳純ちゃんの部屋に誰かが入って行った。
母親が帰ってきたのか?部屋の前を通る。
台所上の窓は閉まっていた。
夜10時
バイトから帰宅した。
明日は朝が早いので、風呂に入り寝た。
四月二十九日(日)
朝バイトに出掛ける。
昼3時頃、帰宅した。
夜またバイトなので仮眠しなければ。
203の台所上窓が少し開いていたので、
覗くと…思わず俺は身をすくめて再びゆっくり、
物音を立てないように、中を覗く。
奥の部屋に、全裸の母親と、
上半身裸の佳純ちゃん、
それに全裸の大家がいて、
佳純ちゃんが大家にフェラをしている!
大家はニヤニヤしながら、
佳純ちゃんの頭に手を置いて、
多分、動かしてるんだろう。
佳純ちゃんは目をつむっている。
母親は俯いて顔を背けていた。
佳純ちゃんの裸や、
行為を最後まで見たかったのだが、
夜バイトはキツイので仮眠することにした。
話しは後日、
佳純ちゃんにゆっくり聞こうじゃないか。
母親には興味なし。
大家のジジイ、トンデモネエ裏があったな。
面白い事になってきた。
五月二日(水)
バイトは休み。
明日からは地獄のゴールデンウイーク連続バイト。
一日体を休めたいところだが、
日曜日の事を佳純ちゃんに聞かないとね。
とりあえず、
佳純ちゃんが学校から帰るまで寝る。
3時頃、佳純ちゃんが帰宅。
すかさず、俺は佳純ちゃんに声をかけた。
「はい?あ、こんにちは!」
佳純ちゃんは明るく挨拶してきた。
「佳純ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
「なんですか?」
口の聞き方や挨拶できる事から、
本当は賢いいい子なんだろう。
「日曜日の事なんだけどね?」
佳純ちゃんは一瞬考え込んだが、
急に目が泳ぎはじめた。
「はい……」
「俺みちゃったんだよなー」
「………」
佳純ちゃんは明らかに動揺している。
今にも泣き出しそうだ。
「お母さんと佳純ちゃん裸で何してたのかな?」
佳純ちゃんは泣き出してしまい、
「ごめんなさい…」
と、何故か謝り始めた。
俺は佳純ちゃんと部屋に入ってさらに問い詰めた。
「俺に謝られても困るよ」
「ごめんなさい」
「何してたのかな?」
かなり意地悪な質問だ。
佳純ちゃんが泣いて謝るってことは、
恥ずかしくて悪い事と思っているからだろう。
「誰にも言わないから、教えてくれないかな?」
「ほんとに言わないですか?」
「大丈夫、お母さんにも言わないよ」
「……大家のおじさんとの約束なんだって、
 ママが…」
佳純ちゃんはぽろぽろ涙を流しながら話してくれた。
「ママと佳純が大家のおじさんのいうとおりにしたら、
 お家賃半分にしてくれるって……」
大家のジジイーー!職権濫用じゃねえか!
「それで?」
「…」
「俺は佳純ちゃんの味方だから、
 話してごらん」といいつつも、
ムスコが鎌首をもたげてきた。
「ママは大家のおじさんとエッチして…
 佳純は…佳純は…キスしたり…
 おっぱい見せたり、さわられたりして、
 お、おちん…ちん…」
恥ずかしくて言葉につまる佳純ちゃん。
でも言ってもらうよー。
「え?よく聞こえないよ」
佳純ちゃんはえずきながら、
「おちんちんをしゃぶるのが約束なの……」
ジジイ、やるじゃねえか!
なら利用させてもらいます。
さらに詳しくきくと、ジジイはなんと、
佳純ちゃんのおっぱいを弄んでフェラさせた後、
目のまえで母親とヤルらしい。
鬼畜!あの人のよさそうなジジイがね。
どうやら、母親とは月二回日曜日に、
佳純ちゃんのフェラ奉仕は
週一プラス母親の日曜日らしい。
先週の木曜日に部屋に入って行ったのは
ジジイだったんだな。
さて、俺はどさくさ紛れに
佳純ちゃんの全てをいただきますよー。
俺は急に質問を変えた。
「佳純ちゃんは、学校楽しい?」
いきなり違う質問をされ戸惑う佳純ちゃん。
「楽しいです…」
「そうかー。
 俺が佳純ちゃんのやってることを友達にいうと、
 イジメられるねー」
佳純ちゃんはビクッとして、大泣きし、
「やだぁー!言わないで!ごめんなさい!やだー」
しゃがみ込んで大泣きする佳純ちゃん。シメシメ。
「佳純ちゃん?」
「言わないでーうわーん」
「言わないであげるから、
 俺のいうことなんでも聞く?」
「え?はい、聞きますからー言わないで…うわーん」
「わかったからもう泣かないの」
俺は佳純ちゃんをなだめると、
「佳純ちゃんが大家さんにしてる事は
 悪い事じゃないんだよ」
「本当?」
「本当だよ。でも、大人のする事なんだよ」
「うん…」
「だから、
 佳純ちゃんのしてる事がお友達にわかると、
 みんな、
 佳純ちゃんは大人になったからといって
 イジメるんだよ。わかる?」
「うん」
「大家さんとお母さんのしてる事はわかる?」
「エッチです」
「大人になればみんなやるんだよ」
「はい」
「でも、
 人に知られないようにしないとダメなんだ」
「そうなんですか?」
「佳純ちゃんは俺に見られちゃったでしょ?」
「はい…」
「だから、
 佳純ちゃんは見られちゃった俺と
 エッチしないとダメなんだよ」
無茶苦茶な理屈だが、
佳純ちゃんにはよくわからないから効果あり。
「はい、わかりました」
「もちろん、誰にも言っちゃいけないよ」
「はい」
「大家さんのいうことも聞くんだよ?」
「はい」
「大家さんはいつ来るの?」
「木曜日…」
「わかった。よし、じゃ、
 俺の部屋に来てくれる?」
「うん」
佳純ちゃんはランドセルを置いて、
鍵をかけると、俺の部屋に来た。
「よし。
 じゃあ、大家さんにしてるようにしてみようか?」
「はい」
「まず、大家さんが来たらどうするの?」
佳純ちゃんは静かに目を閉じた。なるほどね。
俺は佳純ちゃんにキスをした。
小学生と初キス!たまんねー!
試しに舌を入れようとしてみると、
唇がうっすら開いて、舌を絡めてきた。
ジジイ、教えてるな!
佳純ちゃんに俺の唾液を送り込んだ!たまんねー!
気の済むまでキスを堪能した。
それから佳純ちゃんは服を脱いだ。
俺もひとまずパンツ一丁になった。
ブラに下着姿の小学生!夢に見た姿が目の前に!
佳純ちゃんは恥ずかしそうに俯きながら、
ブラをゆっくり外した。
おお!小学生の発達途中のおっぱいが!
ピンクのかわいい乳首!
俺はひとまず万年床に佳純ちゃんを寝かせ、
心ゆくまで愛撫した。
佳純ちゃんは固く目をつむっている。
乳首を触ったり舐めたりしたときに
ピクッとするだけで、特に反応はない。
「佳純ちゃん、次は?」
まあ大体はわかってるけど。
「立って下さい……」
俺は立ち上がると、佳純ちゃんは膝立ちになり、
俺のトランクスを下ろした。
既にビンビンのマイジュニア。
我慢汁がでまくりである。
「大家さんのチンコとどっちが大きいかな?」
「えっ……あの…お兄さんのほうが……」
「シンでいいよ。俺のが?」
「シンさんのほうがおっきいです……」
「シンさんのチンコのほうが
 大きい!っていってみて」
「……シンさんの…ち、……
 チンコのほうがおっきいです……」
恥ずかしくて俯く佳純ちゃん。
「さ、どうするんだい?」
佳純ちゃんはマイジュニアを握ると、
軽くしごいたあと、口を近付け、くわえた。
感無量…小学生が俺のムスコを加えている……
それだけでイキそうだ。
決してうまいフェラじゃないが、
小学生というだけで、たまらない。
一生懸命フェラをする佳純ちゃんに
俺はフェラ指南を施した。
イキそうなのを我慢して、
俺はフェラをやめさせ、
パンティをぬがすと、
佳純ちゃんを寝かせ、脚を開かせた。
まだヘアはほとんど生えていない。
まさに小学生のオマンコ!
「あ、あの!何するの?」
「お母さんと大家さんがしてる事だよ」
「………」
俺は初めての小学生オマンコをいじりまくった。
「あっ…うっ」
快感はないようだし、ほとんど濡れない。
クリを刺激する。ビクッと反応する。
「ひっ!」脚を閉じようとする。
舌でナメる。
たまらねー!たまらず、俺は挿入を試みたが、
佳純ちゃんは痛がって泣き、暴れた。
無理は禁物。
徐々に慣らして淫乱小学生にする事にした。
またフェラをさせ、思いきり顔射した。
満足満足。
ゴールデンウイークはバイト漬けで、
佳純ちゃんを調教できない。
木曜日はジジイが佳純ちゃんに
フェラをさせただろう。
どうやらジジイは佳純ちゃんの
バージンを奪う気はないらしい。
もしかすると、母親が断ったのかも。
でも佳純ちゃんのバージンは俺がいただきますよ


堕とされた母 佐知子

堕とされた母
-1-
「……まあ、越野くんは、
 日頃の生活態度も真面目ですし」
初老の担任教師が、
慎重に言葉を選びながら続ける。
「そんなことをするような子じゃないってことは、
 私もわかっておるんですが。ただ…」
応接セットの低いテーブルに視線を向ける。
そこには、一箱の煙草と使い捨てのライターが置かれている。
「裕樹くんが、
 これを所持していたことも事実でして…」
「………はい」
対面のソファに腰かけた佐知子は、
固い表情のまま小さく頷いた。
卓上の“証拠品”を一瞥してから、
隣に座った裕樹へと顔を向ける。
「裕樹。どうして、こんなものを持っていたの?」
「………」
「裕樹!」
項垂れたまま、なにも答えず、
顔を向けようともしない息子の姿に
思わず声が高くなった。
まあまあ、と教師にとりなされて、
なんとか気を落ち着ける。
「……あなたが、
 自分で買って持っていたわけじゃないでしょう?
 裕樹が煙草なんか吸わないことは、
 母さん、よくわかってるわ」
教師の手前をつくろったわけではなく。
佐知子は完全に息子の潔白を信じていた。
だからこそ、
本当の理由を釈明してほしかったのだが。
「…………」
裕樹は頑なに下を向いたまま、
肩をすぼめるようにしている。
それは佐知子には、見慣れた態度であった。
幼い頃から、気弱な息子の唯一の抵抗の方法。
「……どうして…」
ため息とともに、そんな言葉を吐き出しながら、
しかし佐知子には薄々事情が洞察できてもいた。
「先生」
佐知子は教師へと向き直ると、
改まった口調で切り出した。
「……あ、は、はい?」
担任教師の返事は、わずかに間があき、
うろたえた様子を見せた。
ついつい、
この美しい母親の横顔や肢体に視線を
這わせてしまっていたのだ。
状況を別にしても、
教職者として不埒なことではあるが、
同情の余地はあった。
受験を控えた中学三年クラスの担任となれば、
生徒の母親に接する機会も多いが。
越野佐知子の容色は、最上等の部類だった。
派手やかではないし、
年不相応に若々しいというわけでもない。
そんな押し付けがましさや不自然さと無縁の、
しっとりと落ち着いた美しさである。
成熟と瑞々しさのバランスが、
中学生の子を持つ年代の女性として、
まさに理想的だと思えるのだ。
さらに、いまの佐知子の服装が問題だった。
紺色の薄手のカーディガンの下は、白衣姿なのだ。
看護婦である佐知子にとっては、
あくまで仕事着だから
おかしな格好というわけではない。
勤務中に学校から連絡を受け、
大急ぎでタクシーで駆けつけたのだ。
それは、担任教師も承知している。
子を思う母心の表れだと理解している。
だが、ナースの制服とは病院以外の場所では、
やはり浮いて見えるし。
妙に……扇情的であるのだ。
機能的なシンプルなデザインは、
佐知子の成熟した肢体を強調して、
隆く盛り上がった胸や、
豊かな腰の肉づきを浮き立たせている。
膝丈のスカートからは、
白いタイツに包まれた形のよい足が伸びている。
キッチリと揃えらえた、
心地よい丸みの膝のあたりに、
どうにも目を吸いよせられてしまいそうになる。
ゴホン、と無意味な咳払いをして、
担任教師は佐知子と眼を合わせた。
白衣姿の美しい母親は、自分が、
実直だけが取り柄の老境の先生さえ惑わせる色香を
発散しているなどとは気づきもせず、
固い表情で語りはじめた。
「先生。親馬鹿と笑われるかもしれませんが、
 どうしても私には息子が隠れて
 喫煙をしていたなどとは思えません」
「え、ええ。それは、私も…」
「ただ、男のくせに気の弱い子で……こんなふうに、
 自分の思っていることも満足に
 主張できないところがあって」
辛辣な言葉を吐きながら、
横目で息子を見やる佐知子。
しかし、裕樹は俯いたまま、表情ひとつ変えない。
それが、ますます佐知子を苛立たせ、
以前から抱いていた懸念を吐き出させた。
「そこにつけこまれて、
 他の子からいろいろと無理を
 おしつけられているのではないかと。
 はっきり言えば、
 “イジメ”を受けているのではないかと」
「あ、いや、越野さん、それは」
イジメ、の一言に、教師は過敏な反応を示し、
裕樹もビクリと肩をこわばらせた。
佐知子は、再び裕樹へと体を向けて、
「どうなの?裕樹。あなた、
 三年のいまのクラスになってから、時々、
 傷を作って帰ってくることがあるじゃない。
 いつも、“転んだ”とか言い張ってるけど。
 あれは、
 殴られたりして出来た傷だったんじゃないの?」
「…………」
「あなた、他の子から、
 イジメられてるんじゃないの?
 この煙草も
 無理に押しつけられたものじゃないの?」
推測ではあるが、
そうに違いないという確信が佐知子にはあった。
「この機会に、
 母さんと先生の前で全部話してごらんなさい。
 あなたがちゃんと事情を打ち明ければ、先生が…」
「ま、まあ、お母さん、落ち着いてください」
言質をとられるのを恐れたものか、
慌てて口を挟む担任教師。
「……………」
しかし、懸命な母の説得にも、
裕樹は頑として口を開こうとしなかった。
……家へと向かうタクシーの中。
裕樹はチラチラと
隣に座った母の表情をうかがっていた。
佐知子は、窓の外に視線を固定して、
不機嫌な横顔をこちらに向けている。
(……まずいなぁ)
母の本気の怒りを感じとって、
裕樹はため息をつくと、
自分も車外へと目をやった。
毎日通りなれた通学路の風景が流れ過ぎていく。
学校から越野家へは徒歩で20分ほどの距離だが、
今日は佐知子の服装のことがあるので
タクシーを呼んだのだ。
夕方にしては混雑も少なく、
車は順調に家へと近づいているのだが。
帰宅してからのことを思うと、
裕樹は気が重かった。
相談室での、担任教諭との話し合いは、
あの後すぐに終わった。
結局、煙草は“たまたま拾ったもの”であり、
裕樹には何もお咎めはなし。
佐知子から追及されたイジメの件については、
そのような問題は起こっていないの一言で退けて、
担任教師は勝手に話を収拾してしまったのだ。
無論、佐知子にすれば、
まったく納得いかなかったが、
完全に逃げ腰になっている担任教師と、
押し黙り続ける息子の態度に、
矛先をおさめるしかなかったのだった。
住宅街の一隅、
ありふれた一戸建ての前に車は停まった。
先に降り立った裕樹は、その場で母を待つ。
支払いを済ませた佐知子が車を降りる時、
白衣の裾が乱れて、
ムッチリとした太腿が、
少しだけ覗いた。
佐知子は裕樹を無視するように、
低い門扉を開けて玄関へと向かっていく。
裕樹は、慌てて後を追いながら、
「運転手が、ママのこと、ジロジロ見てたね」
「…………」
「やっぱり、看護婦の格好って、
 外だと目立つんだね」
なんとか母から反応と言葉を引き出そうと、
裕樹なりに懸命だったのだが。
まあ、この場面には、
あまり良いフリとは言えなかった。
ガチャリと、差込んだ鍵を乱暴にまわして、
佐知子がふりむく。
「誰のせいだと思っているの!?」
「…っ!!」
滅多に聞かせぬ怒声に打たれて、
裕樹は息をのんで硬直し。
そして、泣きそうに顔を歪めて、うなだれた。
「………………」
しばし、佐知子はキツく睨みつけていたが。
やがて、フウと深く嘆息して。
「……いいから。入りなさい」
表情と声を和らげて、そう言った。
「…うん」
ホッと、安堵の色を見せる裕樹。
佐知子は、開けた扉を押さえて、
裕樹を中へと通しながら、
「……晩御飯の後で、ちゃんと話してもらうわよ。
 全部、隠さずにママに聞かせるのよ」
「うん」素直に、裕樹はうなずいた。
「急に、持ち物検査が始まってさ。
 押しつけられたんだ。預かっておけってさ」
夕食の後、デザートのアイスを食べながら、
裕樹はアッサリと事実を明かした。
「誰に?」
「高本ってヤツ」
名前を聞いても、
佐知子には顔も思い浮かばないが。
「どうして、断らなかったの?」
「……後が、怖いからね」
「その高本っていう子に、
 いつもイジメられているの?」
「…いつもって、わけじゃないよ。時々かな」
「どうして、それを言わなかったの? 
 さっきだって、先生に…」
「ムダだよ」
「どうして?」
「だって、宇崎の仲間なんだもん、高本って」
「ウザキ? 宇崎って…」
「宇崎達也。宇崎グループの跡取りだよ」
今度は、佐知子にもわかる名前だった。
というより、
このあたりで宇崎の名を知らないものは、
あまりいないだろう。
旧くは付近一帯の大地主であり現在は
いくつもの企業を営み、
厳然たる勢力を築いている。
現当主の弘蔵は県会議員でもあるという、
いわば“地元の名士”とかいうものの一典型なのだが、
宇崎達也は、その弘蔵のひとり息子だというのだ。
今まで、
息子のクラスにそんな生徒がいることを
知らなかった佐知子は、
急に大きくなった話に困惑した。
「…今日だって、
 もしボクが高本の名前を出してたら、
 先生困ったと思うよ」
宇崎達也と、その取り巻き連中は、
教師たちからもアンタッチャブルな
存在として扱われているのだという。
「だから、本当は煙草くらい隠す必要もないんだ。
 風紀委員だって高本の持ち物なんか
 調べようとしないんだから」
「じゃあ?」
「多分、
 ボクを困らせて笑いたかっただけじゃないかな。
 ちょっとしたキマグレでさ。
 風紀のヤツも、
 持ってたのがボクだったから取り上げたわけでさ。
 高本のモノだって知ってたら、
 見て見ぬフリをしたはずだよ」
「……………………」
やけに淡々と裕樹は語ったが。
聞く佐知子のほうは、半ば茫然とする思いだ。
「……それじゃあ、まるでギャングじゃない」
「違うよ。宇崎は王様なんだ。高本たちは家来」
「裕くん、その高本って子に、目をつけられているの?」
「特にってわけじゃないよ。時々からまれる程度。
 ボクだけでもないし。
 ……高本って、
 バカだけど体は学年一大きいんだもん」
逆にクラスでも二番目に小柄な裕樹は、悔しそうに、
「あーあ、ボクも早く背が伸びないかなあ」
「それで、
 そんな乱暴な子とやりあおうっていうの?
 ダメよ、そんなの」
「そうじゃないけどさ」
「これからは、
 なにかされたらすぐにママに教えるのよ?
 怪我をしたら、ちゃんと見せて」
「うーん……
 ママには心配かけたくなかったんだけどなあ」
「ダメよ、そんなの。
 また、裕樹が傷を作って帰ってきたら、
 今度は、ママも黙っちゃいないんだから」
「でも、高本は宇崎の…」
「相手が誰だろうと、関係ない」
決然と言い放つ佐知子の表情には、
最愛のひとり息子を守ろうとする
母親の気概と情愛が滲んで。
それを感じとった裕樹は、神妙な顔でうなずいて、
「……ありがとう。ママ」
「なに? あらたまって」
少し照れたように佐知子が笑い、
話し合いはひと段落という雰囲気になった。
「さ、お風呂入っちゃいなさい」
そう裕樹に言って、
自分は片づけのために食器を重ねて
立ち上がった佐知子は、
ふと思い出したように尋ねた。
「ねえ。その“宇崎達也”には、
 なにかされたことはないの?」
実物を知らないから、佐知子の中では、
いささか漫画的な悪役としてのイメージを結ぶ、
その名であった。
「宇崎はしないよ。
 あいつは……ボクらのことなんか、
 相手にしない」
「ふーん……」
やはり、いまひとつピンとこなかった。
……まあ、当然な反応といえた。
佐知子に未来を知る力はないわけだから。
……だが。その二時間ほど後。
自分も入浴を済ませて寝室に入った後。
鏡台に座って、
髪を梳かしていた時に響いたノックの音に対しては、
佐知子は予期するものがあったのだった。
「……ママ……いい?」
ドアを細く開けて、パジャマ姿の裕樹が訊いた。
「いいわよ」
鏡越しに許諾を与えて、佐知子はブラシを置いた。
今夜は……と、
佐知子が息子の訪れを予見していたのは、
前回からの日数と、
今日の裕樹の心理状態から推し量ったものだった。
拒むつもりもなかったから、
佐知子はローブ姿のまま、鏡に向かっていたのだ。
「……いらっしゃい」
薄明かりの中に立ち上がった佐知子は、
裕樹を手招きながら、ベッドへと向かった。
スルリと、バス・ローブが床にすべり落ちる。
白い豊満な裸身が現れ出る。
佐知子が身にまとうのは、
パール・ピンクのショーツだけだ。
タプタプと重そうにゆれる双乳に
眼を吸いつけられながら、
裕樹は手早くパジャマを脱ぎすてる。
ダブル・サイズのベッドの上に横臥して、
佐知子は息子を待つ。
ブリーフ一枚になった裕樹がベッドに上り、
母の隣に侍っていく。
佐知子は柔らかな腕をまわして、
息子の華奢な裸身を、そっと胸の中に抱き寄せる。
……そんな一連の動きに、
慣れたものを感じさせた。
この母子が禁断の関係を持つようになってから、
すでに半年が過ぎていた。
「……ママ…」
甘えた声で呼んで、裕樹が母の唇を求める。
「……ん……ふ…」
だが、口づけは軽く触れ合う程度で終わる。
舌をからませるような濃厚なキスは、
裕樹は苦手なのだった。
かわりに、
裕樹の口は、母の豊かな乳房へと移っていく。
手に余るような大きな肉果を両手で掴みしめて、
唇は真っ直ぐに頂きの尖りへと向かう。
頭をもたげたセピア色の乳首にしゃぶりついて、
チューチューと音をたてて吸う。
熟れきった柔肉をジックリ味わい
戯れる余裕もなければ、
含んだものを舌で転がすような技巧もない。
まさに乳飲み子のように無心に吸いたてる。
「……フフ…」
そんな愛撫ともいえぬ稚拙で
自儘な行為を佐知子は甘受して。
片手で優しく裕樹の髪を撫でながら、
細めた眼で見つめている。
赤ん坊に戻ったように甘えられるのは、
悪くなかった。
母親としての深い部分で
満たされるように感じるのだ。
それに、拙くても、
急所を攻められ続ければ、昂ぶりもする。
ジンワリと、身体が潤むのを感じた佐知子は、
手を伸ばして、裕樹の股間をまさぐった。
「……フフ…」
固く突っ張ったモノを、
布地越しに指先でくすぐる。
「……アッ、ア」
刺激にビクビクと背筋を震わせた裕樹が、
ようやくオッパイから口を離して
可愛らしい声をあげた。
佐知子の手が、ブリーフを引きおろす。
プルン、と。裕樹の未発達なペニスが、
それでも精一杯に自己主張して姿を現す。
そっと握りしめて。
佐知子は指で、
亀頭の半ばまで被った包皮を剥きおろす。
「ちゃんと、キレイに洗ってる?」
聞きながら、
指先でも恥垢の付着がないか確かめる。
「う、うん」
佐知子にしがみつくようにしながら、
何度も裕樹が頷いたとおり、
衛生保持の言いつけは守られているようだ。
「アッ、ア、ママッ」
だが、裕樹の幼いペニスは、
すぐに多量の先走りの汁を噴いて、
裕樹自身と佐知子の指をヌルヌルに汚していく。
手の動きを緩めた佐知子は、
頬を上気させ眼を閉じて快感に耐えている
裕樹の耳に口を寄せて囁く。
「…ママのも、脱がせて」
うなずいた裕樹の手が、
佐知子の張り出した腰へと滑る。
佐知子は、わずかに尻を浮かせて、
瀟洒な下着を引き下ろす裕樹の行為を助けた。
……今夜のように、
裕樹の訪れを予期している時でも。
いつも佐知子は、
ショーツだけは身につけるようにしている。
そして、必ず裕樹の手で脱がせる。
何故そんな手順を踏みたがるのかといえば…多分、
裕樹にも能動的であってほしいからだ。
ふたりの行為は、終始、
佐知子がリードするままに進んでいくから。
その中で、些細なことでも、
裕樹の側からの積極的な動きが欲しい。
そんな思いがあるから、
自分は下着を着けて裕樹を迎えるのだろう。
……と。
豊臀に貼りついた薄布がツルリと剥かれる瞬間に、
いつも決まって、そんな思考がよぎる。
つまり、佐知子は冷静さを残している。
醒めているわけではない。
身体は熱くなり、秘芯は潤んでいる。
だが、我を忘れる、というような昂ぶりはない。
佐知子はムッチリと官能的に肉づいた
太腿を交互にもたげて、
裕樹が引き下ろしたショーツから足を抜いた。
一糸まとわぬ姿となった爛熟の女体が、
間接照明の下に白く浮かび上がる。
まろやかな腹部に、かたちのよい臍穴と、
隆い丘の濃密な叢が艶かしい陰影を作っている。
微熱と湿り気を帯びた秘裂が晒されたのを感覚して、
佐知子は、
「……触って」 裕樹を抱き寄せながら、促す。
毎回、決まりきったパターンなのに、
いちいち求めるまで手を出そうとしない裕樹は、
従順で可愛いが、もどかしくも感じる。
「……ん…」
オズオズとした指が秘肉に触れると佐知子は
艶めいた声を洩らしてくびれ腰をしなわせた。
息子のペニスを握りしめた佐知子の手も
緩やかな動きを再開して相互愛撫のかたちとなる。
裕樹は、また母の乳房に吸いついていく。
女の部分を愛撫する手指の動きは、
いまだたどたどしくて、
佐知子の性感をくすぐるほどの効果しかない。
そして、逸る幼い欲望は、
それさえも長くは続けることが出来なかった。
「マ、ママッ、僕、もう……」
潤んだ眼で、切羽つまった声で裕樹が訴える。
佐知子はうなずいて、枕元の小物入れから、
コンドームを取り出すと、慎重な手つきで、
すぐにも爆ぜてしまいそうな裕樹のペニスに被せる。
裕樹が慌しく身を起こして、
佐知子の両肢の間に体を入れる。
「……来て、裕樹」
爛熟の肉体を開いて、美母が息子を誘う。
「ママッ」
裕樹が細い腰を進めて、
握りしめたものの先端を母の女へと押しつける。
ヌルリ、と。母と子の体がひとつになる。
「アアッ、ママ、ママッ」
「…ああ……裕樹…」
泣くように快美を告げて、
裕樹は柔らかな母の胸にしがみつく。
佐知子は、
さらに深く迎えいれようとするかのように、
ギュッと裕樹の体を抱きしめる。
佐知子の逞しいほどの太腿が、
裕樹の細腰を挟みこんで。
裕樹の青い牡の器官は、
完全に佐知子の体内に没している。
だが、肉体を繋げてしまえば、
もう母子の情事は終焉に近づいているのだった。
今夜もまた、裕樹はせわしなく腰を数回ふって、
「アッ、アアアッ」
か弱い悲鳴を上げて、
呆気なく欲望を遂げてしまう。
「……ン…」
佐知子は、目を閉じて、
その刹那の感覚を噛み締める。
そして、グッタリと脱力した裕樹を胸に抱きとめて、
荒い呼吸に波打つ背中を、なだめるように撫でた。
あまりに性急で、他愛ない行為。
しかし、佐知子に不満はない。
充分に満足を感じてもいる。
もともと、佐知子にとってはセックスとは、
そういうものだった。
裕樹の父親―死別した夫との営みも、
似たようなものであったから。
(さすがに、これよりは落ち着いたものだったが)。
元来、
自分は肉体的な欲求は薄いたちなのだろう、
と佐知子は思う。
性の営みにおいても、
求めるのは精神的な充足であるのだ。
そして、そんな自分だからこそ。
血を分けた我が子との相姦という行為にも、
さほどの抵抗もなく
入りこんでしまったのではないかと。
思い返しても、自分でも不思議なほどに、
禁忌を犯すことへの躊躇いがなかった。
きっかけは、
偶然に裕樹のオナニーの現場に
踏みこんでしまったことだった。
うろたえる息子を宥めすかして
“この子もそんな年になったのか”
という感慨を胸に沸かせた佐知子は、
ごく自然に幼いなりに欲望を
漲らせたペニスを手であやしていたのだった。
以来、そんな戯れが習慣となり、
手ではなく体で裕樹の
欲望を受け止めるようになるまで、
そう時間は要さなかった。
思春期の旺盛な欲求を抱えて
苦しむ息子を癒してやること。
それは母親としての務めであり、
代償に受け取る喜びも、
あくまでも母親としてのものだ。
だから、自分は平静なままに、
息子との秘密を持っていられるのだろうと思う。
もし、裕樹との交わりが、
肉体的な快楽をもたらすものであったら。
それを続けることに、
もっと背徳を感じてしまうのではないだろうか。
だから、これでいい。このままで、いい…。
……と、いささか迂遠な思考は、日頃、
佐知子の意識の底に沈殿しているもので。
いまは、
事後の余韻の中でボンヤリと
思い浮かべただけのこと。
しかし、このままトロトロと
夢にたゆたうわけにもいかないのだ。
佐知子は、
のしかかった裕樹の軽い体をそっと押しやって、
結合を解いた。
ニュルン、と抜け出た裕樹のペニスは、
すでに萎縮していて、
白い精を溜めたゴムが外れそうになっている。
これだから、いつまでも繋がってはいられないのだ。
起き上がった佐知子は、
枕元からティッシュを数枚とって、
裕樹の後始末をする。
仰向けに転がった裕樹は、まだ荒い息をつきながら、
母のするがままに任せていたが。
佐知子の作業が終わった頃には、
もう半ば眠りの中に沈みこんでいた。
「……もう」
呆れたように笑った佐知子だが、
今日は疲れたのだろうと理解する。
ただ、縮んでスッポリ皮を被った、
裕樹の“オチンチン”を、
チョイチョイと指先で突付いてみた。
「…うーん…」
「……フフ…」
ムズがるような声を洩らして、
モジモジと腰をよじる裕樹に、もう一度笑って。
上掛けを引き寄せて、身を横たえる。
「……ママ…?」
一瞬、眠りの中から戻った裕樹が、薄目を開く。
「いいのよ。眠りなさい」
「…うん…おやすみ…」
体をすりよせて、母の温もりに安堵した裕樹が、
本当に眠りに落ちるのを見守ってから、
佐知子も目を閉じた。
……だが、すぐには眠りはやってこなかった。
なにか……息苦しさを感じて。
佐知子は、何度か深く大きな呼吸を試みる。
最近、裕樹との行為のあとは、いつもこうだった。
その原因について、佐知子は深く考えない。
これも情事の余韻だろうと、簡単に受け止めている。
そうとしか、佐知子には考えようもない。
そして、
しばしの煩悶の末、日中の勤務の疲れによって、
佐知子はようやく眠りにつくのだった。
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俊彦

Author:俊彦
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