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愛欲の舞踏会

愛欲の舞踏会


(6)

肉棒から口を離した秀子が勝に叫んだ。
「勝ちゃん、お願い・・
 お口に・・・・ゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」
「なんだよ、秀子さん・・・なんで、
 そんなに、その男に気を使うんだい。」
「・・ぅぅ・・今日だけ・・今日だけよ・・・」
「解ったよ。・・・じゃ、口内発射にしよう。」
その言葉を聞いて秀子は、再度、
勝の肉棒を咥えこんだ。
強烈な吸引をしながら手で
肉棒を上下していく秀子・・・
蜜壷と菊門、
そして女芯を刺激するバイブに
秀子は昇天寸前だった。
さすがの勝も、
真上から眺める秀子の痴態と
フェ○チオに我慢は限界に近づいてくる。
「・・グッ・・・秀子さん・・・出るぅっ!」
「ンゥゥンムゥウゥー・・」
勝は、秀子の口の中に分身を爆発させた。
秀子は、
喉を鳴らしながら勝の分身を飲み込んでいく・・・
「・・・ン・・ゥゥ・・・・・フゥ・・・」
「気持ちよかったよ、秀子さん。」
「ァァァァァ・・・・
 勝ちゃんのも美味しかったわぁ。」
勝は、
スイッチを切って秀子の蜜壷から
バイブを引き抜いた。
グッショリと濡れたバイブを秀子に見せながら
乳房に蜜を塗りたてていく。
「本当は、
 これが勝ちゃんのオ○ンチンだったのに・・・
 ゴメンね。」
「いいさ、
 お小遣いくれてエッチできるんだから。」
「もぉう・・勝ちゃんの馬鹿・・・
 私は勝ちゃんのこと好きよ。」
「でも、昼からは、違う男と会うんだろう。」
「嫉妬してくれてるの、勝ちゃん。」
「いや、気になってね。・・・・
 ホテルで会うのかい?」
「ええ・・・お食事して・・・」
「どういうホテル使うんだい?」
「駅前のクィーンホテルよ。
 今度、勝ちゃんも連れてってあげる。」
「うれしいよ。
 そんな高級なホテルなんか入った事もないし。」
「ふふっ・・・その男より勝ちゃんの方が好きよ。」
「・・・本当かな?」
「嘘言わないわ。・・・ねぇ、勝ちゃん、
 シャワー借りるわね。」
「ああ。」
秀子は、
そう言って裸のまま浴室に入っていった。
急いで剛士に電話をかける勝・・・
「伊武さん、俺です。」
「ああ、今聞いた。よくやったぞ、勝・・」
「へへ、
 これで警察には黙っててもらえますよね。」
「馬鹿野郎、まだ、
 肝心のアンテナを付けてねぇーだろ。」
「あ、そうだった。急いでやります。」
「急げよ、出てくるぞ。」
勝は、
電話を切って秀子のバックから
携帯電話を取り出した。
剛士から預かったアンテナを
秀子の携帯電話のアンテナと取り替える勝・・・
(よしと・・・)
しばらくして秀子が浴室から出てきた。
バックからポーチを取り出して替えの
ショーツに履き替える秀子・・
黒のティーバックショーツを
足に通しガーターをつけた。
「勝ちゃん、また近いうちに電話するわ。」
「ああ、待ってるよ。」
「今度は、もっと甘えさせてあげるね。」
そう言って服を着替えた秀子は、
軽く化粧を直して勝のマンションを出た。
その時、剛士は、
急いでゲイバーのユートピアに電話をかけていた。
「もしもし、四郎か? 伊武だ。」
「あら、剛士くぅーん・・・どうしたの?」
「気持ち悪い声をだすんじゃねぇよ。・・・
 ちょっと頼みがある。」
「何でも言って頂戴っ、
 剛士君の頼みならなんだって・・」
「すまんな・・実はな・・・」
剛士は、四郎に詳細を説明した。
「ふぅーん・・・・そうねぇ・・いいわ。
 クィーンのマネージャーなら私も知ってるし
 頼んでみてあげる。
 もし、
 既に部屋をとってあるなら直ぐに
 剛士君に連絡を入れるわよ。
 名前は、青田良一か加藤秀子ね。」
「ああ、もし飛び込みなら部屋を指定させてくれ、
 急ぎたいんだ。」
「わかったわ。じゃ、待ってて。」
「頼む。」
剛士は電話を切ると幸三にも連絡を入れた。
「幸三、今から迎えに行く、
 ピンポイントビデオをホテルの部屋に
 設置するから用意しておいてくれ。」
「了解っす。」
剛士は、幸三を迎えに車をスタートさせた。
ちょうど幸三の店に到着したとき
沙良から電話が入った。
「あっ、剛士、私。
 青田の奥さんは、レストランに入ったわ。
 誰かと待ち合わせしているみたいね。
 落ち着かない様子よ。」
「そうか。
 俺と幸三は、今からクィーンホテルに向かう。
 お前は、青田の女房が、
 誰と会うか見張っててくれ。」
「うん、解った。」
剛士は、
幸三の店に着くとクラクションを鳴らした。
幸三が、
道具を抱えて剛士の車に乗り込んでくる。
「お待たせっす。」
「よし、行くぞ。」
剛士は、幸三と共にクィーンホテルに向かった。
ホテルに着いた剛士と幸三は、
駐車場で待機していた。
煙草を吸いながら電話を待つ二人・・・・
1本を吸い終わったときに沙良から電話が入った。
「剛士、私よ。驚いたわ。」
沙良は、小声ながらも早口で捲くし立てた。
「どうした?」
「青田の奥さん誰と会って居ると思う?」
「ん?」
「秀子よ。」
「なにぃーっ!」
「私も、
 お店に入って彼女の近くの席に
 座って待ってたんだけど秀子が
 入ってきてビックリしたわ。で、
 秀子が青田の奥さんに茶封筒を渡したの。
 約束の500万円入ってるって言ってた。」
「どういう事だ?」
「話の内容から推測すると秀子と自分の旦那の
 浮気を容認しているようなの。」
「自分の旦那を売ってるという事か?」
「そうなのかな?」
「・・・・ふーむ・・・大体読めてきた。」
「どういう事?」
「青田の女房は、金欲もそうだが、
 旦那と別れたいんじゃないのか?」
「つまり、
 青田を秀子にやるつもりで半分芝居を?・・・。」
「恐らくな。
 夫婦生活もよくないんだろう。
 ただで旦那を渡すつもりなどないんだ。
 二人とも、生活は裕福なはず。
 しかし慰謝料とは別に
 秀子から金を貰っているとなると。」
「青田の奥さんにも男が居る?」
「ああ。・・・若しくは、
 その後の娘との生活費だ。」
「いずれにせよ、青田もダブル損ね。」
「秀子もな。」
「あ、秀子が出て行ったわ。
 私、一応、青田の奥さんをつけてみる。」
「そうしてくれ。」
剛士は、電話を切った。
(・・・んー・・・
 こりゃ面白くなってきたぜ。)
続いて四郎からも電話が入った。
「剛士くん? 解ったわ。
 青田の名前で14時に
 1071号室を予約しているわ。」
「そうか。」
「フロントマネージャーの大田という男が居るの。
 話をしておいたから訪ねてみて。」
「四郎、恩にきるぜ。」
「何でも言ってね、剛士くん・・・・好きよ。」
(気持ち悪ぃーな・・・・)
「え? 何・・・」
「いや、何でもない。サンキュー!」
剛士は、電話をきって幸三に話した。
「幸三、部屋がわかった。行くぞ。」
「了解っす。」
剛士と幸三は、早速、
ホテルのフロントに向かった。
昼を過ぎたばかりのため客も少ない。
剛士は、フロントに立つ一人の男と目が合った。
「太田さんですか? 伊武と申します。」
「あ、陣内四郎さんの?」
「ええ。」
「話は聞いております。
 どうぞ、ご一緒に行きましょう。」
剛士と幸三は、大田の後に続いた。
エレベーターに乗り込み10階に上がると、
3人は、1071号室の前に着いた。
「伊武さん、ここです。」
大田は、1071号室の鍵を空けた。
「太田さん、すみません。
 10分ほどで終わりますので。・・・
 それから・・」
「伊武さん、解ってます。
 陣内さんにもお世話になっていますし
 伊武さんの御噂も存じ上げています。
 信用しておりますので。」
「すみません。」
「では、私は、
 エレベーターホールで待っています。」
「解りました。」
剛士と幸三は、
早速部屋に入り込みカメラを設置し始めた。
「兄貴、何処へ仕掛けます。」
「ベッドルーム、浴室、
 あと全部を見渡せるように
 コーナーへ付けよう。」
「了解っ!」
幸三は、
決して見つからないように工夫した
細工でカメラを取り付けた。
僅か数分で3つのカメラを取り付けると
最後に精密アンテナを窓の上部に設置した。
「兄貴、OKっす。」
「よし、出よう。」
二人は、
部屋を出て大田の待つ
エレベーターホールに向かった。
「太田さん、ありがとうございました。」
「もう済んだんですか?」
「ええ。後から、ここにいる冬木が、
 取り外しにきますので。」
「はい、また私に声を掛けてください。」
二人は、大田に礼を言って駐車場に戻った。

愛欲の舞踏会

愛欲の舞踏会


(5)

午前9時
剛士は、着替えを済ませると、
まだ起きてこない沙良を部屋まで起こしに行った。
一応、
互いにプライベートの部屋をもっており
寝るときには、自分の部屋で寝ているのだ。
「おい、沙良っ、
 起きろっ・・・・・・・沙良ぁっ!」
(?・・っかしーな・・・・)
剛士は、ドアを何度もノックした。
「おい、沙良っ・・・?・・・・入るぞ。」
沙良の部屋に入った剛士は、
ベッドに寝転ぶ沙良のシーツを捲った。
「いつまで寝てやがんだ。」
「んーっ・・・・もう、朝なの?・・・」
一旦、
目を開けたものの再び目を閉じていく沙良・・・
(このヤロー・・・)
剛士は、
恥丘部分しか隠さない小さなショーツの
下着をゆっくりと下ろしはじめた。
(・・・ククッ・・・何となく興奮するな・・・)
肌に張り付いた沙良の陰毛が艶かしい・・・
剛士は、その1本を摘んで引き抜いた。
「痛ぁぁぁぁぁぁぁーい!・・な、
 何すんのよっ、剛士っ!」
「お前が起きないからだろうが・・」
「何もオケケを抜く事ないじゃないのさ・・・・」
「なら、いっそのこと全部抜いたらどうだ。」
沙良は、
ショーツを上げながら
剛士を上目遣いに見つめる・・・
「・・・・・剛士が、
 そうしろって言うなら抜こうかな?」
「馬鹿言ってないで早く着替えろ。出かけるぞ。」
「はぁーい。」
剛士は、
沙良の着替えが終わるのを下の
事務所で待つことにした。
--------------------
「何も、車の中で化粧する事ないだろう。
 朝帰りみたいじゃねぇか。」
「だって、急がせるんだもの。・・・・・で、
 何処へいくの?」
「今朝、幸三から電話が入った。
 青田の女房が出かけるようだ。」
「やはり、奥さんも浮気を?」
「いや、わからん・・・・相手は、
 男の声だったようだが。」
「ふぅーん・・・怪しいわね。」
「沙良、お前が尾行してくれ。」
「ええ。剛士は?」
「加藤さんから電話を貰ったんだが、
 女房の秀子が今日一日出かけるらしいんだ。
 午前中は、
 昨日の勝っていう若造のマンションに行くはずだ。
 そこで、彼女の携帯に盗聴アンテナを仕込む。
 マンションを出た後、青田と会う可能性が高い。」
「なるほどね・・・ホテルに行く・・・かも。」
「ああ。
 いくホテルさえ判れば
 ビデオも仕掛けやすいからな。」
「でも、どうやってホテルにビデオを仕込むの? 
 入る部屋もわからないのに。」
「四郎に頼んでみる。」
「四郎ちゃんに?」
「ああ、あいつなら何とかしてくれるだろう。」
四郎とは、剛士を慕う男・・・いやゲイで、
繁華街の一等地に莫大な土地を持つ成金だった。
剛士の男気と人間性に大惚れしており
惜しみなく剛士に金を使う人間だった。
趣味でゲイバーを経営しており
自ら店長として働いている。
しかしながら、社交的で顔は広く、
高い確率で剛士の要求を満たしてくれていた。
「しかし、結構、手間隙かかるわね。」
「それが仕事さ。
 ま、片付いたらレストランで
 高級ワインを飲ませてやるぜ。」
「本当ぉーっ?」
「ああ、目一杯、お洒落して来い。」
「絶対、頑張るわ! この間、
 剛士が好きそうなエッチ下着を買ったの。」
「・・・・・・お前という奴は・・・・」
沙良は、一気に元気が出てきた。

剛士は、青田の自宅付近で沙良を降ろし、
勝のマンションに向かった。
20分ほどでマンション前に着いた剛士は、
勝に電話を掛けた・・・
「伊武だ。」
「あ、おはようございます。」
「秀子は来るか?」
「ええ、10時には来ると思うけど。」
そろそろ、10時近い。
剛士は勝に要点だけを説明した。
「今日一日、秀子は家を空けるらしい。
 恐らく午後は青田と会うかもしれない。
 勝、・・秀子に何気なく、
 何処のホテルに行くか
 聞き出してみてくれんか?」
「ええ、いいっすよ。」
「変な聞き方して疑われるなよ。」
「任せろよ。そんな馬鹿じゃないよ。」
「いや、お前は馬鹿だ。」
「そ・・・・そんな、言い方・・・・」
「ま、いい。警察行きがかかってるんだからな。」
「わ、わかったよ。」
剛士は、笑いながら電話を切った。
ちょうど、その時、
秀子が運転するベンツが剛士の前を通り過ぎた。
車から下りてエントランスに歩く秀子・・・
派手な色のシャツにスリットの入った
短いスカートを穿いている。
いつものようにインターフォンを押して
ロックが解除されると、
秀子は、エレベーターに乗り込んだ。
秀子は、
勝の部屋の前に来るとルームフォンを鳴らした。
中から上半身裸の勝が
ドアを開けて秀子を中に入れた。
(頼むぞ・・・・勝・・・・)
「勝ちゃん、
 お昼から用事があるから、午前中だけよ。」
「わかってるって。」
「それで、面白い道具って?」
秀子は、興味津々に勝に問いかける。
「これさ。」
勝は、秀子に変わった形のバイブレーターを見せた。
「どうやって使うの?」
「早速、試してみるかい。」
「ええ。」
秀子は、恥じる様子もなく服を脱ぎ始めた。
シャツとスカートをソファに置き
ブラジャーを外すとガーターとガードルも
丁寧に外しショーツ1枚で
ベッドに仰向けになった。
「勝ちゃん、早くぅぅー・・・」
勝は、ジーンズを脱いでベッドに上がった。
秀子のショーツを横にずらし
亀裂を静かに撫で上げる・・
「ゥゥゥゥ・・・」
「秀子さん、もうべチョべチョじゃない。」
「もぉぅ・・勝ちゃん焦らさないでぇ。」
勝は、秀子の亀裂に顔を埋めた。
舌で亀裂を押し開き舌を
蜜壷に挿入していく・・・
「ハゥゥゥゥ・・・ァァァ・・・・
 吸ってぇ・・ク○ちゃん吸ってぇぇぇー・・・」
勝は、秀子の要求に応えた。
秀子は、勝の頭を抱え腰を突き上げていく。
「ングゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
勝は、
秀子のショーツを脱がし四つん這いにさせた。
高く腰を上げさせると菊門を舌で突付いていく。
「アゥゥゥ・・気持ちいいぃぃぃ・・・
 ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
勝は、用意したバイブを手にとった。
ゆっくりと先を蜜壷に挿入する勝・・
「クゥゥゥー・・・いい・・いいわぁぁぁ・・・」
バイブには、枝が2本ついており
底から伸びる吸盤つきの紐は肌に
密着するようになっていた。
勝は、その一つを下腹部に、
もう一つを背中につけバイブが抜けないようした。
突起した枝部分を秀子の薄皮を捲って女芯にはめる。
そして丸いパール状の枝は、菊門に差し込んだ。
「アグゥゥゥゥー・・・・
 ゥゥゥ・・・・アァァ・・」
「さ、秀子さん、スイッチを入れるよ。」
「・・・ェェ・・・・入れてみて・・・ァァ・・」
勝は、
秀子の顔の前に移動し肉棒を口に突きつけた。
秀子は、
勝の肉棒を握ると狂ったように貪りついてきた。
「ンングッ・・・ングッ、ングッ・・
 ンムムゥゥゥ・・・」
そして、勝は、バイブのスイッチを入れた。
3つのモーターが一気に唸りを上げていく。
「ハングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ-ー・・・
 アァァァァァゥゥゥゥゥゥー・・・」
秀子は肉棒を口から離すと、
それを強く握ったまま絶叫した・・
「ゥゥ・・ゥゥ・・アゥゥ・・
 効くぅぅぅぅぅぅぅぅー・・・」
秀子のだぶついた腹の肉が、
だらしなく揺れている・・・・
勝は、
聞きだすタイミングを計りながら
慎重に秀子を責めたてていった。
その頃、剛士は・・・・
(ったく、ババァは、貧欲だな・・・
 しかし、勝も慣れてやがる。)
剛士は、
アクビをしながらヘッドフォンに耳を傾けた。
「勝ちゃぁぁーん・・・
 オ○ンコがいっちゃうぅぅぅぅー・・」
「まだまだ、これからだよ、秀子さん。」
「駄目ぇ、駄目よぉぉー・・・
 ま、まだ、お昼から・・・あぁぁー・・」
「そういえば、さっきも言ってたけど、
 お昼から何かあるの?」
「ァァァ・・・・うぅ・・
 今日・・・まだ・・・ァァ・・・」
「違う男と会うのかい?」
「・・・・ぅぅ・・勝ちゃん、
 ごめんね・・・でも、勝ちゃんが一番よ。」
「俺は、怒ってないよ。」
「勝ちゃん、お口で受けてあげる・・・」
「嫌だよ。秀子さんのオ○ンコの中で果てたいよ。」
「お願い、今日だけは・・・ね。」
勝は、バイブのスイッチを強にした。
「クァァァァァ・・・・・・・ゥゥゥ・・・
 ぬ、抜いてぇぇー・・」
叫ぶ秀子の口に肉棒を挿入する勝・・・
秀子は、
勝を見上げながら申し訳なさそうに舌を動かした。
(勝、・・焦るなよ・・・)
剛士は、
勝の行動を想像しながら上手く聞きだす事を願った。

愛欲の舞踏会

愛欲の舞踏会


(4)

「へぇー、そんな若い男が・・」
「ああ、小遣いくれるし、
 その小僧もプータローだからな。」
「しかし、秀子も、
 お金に苦労はしないんだろうけど
 好き放題やってるわね。」
「男好き・・・いや、
 セックス好きと言ったほうがいいかもしれんな。」
「アハハ、ま、私も人の事を言えないけど。」
「そういえば、沙良、
 幸三から聞いたけど駅前のホテルから
 男と出て来たそうだな。」
「あら、妬いてるの、剛士?・・・・・
 ちょっと嬉しいかも。」
「俺が、妬いてる?・・・馬鹿な・・・」
沙良は、
笑いながら剛士の座るソファの横に移動した。
後ろから剛士の首に手を回し首筋に唇を這わした。
「やっぱり、
 私じゃないと駄目なんでしょ? 剛士も・・・」
そう言って剛士の首筋に、ふと目をやる沙良・・・
「!・・あぁー、剛士ぃ・・
 私がつけたの左なのに右にも付いてるぅっ!」
「ん?・・あ、これか・・・・・
 昼に穂波とちょっとな・・」
「ほ、穂波さんと?・・・・・・・
 く・・・悔しいぃぃぃぃぃぃーっ」
沙良は、剛士の耳たぶを歯で噛んだ。
「アダダダダダっ・・・・離せ、
 ばかやろぅ・・・」
沙良は、
ソファの前に回って剛士の腰の上に強引に乗った。
そして、
Tシャツを捲り上げると
乳房を剛士の顔に押し当てていく。
「ウッ・・ウブッ・・・こ・・お、
 おい・・・沙良・・・い、息が・・」
剛士は、沙良を前に押しのけた。
「く、苦しいだろうが、アホォーっ!・・・」
「なんで、穂波さんのところに行くのよ。」
沙良が、膨れっ面で剛士に言い放った。
「簡単に俺を他人に紹介したから
 注意しに行ったんだ。」
「注意しに行ったんじゃなくて
 注射しに行ってきたんじゃない。馬鹿っ。」
「何だ、妬いてるのか?」
「当ったり前よっ!」
「・・ククッ・・・お前、
 自分の事を棚に上げやがって・・・・」
「私の場合は遊びなのっ! 
 剛士の場合、
 女を惚れさせちゃうから嫌なのよ。」
「何ちゅー、言い分だ、それ・・・」
「・・・・で、穂波さん、どうだったのよっ?」
「・・・んー・・・
 オ○ンコ壊してぇぇー・・と絶叫していた。」
沙良は、剛士の頬を両手で思いっきり摘んだ。
「あだぁぁぁー・・・何するんだ、
 お前は・・・アタタタ・・」
沙良は、手を放すと剛士の口に唇を合わせた。
舌を無理やり入れて絡めてくる。
「・・ングッ・・・ゥッ・・・
 お、・・・おい・・・さ、沙良・・・」
口を離した沙良が、
意味ありげな視線を剛士に送った。
剛士は、
沙良の性格や気持ちは
十分すぎるほど察しているのだ。
そして、自分に対する沙良の思いもだ・・・・
(・・チッ・・・・・甘えやがって・・・・
 沙良・・・・俺はな・・・・)
剛士は、
沙良を軽々と持ち上げると
2階の自室のベッドまで運んでいった。
沙良は、
剛士に抱かれる心地よい感触に
言葉が止まってしまう・・・
(・・・剛士・・・・私・・・・)
剛士は、ドアを開けてベッドに沙良を降ろした。
着ている服を全て脱ぎ捨て沙良の前に立つ剛士・・・
沙良もTシャツを脱いでジーンズを下ろした。
朝とは違う薄紫のレースのショーツが、
僅かに亀裂に食い込んでいる。
そして沙良は、剛士の肉棒に飛びついた。
腰に手を回し肉棒をスライドしていく沙良・・・・
「ングゥ・・・ングッ・・ングッ・・・
 ンゥゥゥゥゥー・・・」
沙良の柔らかい舌が、
剛士の肉棒を丹念に絡めていく。
まるで別の生き物が、
肉棒に纏わりついているような巧みな妙技だった。
(・・・・・上手いな・・・・さすがに・・・)
しかし、沙良は、剛士と出会うまでは、
男性経験は少なかった。
別れた亭主とも、
ほとんどといっていいほど交わりもなかったのだ。
沙良の性技は、
剛士が4年間かけて身に付かせた成果だ。
しかし、
沙良の本来持つセックスに対する絶妙な感覚と感触が
天性的な性技に結びついているのも確かだった。
剛士は、沙良を立ち上がらせた。
剛士に、しがみ付く沙良・・・
沙良をベッドの縁に手をつかせ
足を広げさせる剛士・・・
膝を折って沙良の蜜壷に舌を這わせていく。
「アウゥゥゥー・・・
 ァ・・ァ・ァ・ァ・アァァァァァー・・・」
既に沙良の蜜壷は、大洪水だった。
剛士の顎に粘度の高い蜜が零れ落ちてくる。
剛士は、沙良をベッドに寝かせた。
再度、剛士にしがみ付く沙良・・
そして、
剛士の口周りについた自分の蜜を
舌で掬い取っていった。
「剛士・・頂戴っ・・・・・アァァ・・・
 早く・・・ンゥゥゥッ・・早くぅぅぅっ!」
剛士は、沙良の要求に応えた。
先の部分を蜜壷の入口に当てがうと、
一気に肉棒を挿した。
沙良も、それを解っているのか、
タイミングよく腰を突き上げる。
乾いた軽快な衝突音と共に二人は結合をした。
「グゥッハァァァァァァァァァァァァァァー・・・」
剛士の先の部分が沙良の奥の肉壁に当たった。
その感触に、沙良の全身には、一気に鳥肌が現れる。
「気持ちいぃぃぃぃぃー・・・・
 もっと・・剛士ぃっ・・・打ち付けてぇぇっ!」
剛士は、
沙良の開いた両足の膝がシーツにくっ付きそうなほど
押し付けると完全に身体を固定した。
沙良は、
剛士の体重と腕で押さえつけられて
動く事が全く出来ない。
剛士は、
真上を向いた沙良の蜜壷に連続した
強烈な杭を打ち始めた。
「ングゥッ・・ンハゥッ・・ハァゥッ・・
 アゥッ・・ンハァァァァッー・・」
足も伸ばせず、
両腕も抱えられた両足を回して固定されていた。
嫌がおうにも蜜壷に意識を集中せざるを得なかった。
淫厭な肉棒と蜜壷の摩擦音が耳を劈いていく・・
沙良は、その音にも快感を酔わせていった。
数分、その態勢で沙良を攻め続ける剛士・・・
沙良の焦点がずれてきたのを察し、
剛士は、一旦結合を解く。
「ァァァ・・・・剛士ぃぃ・・・
 オ○ンコ、壊してぇぇー・・」
「壊れたら使えなくなるだろう。」
「・・ァァン・・・そうなったら、
 剛士・・困る?」
「・・・・・・・・まぁな・・」
沙良は、剛士の言葉が嬉しかった。
剛士を押し倒すと肉棒の上に跨って
 蜜壷に自ら導いていく・・・
「アフゥゥゥー・・・・ァァァァァ・・・
 ァァァー・・・イィィ・・」
沙良は、下腹部に力を入れて肉棒を締め付けた。
内部の発達した肉襞が肉棒に絡み付いてくる・・・
(・・・・クッ・・・・・ぜ、絶妙だ・・ぜ・・・)
沙良は、腰を振りながら剛士を見つめていた。
時折、
顔を顰めながら顎を突き上げる仕草を見せている。
「アンッ・・・・ァァ・・・・・・・」
「下から見上げる沙良の顔も意外といいな・・・」
剛士の言葉に沙良は、身体を前に倒した。
腰を左右に振りながら
ディープキスをせがむ沙良・・・
剛士は、
上から手を回して沙良の菊門に中指を挿入した。
「アゥゥゥゥゥー・・・イヤン・・・・」
蜜壷が急激に収縮し剛士の肉棒を締め付けていく。
「ゥッ・・・・・沙良・・・・」
剛士は、沙良を四つん這いにさせた。
腰を掴み引きつける様にして
肉棒を挿入する剛士・・・
沙良は、
後ろを振り向いたまま
剛士をしっかりと見つめている。
打ち込まれるたびに口から
甘い吐息が漏れていた。
何度も体位を変え、二人は、
まるで獣のように貪りあった。
「ァァ・・・凄い・・凄く気持ちぃぃ・・・
 もっと・・もっと・・頂戴ぃぃー・・」
「・・・・タフだな・・・・沙良・・・」
そして、時計の長針が一周した頃、
沙良が絶叫を開始した。
「剛士ぃぃっ・・・イヤァ・・アウゥ・・
 イクゥゥー・・・
 イクゥゥーイッティィ?・・ね・・
 アァ・・アウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーッ!」
沙良は、息を吐ききってベッドに倒れた。
グッタリと寝そべる沙良の全身が
ピクピクと小刻みに痙攣をしていた。
剛士の顔から流れる汗が沙良の
下腹部に落ちていく・・・・・
沙良の開いた蜜壷からは、
熱い分身が菊門に伝って流れていた。
剛士が、沙良の蜜壷に指を入た。
「・・アンッ・・・ゥゥゥ・・」
剛士は、
Gスポットを探り当てると指腹で擦りあげていく。
「クゥゥゥゥゥ・・・アゥゥゥゥゥゥゥー・・・」
沙良は、薄皮を両手で捲って女芯を露出させた。
ピンクの女芯は、
剛士を誘うように突起を見せている。
剛士は、静かに女芯を唇に挟んだ。
「ハァ・・フゥゥゥゥゥー・・・・ゥゥゥ・・・・
 駄目ぇ・・・・剛士ぃぃ・・・
 駄目ってばぁ・・・・アァァァ・・・・・・・・」
「じゃ、なんで、ソコを自分で捲りあげるんだ?」
「もぉうっ・・・剛士の馬鹿っ!」
「ふっ・・・・さて、沙良、飯でも食おうぜ。」
「うん・・・用意するわ。」
沙良は、ゆっくりと立ち上がって浴室に向かった。
亀裂から零れる分身が太腿を伝っている。
(・・・・いいケツしてやんな・・・・)
剛士はベッド横にある小型の冷蔵庫から
シメイ・ブルーを取り出し喉に流し込んだ。
ベルギー産のビールで英国にいた時から
よく飲んでいた剛士のお気に入りだ。
「んー・・・終わったあとのビールは美味い・・」
シメイは、ベルギーのトラピストビールの最高峰で、
今でもこのビールは修道院で作っている。
ブルーの他に、ホワイト、
レッドとあり、順にコクが弱くなる。
濃いビールが好きな剛士には、ブルーは、
うってつけのビールだった。
酵母入りで、瓶内で二次発酵が進んでいるのだ。
三種類の瓶の大きさがあるが、大きい方のが美味い。
これは、瓶内発酵の具合が違うからだ。
剛士は、沙良との一戦の後は、いつも、
このシメイ・ブルーを飲むのだった。
沙良に呼ばれた剛士は、下に降りていった。
「お、美味そうだな。」
剛士は、
沙良がこしらえた料理が並ぶテーブルに腰掛けた。
「でしょ。
 簡単に作ったから凝ったものは
 作れなかったけど。」
「いや、腹減ってるしな、何でも美味いと思う。」
「それって、どういう意味よ?」
「い、いや・・決して変な意味じゃねぇぞ。」
慌てる剛士に沙良も笑いがこみ上げる。
「フフッ、ま、いいわ・・・
 ワインも冷やしておいたわ。」
ワインクーラーの中に見慣れたラベルが目に入った。
「お、お前、そのシャトー、
 何処から持ってきた?・・・」
「剛士のセラーから持ってきちゃった。
 だって、これ飲みたかったんだもん。」
「・・・・よ、よりによって俺の大切な。」
「いいじゃないの、これ飲むの久しぶりなんだもの。」
「・・・・・・・・・・ま、いいか。」
「美味しいのよねぇ。
 この、シャトー・クロア・カノンは。」
「・・・まあな。」
「向こうでも飲んでたわ。」
「そうか・・・俺もだ。」
そう言って、剛士は、
クーラーからワインを取り出して栓を抜いた。
沙良と自分のグラスに丁寧に注いでいく・・・
「じゃ、乾杯!」
二人は、グラスに口をつけた。
「美味しいぃぃー!」
「相変わらず、果実味のある華やかなワインだな。
 どうだ、感想は?」
「全般的にラズベリー、チェリー、
 プラムのフルーツ香りと、
 花やスパイスのようなエレガントな 
 風味が最高なのよね。」
「ルビーのような色もいいぞ。」
「でも、シャトーって・・・
 お城って言う意味じゃないんだよね。」
「正確には葡萄園って言う意味だ。」
「ふぅーん・・・・・・ま、
 とにかく飲んじゃおっと・・」
「おい、味わって飲めよ。高いんだから。」
「はぁーい。」
沙良は、
こうして剛士とワインを揺らしながら
他愛もない会話をするのが好きだった。
剛士の仕草、喋りかた、
そして、博識あるジャンルの広い話を聞くのが、
楽しみの一つだったのだ。
(ツ・ヨ・シ・・・・・・好きよ。)

gray



[こだわり]

美貴を追い掛けてリビングへ
脚を抱えて床に座る美貴
裸のまま背中を向け、すねてる…
美貴の肩にバスタオルかけた
ノブ「すねないで」
美貴「だって、…」
横に座った
美貴「…」
立ち上がりまた、逃げようとする美貴
追い掛け、手を掴んだ
ノブ「逃がさないょ」
美貴「…こだわっちゃうょ…」
  「あんな素敵な人と…」
  「ノブ、付き合ってたなんて…」
  「初めての人って、
   忘れられないって言うもん…」
ノブ「忘れないよ」
美貴「!」
ノブ「いい、思い出として」
美貴「…」
ノブ「好きだったけど…」
  「憧れかな?」
  「愛してはなかったかも…」
美貴「わかんない!、そんな理屈!」
ノブ「俺は、美貴が愛しくてたまらないの」
  「信じられないの?」
美貴が振り向いた
美貴「信じてるよ」
  「そういうんじゃないの」
  「ノブにはわからないんだょ…」
美貴「…俺だって、同じだよ」
  「アイツと…」
  「裕也と、美貴の過去に嫉妬するもん…」
美貴「…」
ノブ「あのコトだって、モヤモヤするよ…」
  「けど、全部含めて美貴なの」
  「全部、俺の、大好きな美貴の一部なの…」
美貴「…うん…」
  「ごめん…」
  「頭では、わかってるんだ…」
  「私、自分から好きになった事ないし」
  「いつも優位に立てるように、
   してたから…」
  「戸惑っちゃう…」
  「ノブを、好き過ぎて…」
ノブ「美貴…」
美貴「ノブをもっと気持ち良くしてあげたいの」
  「フェラだって、へいき」
  「口に出されても」
  「私、へーき」
  「何でもしてあげる」
  「ううん、してあげたいの」
  「こんな風に思うの初めてだから…」
ノブ「また泣くぅ」
美貴「だってぇ」
抱っこするように、美貴を抱きしめた
ノブ「あっ、思い出した」
  「俺の悪口言ってたんだよね?」
美貴「違うょ…悪口じゃないもん…」
ノブ「教えて?」
美貴「服装とか、
   変だって…言っただけだもん」
ノブ「うっ」
  「そんなに、変?」
美貴「ノブに、似合ってないょ」
ノブ「美貴、一緒に買いに行って」
  「…俺、自信ないから」
美貴「うん、
   私がコーディネートしてあげる」
ノブ「やっと、笑ってくれたね」
美貴「ぁは…」
  「私にも教えて?」
ノブ「?なぁに?」
美貴「しつこいようだけど…」
  「優香さんと、したこと無い事って何?」
ノブ「美貴ともうしてるよ」
  「中に、出したもん、俺、美貴の中に」
美貴の下腹部を触った
美貴「他には?」
ノブ「あんなにいっぱい、キスしなかったし」
美貴「…」
ノブ「してない事、いっぱいあるよ…」
美貴「うん」
ノブ「…」
美貴「ノブ?」
  「どうしたの?」
ノブ「美貴…」
  「俺も、駄々こねていい?」
美貴「うん」
ノブ「…」
美貴「なぁに?」
ノブ「うん…やっぱいいゃ…」
美貴「なにょぉ、言って」
ノブ「アイツと同じになっちゃうから…」
美貴「…」
美貴を抱きしめた
ノブ「何でもない」
美貴「ちゃんと言って…」
美貴が俺を突き放した
美貴「隠し事しないで!」
ノブ「…」
美貴「ノブ、」
  「ノブだって、私に思う事、あるでしょ」
  「話してくれなきゃヤだょ」
ノブ「うん…」
美貴「私も、すねないで、言うから」
  「ノブも、ね」
ノブ「うん…」
美貴「あっ、目逸らした」
ノブ「違うょ」
  「もう一回、エッチしたいなぁって…」
美貴「しよう」
  「したいだけしていいよ」
  「けど!、
   ちゃんと言って、ごまかさないで」
ノブ「はぃ」
美貴、怖い…
ノブ「美貴、優香さんに、
   こだわってるんでしょ?」
美貴「えっ?」
  「うーん、ちょっと、違うけど」
  「…エッチでも、
   私が1番じゃなきゃ、嫌だなって…」
  「綺麗さじゃ、負けてるけど…」
ノブ「全然負けてないよ」
美貴「モデルさんには、勝てないょ…」
ノブ「美貴が1番なの、俺の中では」
美貴「絶対だょ」
  「じゃなきゃ、ヤだからね」
ノブ「うん」
美貴「ノブは?」
  「何に、こだわってるの?」
ノブ「こだわってる訳じゃないんだけど…」
美貴「私、こんなに好きになった事ないよ」
  「ノブが1番だょ」
ノブ「うん」
美貴を抱きしめた
立ったままキスをして
美貴のソコを触った
美貴「ぁん…感じちゃう…」
ノブ「美貴…」
美貴「なぁに?」
ノブ「もっと、美貴に、
   やらしい事をしたいなって……」
美貴「うん、いいょ」
ノブ「…けど、美貴が、
   不愉快な気持ちになったらって…」
  「それが怖くて、」
  「だから、今は、…」
美貴「…そっか…」
  「ノブ、乱暴にしたいんだ…」
ノブ「違うよ」
  「そうじゃないよ」
美貴「…」
ノブ「そんな風に、思うの?」
美貴「思わないよ」
  「言葉が違った…」
ノブ「…」
美貴が、冷静な顔して言った
ノブ「勘違いされたくないよ」
  「けど…美貴には、乱暴に感じるかも…」
  「だから…」
  「ごめん…」
  「やらしい事ばかり、考えちゃって…」
  「美貴、勇気だして、
   さっき、した、ばかりなのに…」
美貴「最初だけかな?」
  「勇気いったのは」
サラっと美貴が言った
美貴「処女の頃の私を
   イメージされてたらって」
  「不安だったの」
  「けど、ノブは、
   今の私を真っ直ぐ見てくれてる」
  「大事にしてくれてる」
  「そう実感したら」
  「へーきだった」
ノブ「美貴…」
美貴「ノブ、身体拭いて」
美貴が手を広げた
俺に、身体を見せ付けるように
美貴の身体を、バスタオルで拭いた
美貴「昔より、おっぱい、
   大きくなったでしょ」
ノブ「うん、海行ったときにも、思った」
美貴「チラ見してたもんね、ノブ」
ノブ「…」
  「見ちゃうよ、」
  「悪いなって思ったけど…」
美貴「誰に?」
ノブ「あの時は、二人に…」
美貴「…私は、意識されて嬉しかったな…」
ノブ「…」
美貴「私も、ノブの昔にこだわっちゃったり、
   嫉妬しちゃったりするんだもん」
  「ノブだって、同じだよね」
ノブ「うん、嫉妬なら、たぶん、
   俺の方がしてるよ」
美貴「…」
  「クス、私、嫉妬って、あんまりないなぁ」
  「ノブが初めてかも」
ノブ「昔は、アッサリ、
   捨てられたからね、俺…」
美貴「…追い掛けて、来て、
   くれなかったじゃん…」
ノブ「!…」
美貴「わりと、本気だったんだょ…」
ノブ「美貴、…」
美貴「また、泣いちゃうょ…」
ノブ「泣かないで」
美貴「…」
ノブ「勇気も、自信もなかったから…」
  「あの頃の、俺は…」
  「美貴に、相応しく、ないって…」
美貴「…」
ノブ「嫉妬ばかりして」
  「美貴を縛りつけようとして」
  「美貴の過去の男に、怯えて…」
  「比べられてるんじゃないか、
   俺に足りないのは何かなって……」
美貴「過去に男なんか居なかったもん…」
ノブ「…」
美貴「私が、変な見栄張ったからだね…」
  「ノブに、処女、あげたかったなぁ」
ノブ「もっと、素敵なモノ貰ったから」
美貴「…」
ノブ「美貴の、未来を、全部、もらったから」
美貴「 ノブ…」
  「うん、あげる、みんな、あげる」
美貴が唇を寄せてきた
美貴「私、やっと、素直になれた…」
背伸びをした美貴、
俺の唇に、美貴の唇が、重なった
美貴「ノブの舌ちょうだい」
ノブ「ん、」
美貴が俺の舌を吸う
フェラしてるみたいに
凄くやらしく感じた
ノブ「んー!」
美貴がぺニスを触ってきた
美貴「こうするの?」
ノブ「な、何が?」
美貴「してあげた事ないから…」
美貴の細い指が、俺のモノを上下にシゴイた


プロフィール

俊彦

Author:俊彦
今まで読んで気に入った作品を記載していきます。

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