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夏のビーチでエロガキとセフレの情事

とある夏のビーチでエロガキとセフレの情事を覗き見 2

「ん。。?何だあのガキ共・・・
 何か君達に話しかけてたけど・・・」
私はすっとぼけた様子で、
女の子達にそう聞くと。。。。
「ふふ。。。。何かさぁ。。私達。。。
 あの小学生の子達にナンパされちゃった~www」
美里のほうが可笑しい感じで
くすくす笑いながらそう言いました。。
「はぁ~!?ナンパ~!!!???」
私は思わず噴出してしまいました。。。
「うん。。どうもあの子達の1人の親が
 あそこの海の家を経営しているらしくて、
 今日はお休みらしいんだけだけど。。
 もし良かったら特別に開けて冷たい物でも
 ごちそうするから来ない~??って
 誘われちゃったのよww」
泉のほうも笑いながらそう言いました。。。
「まじかよ。。。まったく、、、
 あんなガキの癖に生意気な。。。」
私と女の子達はしばらく笑っていましたが。。。
さきほどあの少年達が
女の子達を覗き見してたのを知っている私は、
女の子達に
「なあ。。あのガキ共。。。君達のこと。。 
 何か”やらしい”目で見てなかったか?」
とそれとなく聞きました。。。
「ふふふ。。。見てた見てた~♪」
「そうだよね~ 私達に話しかけてる時も。。
 何か2人供、顔真っ赤にしちゃって。。
 ちらちら私達の胸とか脚とか
 見てくるんだよねぇ~もろばれだってのに~。。
 何か可愛い~♪」
「ええ~。。可愛くないでしょ~!!。。
 まだ子供のくせに~ 
 やらしい”エロガキ”だよ~♪」
美里と泉はそう言いながら
ケラケラ笑いあっていました。。。。
『まったく。。。あんな小学生のガキんちょでさえ、
 我慢できずにナンパしてくるのかよ・・・
 どんだけエロいフェロモン出まくりなんだこの女達』
私はこの2人の色気に少し呆れてしまいました
しかしその時同時に私はある邪な考えが浮かび。。
女の子たちに提案してみました。。。
「なぁ。。。またオレ。。
 またちょっと外すからさぁ。。、
 もし今度またあのガキンチョ達が
 君達をナンパしてきたら。。。
 その誘いに乗ってみてくれないか?、
 何かあんな小学生の”エロガキ”達が、、
 お前達をナンパしてどうする気なのか。。
 ちょっと興味がわいてきてさぁ。。。」
私の言葉を聴いて、、、2人の女の子達は
「え~!!!何それ~!!!!」と
さすがに難色を示しました。。。
しかし、、、
「頼むよ~。。。
 2人とも今度欲しがってたブランドの新作
 買ってあげるからさ~」 
 私のその魅力的な提案を受け。。。
美里と泉は
「う~ん」とお互い顔を見合わせていましたが。。。
「なあ。。
 何気に2人とも。。。
 あんな小学生のガキンチョがナンパしてきて、
 どうしてくるつもりなのか興味ないか??」
私はニヤニヤしながらそういいました。。。
美里と泉は私とは
”セフレ”ともいえる関係なのでよくわかりますが。。。
2人とも基本はエッチな事は
”大好きな”肉食女子”です。。。
いつも私とのセックスの時も。。
まさに
”淫乱”と呼んでも過言ではない乱れっぷりを見せ。。。
私を散々なほど。。。興奮させてくれます。。。。
そんな2人ですから、、
私のこの提案に
「ちょっと興味あるかも~」と快く同意しました。
私はまた買いものに行くふりをして、、、
岩場の陰に身を隠し、、様子を伺いました。。。
あの2人の少年達。。。
案の上私がいなくなったことを
見計らったかのように現れ、、、
また女の子達に話かけていました。。。
女の子達が、
段取り通りその少年達の誘いに
同意したようにうなづくと、
少年達はお互いを見て、
さらに顔を真っ赤にして、、
嬉しそうにはしゃいでいました。。。
少年達は、、
そのまま女の子達を
例の海の家に案内していきました。。。
私も少年達にばれないように、
その後を追いました
海の家に付くと、、、
少年の1人がポケットから鍵を取り出して扉を開け、
「さあ入って入って~」と言って
女の子達を中へ案内しました。
女の子達と少年達が
海の家の中に入ったのを見計らい。。。
私もこっそりとガラスの扉越しに、、
中をうかがいました。。。
中を見ると女の子達は、、座席に座り。。
少年達が用意したであろう
トロピカルジュースを飲んでいるようでした。。。
少年達はというと、、、1人が、、
女の子達の為にカキ氷をせっせと作っていました。
その少年が
「おうっ!ケン坊っ!
 できたぞぉっ!運んでくれぇ」
と声をかけると、もう一人の少年が
「分かったよ。武ちゃん!!」
と言い、
その2杯のカキ氷を受け取り、、、
「はいっお姉ちゃん達っ!かき氷どうぞ~」と
女の子達に運んでいきました。。
私はその少年達の姿を真近で改めて見ました。。
2人共、ちょうど私の息子と同じくらいなので、
やはりおそらく小学5,6年くらいだと思います。
”武ちゃん”と呼ばれたカキ氷を作っている少年は、、
やや小太り気味で、小学生の子供にしては体格もよく。。。
なんとなく昔の”ガキ大将”的な感じの少年でした。
反対に”ケン坊”とよばれた少年は、、、
かなり小柄で子ザルのような顔立ちの少年です。。。
まあその
”武ちゃん”の子分といったところでしょうか?
どちらにしても2人共、、
まだ小学生のガキンチョの癖に
大人の女性をナンパしてくるくらいですから、、、
私の目からはとても生意気そうに見えました。。。
「わ~おいしそ~♡」
「ねぇ。。こんなにごちそうしてもらっちゃて。。。
 本当にお代いいの~?」
女の子達が出されたかき氷を見て
少年達にそう言うと。
「。そんな!そんな!
 金なんて全然いいよっ!えへへへへ。。
 全部オレのおごりだからさぁ~
 遠慮なく食べてよ~」
と”武ちゃん”は得意げにそう言いました。。
「ふふ。。。ありがとう。。
 じゃあ遠慮なくいただくわね♡」
「うんっ!。。おいしい! 
 とっても冷たくておいしいよ~♡」
女の子達がニコッと微笑んでそう言うと、、、
武ちゃんとケン坊は揃って
ますます顔を真っ赤にして
「えへへへへへ。。。。」
とにやけていました。。。
『何というか。。。男ってのは。。
 子供だろうと大人だろうと、、、
 若くて美人の女に弱いんだなぁ。。。』
私は少年達の様子をを見て、、
半分呆れていました。
少年達は、
女の子達がカキ氷を食べている間も
興味深々といった感じで、女の子達を
”質問攻め”にしていました・・・
「すっげえ、おっ・お姉ちゃん達2人供
 ”モデル”なんだぁ~ 僕達。。
 生のモデルなんて始めてみたよ~、
 どおりで2人ともめちゃくちゃ美人だと思った。」
「ふふふ。。。もう。。そんな事言って。。 
 君達くらいの年齢からしたら..私らなんてもう
 ”おばさん”なんじゃないの~?」
「そんな事ないよ~!!!
 オッオレ達さぁ。。
 お姉ちゃん達みたいな若くて綺麗な人。
 今まで見たことないよ~。。。
 おっおまけにさぁ、、、何ていうか・・
 みっ水着もすげえセクシーだし。。
 いっいかにも”都会の女”って感じだよねぇ。。」
「やだも~♡。。。
 子供のくせにうまいこと言っちゃって。。♪
 そんな事言っても何もでないよ?」
「えへへへへへ。。。。」
少年達は。。。声こそ子供の声ですが。。
その”セリフ”はいつも美里と泉に
言い寄ってくるバカな
”大人の男達”とほぼ同じです。
私は思わず笑いをこらえるのを
必死にこらえながら、、、
その様子を引き続き 
覗いていましたいました。。。。。
少年達ですが。。。
先ほどから女の子達と会話しながらも。。
ちらちらとしきりに女の子達の体を
”チラ見”しています、、、
おそらく本人達はうまくばれないように
”チラ見”してようですが、
遠目で見てる私でも分かるので、、、
おそらく真近にいる美里と泉には
モロばれでしょう。。
美里と泉ですが、、、
そんな少年達の視線に知ってか知らずか。。。
時々、、
そのスラッとした綺麗な脚を組みなおしたり。。。
また少し前かがみになり、
大胆なカットが入ったビキニから大きな胸の谷間を
見せたりと、、、
なんとなく少年達を少し誘惑するかのような
行為をしている気がします。。。、、、。。。
少年達は。。
女の子達がそのような行為をするたび、、、
顔をますます真っ赤にし、、、
でれ~とした表情をしながら、、
いつのまにか女の子たちの体を
”ガン見”をしちゃっていました。。
当の女の子達はというと少年達のその様子に
「くすくす。。。」と微笑みあっていました。。。
「ふふ。。。ねえ僕達。。。
 さっきからどこ見てるの~?」
「何か2人共、顔真っ赤だよ~?
 一体どうしちゃったのかな??」
女の子達が声をかけると、、
少年達は我に帰り、、
「何でもない!!!何でもないよ~!!」
と慌てた感じで
ブンブンと顔を振っていました。
『まったく、、、あいつら。。
 ガキ相手に。。。困った女達だ。。。』
いくら”エロガキ”とはいえ、、
まだ年端も行かない小学生の子供達を誘惑して。。
まるでおちょくっているかのようなことを
している美里と泉にも私は正直呆れてしまいました。。。
少年達は、女の子達の言葉を受け、、
一度は”ガン見”をやめましたが。。
結局女の子達の誘惑に負け、
またいつのまにか、、顔を真っ赤にして
「はぁはぁはぁ」と興奮しながら
女の子達のカキ氷を食べている様子を
”ガン見”しちゃているようです。。。
『あぁ~。。。あのエロガキ共。。
 あんな真っ赤になって。。。
 サルみたいに相当興奮してやがる、、、、、
 からかわれてるとも知らずに
 まったくバカなガキ供だ。。。』
私は少年達を見て少し同情してしまいました。。。
「ん~。。。ごちそうさま♪おいしかったよ~」
「けっこうごちそうになっちゃったね。。。
 ほんとありがとう僕達」
そうこうするうちに女の子達はカキ氷を食べ終え、
少年達ににっこり笑ってそう言いました。
少年達は
「えへへへへ。。。いっいいんだよぉ。。」
とデレデレになりながらも、
しっかりと女の子達の体をちらちら見ていました。。。
「ふふ。。。もう。。
 僕達さっきから私達の体ばっかり見てるね~??」
「ほんと~。。子供の癖に
 ”エッチ”なんだから~??
 そんなにいやらしい顔してると。。
 同級生の女の子とかに嫌われちゃうよ~」
あからさまな少年達のいやらしい視線を受けた、、、
女の子達はまたからかうようにそういいました。
少年達は、、、
女の子達がとっくに自分達のいやらしい目線に
気づいているのが分かり、恥ずかしくなったのか、、
顔を真っ赤にして
「うう~」と俯きましたましたが。。。
不意に顔を挙げ。。。、、、
「だっだってしょうがないじゃんっ!
 おっお姉ちゃん達が
 セクシーすぎるからいけないんだよぉっ!」
「そっそうだよぉっ!!!
 おっお姉ちゃん達みたいな綺麗な女の人が。。。
 そっそんなエッエロい水着着て。。。
 間近にいるんだよ。。
 こっ子供だろうがなんだろうが。。
 ”男”だったら
 興奮しないほうがおかしいよぉおお!!!」
少年達はまるで開き直ったかのように、
叫びました。。。
見ると2人供共、、涙目になっていました


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友達の母 文恵

6.装った偶然

悠斗は震える手でチャイムを押した。
「はぁ~い、どなたですか?」
文恵の明るい声が聞こえる。
「あっ、、あの、、、悠斗です、、、」
「あれ?悠斗君?」
ガチャガチャと鍵を外す音がし、
ゆっくりとドアが開いた。
「あの、、、美香さん、、居ますか?」
「え?友達と用事があるって、、、出かけたわよ」
「あっ、、宿題が、、、」
「そうなの?あの子ったら、、、
 遅くはならないと思うけど、、
 入って待ってる?」
「良いんですか、、?」
「まぁ、そのうち帰ってくると思うから。
 どうぞ、、、」
文恵はにっこりと笑って悠斗を招き入れた。
「お茶でも入れるから、
 帰ってくるまでリビングで待っててね」
「はい、お邪魔します、、、」
悠斗は俯いたまま頭を下げ、
文恵の後をリビングへ向かった。
「そこに座って待っててね」
文恵はソファーを指差しキッチンへ向かった。
文恵の後姿をすがるように見つめ、
悠斗はソファーに腰を下ろした。
奇麗に片付いた部屋の一角に干してある
洗濯物に視線が釘付けになった。
美香のものと思われる小さなショーツに交じり、
少し大きめの飾り気のないショーツ。
文恵がまだ戻ってこないことを確認し、
悠斗は静かにソファーを立ち上がる。
「、、、、、」
そっと手を伸ばし、ショーツの内側を覗く。
2重になったクロッチは黄色い染みが付着している。
ショーツから微かに洗剤の香りがした。
悠斗は唾を飲み込み、手に力を入れた時だった。
カチャカチャとカップの鳴る音が
キッチンから聞こえた。
悠斗は慌ててショーツから手を離し、
ソファーに戻った。
「おまたせ~コーヒーで良かったかしら?」
「、、、、、あっ、はい、、、」
俯きながら返事をする悠斗の前にカップが置かれ、
文恵が対面するように床に座った。
「どうぞ」
文恵は微笑みながら自分のコーヒーに口をつけ、
悠斗の顔を覗き込んだ。
「ねぇ悠斗君?」
「あっはい、、、!」
悠斗の声は裏返り、
ショーツを手にしていた事を
咎められると身を固くした。
「ふふっ、、ねぇ、
 最近ずい分と美香と仲良いみたいだけど、、、」
「あっ、、、はぃ、、、」
文恵の話題が美香との事と分かり、
小さく息を漏らした。
「あの子と付き合ってるの?」
「あっ、、、はぃ、、、」
「そうなんだ!良かった悠斗君で。
 あの子我儘だから大変でしょ?」
文恵は嬉しそうに微笑み、言葉を続けた。
「悠斗君は勉強できるから、、、
 これからも宿題教えてあげてね」
「うん、、、」
テーブルに肘を付き嬉しそうに笑う文恵に、
悠斗は顔を赤くし俯いた。
他愛のない会話と、
コーヒーをお代わりし文恵は呟いた。
「もう、いつ帰ってくるのかしら」
時計は夕方の5時を過ぎ、
窓から赤い夕陽が差し込んでいる。
「あっ、、あの、、、トイレ借りてもいいですか?」
悠斗はもじもじとしながら、ソファーを立った。
「ええ、場所わかるわよね?」
「はい、、、」
小さい頃に何度も遊びに来ていて、
トイレの場所は解っていた。
悠斗はリビングに文恵を残し、
トイレに向かった。
「、、、あっ」
トイレの向かいにある脱衣所のドアが
僅かに開いている。
リビングを振り返ると
文恵からは死角になっていた。
胸が激しく鼓動し、手の平が汗で濡れる。
悠斗は足音を忍ばせ、
脱衣所のドアを開け素早く辺りを見渡した。
洗濯かごに無造作に置かれた
青色のショーツに悠斗の視線が止まった。
「、、、、、、」
無意識にショーツをズボンのポケットにねじ込み、
悠斗は脱衣所を後にした。
「あっ、、あの、、、遅くなりそうなんで帰ります!」
リビングの文恵に声を掛け、
悠斗は逃げるように玄関に向かった。
「あら、そう?美香に言っとくから」
文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。
悠斗はズボンのポケットに手を当て、
すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。
息が上がり心臓が跳ね、
全身から汗が流れおちた。
逃げ込むように部屋のカギを掛け、
ズボンのポケットを握りしめた。
悠斗はカーテンを閉め、
密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。
汗ばみ震える手でズボンのポケットから
くすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。
「、、、、、、」
クシャクシャになったショーツを
そっと目の前で広げる。

友達の母 文恵

5.交際

「ママ、
 悠斗が来るから紅茶とコーヒーよろしく!」
美香が帰ってくるなり玄関で大声をあげ、
二階へ駆け昇っていく。
「何時くらいに来るの?」
文恵の問い掛けはドアのしまる音と
ドタバタと響く足音でかき消される。
「もぅ、、、」
文恵は苦笑いと共に溜息を吐き、
洗濯を取り込む手を止めた。
  ”美香ったら・・・”
ここ最近の美香の浮かれた調子に、
若い頃の甘酸っぱさを思い出しながら
お茶の準備を始めた。
火に掛けたやかんがピィーとなるのと同時に、
玄関のチャイムが鳴り響く。
「はぁ~い」
文恵の声と同時に階段を駆け降りる音が響く。
「今開けるから!ちょっと待って!!」
美香が浮かれた声を発しながら、
文恵の目の前を横切った。
「どうぞ!ほら早く!」
美香が満面の笑みを浮かべ、
悠斗を招き入れる。
「悠斗君、いらっしゃい」
文恵の微笑みに、
悠斗ははにかみながら頭を下げた。
「お邪魔します、、、」
「美香?今日も宿題?」
「何だって良いでしょ、、さっ、悠斗早く!」
「あっ、、、うん、、、」
「ママ、お茶よろしくね!」
「はいはい、、」
バタバタと駆け上がっていく二人を見送り、
文恵はキッチンに戻った。
「あ~っもぅ解んない!」
美香はシャープペンシルをテーブルに放り出し、
大きく伸びをした。
「大体、aとかbとかXとかYとか、、、
 何なの?!」
「aとbは係数で、、、」
「だから、それがどうしたっていうの?」
「どうしたって、、、」
美香は嬉しそうにテーブルに肘を付き、
悠斗の顔を覗き込む。
「ねぇ、悠斗って
 そんなに勉強ばっかりして楽しいの?」
「楽しいわけじゃ、、、」
悠斗は美香の視線から目を逸らし、
解きかけのノートを見つめた。
「ねぇ、キスしようか?」
「、、、えっ!?」
目を大きく見開いた悠斗に
美香は照れ臭そうに小さな声で続ける。
「もう、皆してるって、、、」
「あっ、、でも、、、」
「、、、、、」
美香は無言で目を瞑り、
悠斗に向って唇を差し出した。
「えっ、、あ、、、」
「、、、もぅ、、早く、、、」
「あっ、、、うん、、、」
どうしていいか分からずに悠斗は
目を瞑る美香の唇に、
自分の唇を押し付けた。
「んっ、、、」
美香の口から吐息が漏れる。
「ふふふっ、、、」
美香の微笑みに悠斗は慌てて唇を離す。
「えっ、、、?」
「ううん、、」
美香は顔を赤くしながら首を横に振る。
「どうしたの、、?」
「ん、、ファーストキスだなって、
 あと、悠斗の鼻息が、、、」
美香は嬉しそうに俯き、
上目遣いに悠斗の顔を伺った。
「だって、、、」
鼻息と言われ急に恥ずかしくなり悠斗は
顔を赤くして俯いた。
「あっ、、そういう意味じゃなくて、、
 嬉しくて、、、」
「うん、、」
「ねぇ、悠斗。もう一度、、、しよ、、?」
「うん、、、」
ゆっくりと重ねた二度目のキス。
緊張で感じなかった美香の唇の柔らかさと、
ほのかに甘い香りに悠斗は興奮した。
「んんっ、、、、」
美香の唇を唇で噛むと、
美香が甘い吐息を洩らす。
トントン
「お茶ですよ~」
ノックと同時にドアが開き、
二人は慌ててテーブルに向った。
「ママ何!?」
赤い顔で美香が振り向き、悠斗は俯いた。
「何って、紅茶とコーヒーよ。
 持ってきてって言ったじゃない」
「あっ、、そっか、、、ありがとう、、、」
「あっ、すいません、、、」
俯いたまま返事をする二人に、
文恵は無言でお茶を置いた。
「あまり遅くならないようにね、、、」
二人の雰囲気に釘をさすように言い放ち、
文恵はドアを閉めた。
その日以降、
夢の中の文恵は軟らかさく濡れた唇で責め立て、
悠斗は夜中に汚れたパンツを持ち
洗濯機に向かうようになった。

gray

[心の闇]

ノブ「美貴……」
  「俺さぁ」
  「当事者じゃなかったら…」
  「美貴の言った通り、
   仲間と噂話し、してるかも…」
美貴「…」
ノブ「あの時だって…」
  「一瞬、美貴と、裕也を置いて」
  「逃げ出そうかと思った」
美貴「…普通でしょ…」
  「誰だって、逃げたいって思うよ…」
  「まして、ノブ、関係ないのに、
   私が巻き込んじゃったんだもん…」
ノブ「…」
美貴「けど、ノブは、逃げなかったじゃない」
ノブ「自分に、腹が立ったからだよ…」
美貴「…自分に?…」
ノブ「…」
美貴「逃げようと、思ったから?」
ノブ「違う…」
美貴「わかるように、話して」
ノブ「…答なきゃ、ダメか?」
美貴「えっ?…」
ノブ「…」
美貴「ダメってこと、ないけど…」
  「私は…」
  「あの、事に、向き合う為に」

  「何でも、知りたいし…」
  「誰かと、話せば、何か、
   見えるかなって…」
  「…逃げても…」
  「解決、出来そうに、ないもん…」
ノブ「解決…」
美貴「ヤケになるなって言ったの、ノブだよ」
  「何かみっけなきゃ…」
  「納得出来る事はないかもしれないけど…」
  「このままじゃ…」
  「…何も…出来ないもん…」
美貴が、悲しそうな顔をして言った
ノブ「…美貴…」
  「…」
  「美貴を、苦しめる事…」
  「話してもいい?」
美貴「今より、苦しい事なんて…何もないよ」
ノブ「俺な…」
  「……」
拳に力が入っちまう言い出せない
ノブ「俺……」
息を大きく吸って深く、吐き出す…
ノブ「美貴が、酷いめに」
  「あってるの見て…」
  「訳わからなくなって…」
  「暴れただけなんだよ」
  「何とかしなくちゃ…」
  「助けなきゃ、」
  「そう思ったのも、事実だけど…」
  「殺しちゃったかも、
   しれないほど、暴れて…」
  「腹立っていたのは、何故だろうって…」
  「美貴に、裕也と同じだと…諭されて…」
  「わかった…」
美貴「アイツと同じだとは、思わないけど…」
ノブ「…」
美貴「ノブ…な、どうしたの」
涙が出てきた…
ノブ「俺……クズだ…」
美貴「ノブ」
ノブ「…」
美貴「ちょっとぉ、何で、ノブが泣いてるのょ」
ノブ「自分の、嫌なとこ、知っちまった…」
美貴「…」
話せない、美貴を、苦しめるだけだ
美貴「泣いてる、理由、なに?」
  「私が傷つく事ってなに?」
  「何、聞いても、驚かないよ」
  「ノブまで、苦しめてるの?…私は…」
ノブ「いや、俺の勝手な自己嫌悪…」
  「美貴のせいじゃないよ」
美貴「自己嫌悪になる事なんて、ないじゃない」
  「ノブは、優しいし、」
  「その辺の男とは、ちょっと違うよ」
ノブ「同じだよ…」
美貴「裕也みたいな奴とは、違うじゃん」
ノブ「同じなんだよ…」
美貴「…」
ノブ「パソコン…」
  「見たときも、自分をごまかした」
  「美貴が、乱暴されてるのを、…」
  「やらしい目で、見てる、俺がいる…」
美貴「……」
ノブ「…最低だよ…俺…」
美貴「…」
ノブ「美貴が、立ち直ろうと、」
  「頑張ってるのに」
  「そんな目で、見てる、なんて…」
  「最低だ……」
美貴を見れなかった
壁を、ぼーっと見ていた
美貴「ふぅ…」
ため息をついた、美貴が
美貴「ノブ」
ノブ「…」
美貴「何で?」
  「私に、手を出さないの?」
ノブ「…」
美貴「やろうと思えば、出来るじゃない」
  「私、行く場所もないし」
  「黙って、泣き寝入りするしかないじゃん」
ノブ「…これいじょう、クズになりたくない…」
美貴「裕也なら、そうしてるよ」
  「犯された女だから、いいだろって…」
ノブ「違うと思う…」
  「悔しいから、そう、しちゃったんだよ…」
美貴「何が、悔しいの?」
  「他の男に、ヤラレたから?」
ノブ「俺も、悔しいよ…」
美貴「…」
ノブ「昔、付き合ってた、彼女がさ…」
  「結局は、振られちまったけど…」
  「俺なりに、大事にしてたんだよ…」
  「なのに、…」
  「あんな奴らに…」
  「…」
  「彼氏だったら、もっと、悔しいよ…」
美貴「大事って、身体をってこと?」
ノブ「…身体も…」
美貴「…」
ノブ「なのに、」
  「…」
  「自分が、嫌になる」
美貴「…」

プロフィール

俊彦

Author:俊彦
今まで読んで気に入った作品を記載していきます。

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